トビー・スティーブンスの検索結果、合計30(0.001273秒かかります)。

Etmboflleacsmiroのレビュー:レプティリア

3 years ago
湖にキャンプにやって来た若者たちが巨大なワニに襲われる。 よくあるモンスター映画だが、監督があのトビー・フーパーなので観た。

Msnpghoxskiのレビュー:日の名残り

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 『どう生きるか』 今作のテーマは、これに尽きると思います。 スティーブンスは、自分の人生も周りのことも俯瞰して生きてきて、ラストで後悔の様なものを見せました。人生は一度きり。スティーブンスから、観客は自分の人生を振り返りこれからの生き方に気づかされるのではないでしょうか。原作を読んでみたくなりました。

uagcfhyのレビュー:シェーン

3 years ago
いくつかの戦後作品しか観てないが、ジョージ・スティーブンス監督ほど誠実な人柄を感じさせるアメリカ映画の監督はいない。誠実で美しい西部劇の名作。
3 years ago
みはたとひ ちゅうかのしほんにのまれども とどめおかまし とびいたましい 昭和のトビー・フーパー魂が受け継がれている令和のキャリー。 面白かった!!
3 years ago
映像も音楽も美しく、登場人物すべて愛おしい、後味のよい映画。トビー良いですね。当時は「サイダー」がりんごとどう結びつくのかピンとこなかったかも。美しさは色あせていなかったです。
3 years ago
これこそヒューマンドラマ!って感じ笑 すごく安定きた気持ちでずっと見てられる。 視聴者が見終わった後にスッキリするストーリー。 (心残りがない話の展開) トビー・マグワイアすごくいい味。 好きだな〜〜 子供たちもかわいい。 いい映画だと思う!

iuziiwのレビュー:日の名残り

3 years ago
BSプレミアムで初鑑賞。 あらすじを読んで想像していたストーリーとは違い…不穏な音楽に不穏な空気が漂っていました…(^^; 最初は鼻持ちならないスティーブンスにイライラしながら観ていましたが、徐々にこれが執事としての在り方なんだと理解できるようになりました。 パパのエピソード約一時間、何かの伏線かしら…と探りながら観ていましたが、スティーブンスのスタンスを表...
2 years ago
天才エンターティナー、ノエル・カワード 原作 1941年に発表した戯曲「陽気な幽霊」を エドワード・ホール監督が蘇らせた クラシックでモダンで英国的なウィットに富んだ 大人のコメディ 1940年代イギリスが舞台 クラシカルな背景を想像していたので アメリカ的なモダンな建物を見て 時代は?舞台は?と一瞬の戸惑いにも エレガントなファッションや装飾に あっとい...

lfshsiのレビュー:シービスケット

3 years ago
1930年代に活躍し人気を集めた一頭の小さな競走馬の奇跡の物語。馬主と調教師と騎手の三人の生い立ちをカットバックさせてトビー・マグワイアと名馬シービスケットの出合いを描き、後半は競馬シーンを素晴らしい編集とカメラワークで観るものを惹きつける。その他画面作りの点では優れたシーンが多い。但しカットバックのテクニックは低い。主人公の父母のその後が省略された物足りな...
2 years ago
監督はダウントン・アビーのエドワード・ホール、主演は同作で好青年マシューを演じたダン・スティーブンス(今回は少し変わった作家役📚) ネタにするつもりの降霊術で、死んだ妻が蘇る!? エルヴィラ(レスリー・マン)が、マドンナかと思うくらいに美しい! かつて愛した亡き妻(絶世の美女💃✨)にまた会えるなんて! ファンタジー😘ファンタスティック🌌ラブストーリー...

oyvhsaのレビュー:悪魔のいけにえ

3 years ago
トビー・フーパー監督による伝説的スプラッター映画。久しぶりに鑑賞。 徹底された悪趣味な世界観が凄い。とにかくサイコな一家ソーヤー家の異常さが半端じゃない。キャラクター設定が秀逸で、出てくる4人がそれぞれ違ったヤバさで独立している。更にそれらが合わさることによって、究極の異常さが奏でられている。この異常な雰囲気の4人に加え、ソーヤー家に散らばっている小物類な...

