トーン・ロックの検索結果、合計472(0.001770秒かかります)。

3 years ago
もう一度と云わずもっとロックしてほしかったよ。

Pmescverloiのレビュー:AKAI

1 year ago
の記録です。 かなりロックで娘も格闘家になる訳です。
3 years ago
これはロック・ミュージシャンのドキュメンタリー映画の中でも出色の出来だと思う。

cezgimのレビュー:アイデン&ティティ

3 years ago
話題になってたアイデン&ティティー その頃は峯田のことも知らずに、みうらじゅん原作ということも知らなかった。 DVDを借りる優先順位は低かった。 それから大分経ち、一緒に働いた高円寺に住んでる女の子に勧められて見てみた。 いまでは、心の友である。 ロックってなんだ? この映画はロックはこうであるとは言ってないけど、映画の中で模索する、その峯田の姿が...
3 years ago
ロック好きなら観なきゃあかんでしょっ!! 後でDVDやテレビで見れるなんて言ったらあかん。 さっ、今すぐこの船に乗り込もう!! ロックに限らず、音楽好きなら皆に観てもらいたいです。
3 years ago
気楽に観れる娯楽映画です。 ロック様、アマゾンで大活躍。 ラストシーンも後味よし。
3 years ago
宇崎竜童が監督した映像主体の散文的な映画。 YUYA(内田裕也)はロックな生き方を目指していた。 都知事選に立候補するも落選、ロックのために渡米するもむなしく帰国。 日本の音楽業界の腐敗を見せつけられ、パンクの青年(本木雅弘)とともにロックの復権を図る。 ロケ先に軍艦島を使うなど、映像を面白くしようとする意欲が見え見えだけど・・・。
2 years ago
①個人的には『ウェストコーストの歌姫』時代(1972~1978)が一番好き。②フォーク、カントリー、カントリー・ロック、ポップス、R&B、ロック、アメリカン・スタンダード、オペレッタ、メキシカントラディショナル等とフォローするというより挑戦した音楽の幅が広いが、それは基本的にリンダが歌うのが好きで且つ非常に勉強家であったから、というのがこのドキュメンタリーで...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画の舞台は1960年代のイギリス。 この時代の古き良きロックを愛する人々は、1日に45分だけ流れる”海賊船”から流れるロックなラジオに耳を傾ける。 だが、これを良く思わない政府は何とかして海賊船のラジオを辞めさせようとするが… 当然酒とタバコと…etcを愛する海賊達はこれに反抗して今日もラジオを流す。 だが、政府はどん...
3 years ago
ロックで仕事を忘れよう! 名曲がダラダラ流れる笑 ポップな映像がおされ 内容に意味はない… セックスしたいだけ笑 以上!
3 years ago
私は60年代のロックが特に好きといったもなく、ラジオもそんなに今まで聞いてこなかったので、あらすじだけ知った段階ではそこまで興味はなかった。 とりあえず見てみたら、これがおもしろい。 60年代のイギリスではロックのラジオ放送が1日45分に限定されているなんてお構いなし。1日24時間ロックを放送し続け、ちょっとだけニュースや天気予報をはさむなど、自由気まま...
8 months ago
ヒッチコック本人の説明だから本心ばっちり。きちんと名作の該当シーンも見れるからなるほどなー、と納得感たっぷり。が、ナレーションのトーンが平坦で眠気を誘われ残念。
3 years ago
あら?この作品、劇場でも見たよ。 クドカンはやっぱ、パンクもロックも魂がこもっているのよね。小さい頃から。 だからこそ、ロックな映画が多いわけで。 クスッとくるとこも。爆笑ではなくね。 今作は演者がやはりいい。 ジミー役のトモロヲさんがまた良い。 木村兄もいいよね。 あと、田辺誠一さんのアンドロメダお前だ。サントラ買ったなぁ。この曲のせいでwww
3 years ago
ビートルズやローリング・ストーンズが人気を博した1966年のイギリス。ブリティッシュ・ロックが全盛期を迎えたこのときに、まさか1日に45分以下しかROCKのラジオ放送が許されていなかったなんて信じられるだろうか? だけどどうやらそれは本当だったようで、だからこんな海賊たちが生まれたのでした。 正直なところ、おそらく事実を美化した部分も多いだろうし、ヒロイッ...
3 years ago
バッキバキのSF感を想像してたけど、まぁSFなんだけど、それよりも生臭いスリラーやん!っていう感想。時は2019年11月。全体的な暗く退廃的なトーンが独特。娯楽的ではない。

Phgskxoinmsのレビュー:東京島

3 years ago
窪塚洋介がめちゃくちゃ良かったです。 原作のエグいとこは制約があって映像化できなかったんでしょうが、からっとした全体のトーンも凄く楽しかったです。

swgjrhgのレビュー:LETO レト

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ある夜、3人の男がハメを外してバカ騒ぎをしてたらその中の1人ディック・ロックが死亡。その男の死因を追う話。 . 前半は後の2人がどうにかディックといたという痕跡を消そうと右往左往する様子が描かれる。でも抜けが多いし、隠そうとしたことが仇になってさらにバレるっていうただただアホ。 . そんなヤツらが起こしたことだからディック...

rzxxizのレビュー:ゆれる人魚

2 years ago
最高に美しくてグロくて切なくてホラー!!! 台詞が少なくて全体的に暗いトーンなのに、妙にミュージカル調なのも凄くいい。ミュージカルは基本的に好きじゃないけど、これは曲がポップなのもあればロックなのもバラードなのもあり、どれも素敵で飽きない。歌の分量も、本筋を邪魔しない程度なので本当ちょうどいい。 アンデルセンの人魚姫をベースに、ギャロのガーゴイルっぽい冷...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む おいおいちょっと待ってくれよ、 あんたには逆らうつもりはないよ。 分かったよ連れもどしゃいいんだろ ってことでボスの息子をアマゾンまで 連れ戻しに来たロック様。 当たり前だがそのムキムキの肉体をフル活用し 暴れまくりの大活劇。 ま、シンプルで楽しめたがロック様が 好きな方でなければちと、辛いかも。