サイダーハウス・ルール
プロット
アメリカ
07月01日 2000 劇場で
ルール2
プロット
カナダ・アメリカ合作
12月01日 2001 劇場で
フェイク シティ ある男のルール
プロット
アメリカ
02月14日 2009 劇場で
ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
幸せのルールはママが教えてくれた
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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ルールコメント(2)
途中から、何がルールなんだか?とか思いながら観てましたね。こじ付け的な印象を受けたので。
都市伝説(Urban Legend)の講義があるという大学自体、行きたくないと思うのだが、連続猟奇殺人事件をもみ消すという大学の裏の顔など、世の中の矛盾をも訴えてくる。20年も経てば、それが都市伝説となり、辞典にまで掲載されるのだ。まじかいな。
基本となるのは、暗闇でヘッドライトを消して走る車がハイビームでパッシングされたら、逆に煽って事故らせるという怖い事件。今の日本での事件が思い起こされるが、わざと煽らせるように罠を張るのですね・・・コワッ!
ちょっと無理があると思ったのは、どうやって死体を運んだのかということ。さすがに共犯がいなけりゃ出来ない作業だし、真犯人がわかったときには「おいおい」と文句つけたくなること間違いなし!
まぁ、学内新聞記者のジャレッド・レトも良かったし、パム・グリアに憧れる学内警備員リースが良かった。あのTVに映ったのは『ジャッキー・ブラウン』かと思ったけど、もっと若かりし頃の作品『フォクシー・ブラウン』でした(未見)。彼女だけで評価が上がってしまいました。