Niiipipkpnのレビュー:日の名残り

3 years ago
政治への関心が高く、伝統を重んじ騎士道精神を具現化したような英国貴族ダーリントン卿(ジェームズ・フォックス)に仕えた典型的な執事スティーブンス(アンソニー・ホプキンス)の物語。 35歳のカズオ・イシグロは3作目にして、これぞ英国という自身のアイデンティを示すような作品を書き上げた。舞台は英国なのだが忠節・滅私奉公を美徳とするような使用人像、自己抑圧的な恋愛観...
2 years ago
続編なので外せないという理由で 鑑賞。 前作にセリーン(ケイト・ベッキンセール)の出演シーンが ほとんどなかったため、ストーリーをつなぐのにちょっと苦労しましたが、戦闘シーンもりだくさんで あまり深く考えずに観れました。 内容は 大きなおどろきもなく、よくあるパターン構成。 なんとなく残虐さが目に付くセリーン、キャラ変わった?と思うのは 私の復習が足りなか...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ー 舞台は、1937年の英国。 時代に合わせた衣装、意匠の見せ方が、流石「ダウントン・アビー」を監督したエドワード・ホールである。ー ◆感想 ・前妻エルビラ(レスリー・マン)と、現在の妻ルース(アイラ・フィッシャー)との板挟みになって、オロオロする、犯罪小説のベストセラー作家チャールズ(ダン・スティーブンス)の滑稽な姿。...
3 years ago
14歳の少女サラ、さらわれた赤ん坊の弟トビーを取り返せ。浮世離れの神出鬼没の陛下ジャレス(デヴィッドボウイ)、手品の如くガラス玉を操る、自信の能力について歌う序盤の唄とゴブリンの仮面舞踏会のシーンが妖しさが出てた。臆病で裏切者な小人の相棒ホグル、岩を念力で動かすチート能力の持ち主二角獣のルード、キツネのディデュモスに犬のアンブロシウス。内側が腕だらけの穴が手...

npuvhkrのレビュー:悪魔のいけにえ

3 years ago
この映画、はじめて観たときから衝撃的でした そして噛めば噛むほど味が出ます 最近のホラー映画の多くが、「怖いもの・グロいものが観れちゃう俺」という要求のために、あるいは、オールド・ホラー・ファンのためにつくられているものが多い印象を受けますが、本作は、トビー・フーパー監督のセンスがギンギン光り、どのホラーからも一線を画しています ビザール殺人鬼はあまたあ...

wsgaenのレビュー:悪魔のいけにえ

3 years ago
恐怖映画の革新的作品 それまでの恐怖映画は宗教なり迷信なりを背景とした、幽霊や妖怪を使って死への恐怖を喚起させるものであった ドラキュラ初め数多くの作品はそのバリエーションだった しかし、本作はそこを突き抜けている 宗教や迷信からくる死への恐怖という主題から自由になっているのだ トビー・フーパー監督は恐怖映画に身体的痛みという人類普遍の共通言語を得てホラー...

Hmskpixgosnのレビュー:ジャイアンツ

3 years ago
ジョージ・スティーブンス監督が、「陽のあたる場所」(\'51)に次いでオスカーを得た長尺の大河ドラマ。 どちらもエリザベス・テイラーと組んだ作品。 これの前作が「シェーン」(\'53)で、日本ではオスカー2作品よりもこちらの方が人気は高い。 アメリカの家族を得意な題材とする監督が、 近代化に向かって大きく動いた時代を背景に、 東部の気位が高い娘が、 アメリカ...

tkklvbのレビュー:ストレイ・ドッグ

3 years ago
贖罪、例えば愛。例えば『ハートブルー』のように(意味合いはまるで違うが)葛藤し、例えば『レザボア・ドッグス』のように時間軸は入り乱れる複雑な語り口…かつ、親切設計。他にも様々な《L.A.ノワール》や70年代の刑事ドラマ等が頭を過る瞬間がある。直射日光下と夜、撮影や音楽(選曲)面での明確・明暗な《差》。圧倒的メイクも手伝って《ニコール・キッドマンの素晴らしい演...
3 years ago
トビー・マグワイア版スパイダーマンとトム・ホランド版スパイダーマンは視聴済み。 なので上記の作品を観た後だとそれぞれの作品と比較してしまうが、アンドリュー・ガーフィールド版スパイダーマンも悪くない。 初代スパイダーマン映画のリブート作でもあるので序盤の流れは初代とほぼ同じ。違う点といえばピーター・パーカーの両親に焦点が当てられたのと、ヒロインがMJではなく...