すべて、至るところにある
プロット
日本
01月27日 劇場で
在りのままで咲け
プロット
日本
01月27日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
白日青春 生きてこそ
プロット
香港・シンガポール合作
01月26日 劇場で
プッシーケーキ
プロット
アルゼンチン
01月26日 劇場で
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フェイク シティ ある男のルールコメント(20)
どうも既視感があると思ったら「LAコンフィデンシャル」の2番煎じだった。相変わらず悪徳警官と暴力警官の内輪もめのようなプロットで落ちが読めてしまうから興味が薄れる。
この手のバイオレンスものは卑劣な犯罪者ばかり、ごみ溜め漁りのようで気が滅入る、主人公がキアヌだからなんとか鑑賞に堪えたのだろう。
キアヌが好きな人にはたまらない映画かなっ!
アクション以外の日常シーン等においても共演者の妙演に悉く心くすぐられる。フォレスト・ウィテカー、クリス・エヴァンスの「男の仲」を絶妙に見せてくる場面ではリアルな佇まいに息が漏れそうになったし、ナオミ・ハリスの幸薄げな顔も良い。
血が舞うアクションとキレある脚本、これだけの演者が揃っていながら109分に収まっている時間のコンパクトさも憎い。
セリフも展開も、よくあるものでした、でじゃぶーです。