チャン・ツィイーの検索結果、合計179(0.002053秒かかります)。

3 years ago
この映画の良さが分かってきた。ワイヤーアクションシーンは違和感有るけど(笑) チャン・ツィイーの可愛さも増してきた。

xshbovのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
絵画のように美しい映像。 そして主演女優のチャン・ツィイーが実によい。 純愛を描いた映画だけれども、この素朴で強烈な純愛に心を打たれてしまった。

Gnxsmpkioshのレビュー:ホースメン

3 years ago
主演作も多いけど何故だか中堅俳優のイメージがあるデニス・クエイドと、いつまでも可愛いチャン・ツィイーの競演したサスペンスです。 聖書の四人の騎士になぞらえて殺人が起こるというアイディアは良かった割りには何だか惜しい感じでした。犯人が途中でわかっちゃうからかな?チャン・ツィイーがちょっと中途半端だったからかな?製作のマイケル・ベイが「セブン」を観て「俺もいつ...
3 years ago
DVD200円ゲットシリーズ。チャン・ツィイーを追いかけて。 何故だ?時々ハッとする美しさはあるものの、本作の彼女には「初恋のきた道」のようにはときめかない。入浴シーンや濡れ場らしき場面があるにもかかわらず。女イチローに見えてしまった(笑) 思うに話が全く面白くない。主役は誰?剣の達人?それとも若き倍賞美津子似の女?はたまたチャン・ツィイー? アクション...

Iiheftihsnwのレビュー:ホースメン

3 years ago
まず、グロい映画がだめな人にはおすすめできないです。 ところどころ痛々しいシーンがちらほら。 チャン・ツィイーは相変わらず美しかったけど、完全な悪女になるにはまだ何かが足りない気がします。 ラストも読めてしまって、もうひとひねりほしかったです。
3 years ago
1930年から1980年代までの上海が舞台。 チャン・ツィイーが茉莉花にちなんだ名前の3役を一人で演ずる。 茉(モー)はキャラがまだ良いとしても莉(リー)と花(ホア)が...。この頃のチャンツィーは映画雑誌にアジアの宝石とか書かれていて映画出まくっていて凄かった。 幸せを求めて生きた三世代の話。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ブローバック・マウンテン」や「ライフ・オブ・パイ」で有名なアン・リー監督の映画。映像はアカデミー賞で撮影賞、美術賞を受賞しただけあって一級品です。不思議なワイヤーアクションで人が飛びまくります。 一応武侠物なのですが、全く殺伐としていません。アクションシーンは闘っているというより綺麗な演舞を観ているようです。基本的にア...

zznazoのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
ある日村に赴任してきた若き教師。それに一目惚れした美しき娘。そして娘はストーカーと化す(笑) とにかくピュア。届くかわからぬ料理を懸命に作る姿。吹雪の中、帰りを待ちわびる姿。 欧米人や今の日本の若い娘に見せてやりたい。こういう恋愛をしろと。 チャン・ツィイーの可愛さがなんとも強烈。こんな娘に惚れられたら…妄想が広がります(笑)特徴ある走り方が唯一の弱点か...

Ohminssxgpkのレビュー:ホースメン

3 years ago
怖いだけの映画かと思って観たら・・・ちょっぴり泣いてしまいましたっ! 考えさせられるテーマでしたね。 以上はネタバレなので書けませんが、いい話であることは確か。 犯人を追っているはずの刑事が、じつはチャン・ツィイー演じる犯人に追われていた、という設定が面白いです。 前半は「サディスティック・サスペンス」とチラシに書いてあるとおりです!

Mgsnshxpiokのレビュー:ホースメン

2 years ago
チャン・ツィイーと言えば、これまで“綺麗”“カワイイ”“可憐”というイメージが圧倒的でございました(少なくも吾輩的には…)。そんな彼女が、新境地とも言える役に挑んだのが本作。新境地とは“猟奇殺人犯”…。製作は、あのマイケル・ベイ。う~ん、やっぱりこの人“悪趣味”だわ(^^;。 前述しましたが、今回ツィイー嬢は“猟奇殺人犯”です。これ、あちこちで公開前から書...
3 years ago
武侠ワイヤー・アクションを全世界に轟かせた映画といえばいいのだろうか。ばかばかしくなるほど不自然な動きをするワイヤーアクションなのだが、大掛かりすぎて凄い。 ムーバイは師の復讐のために毒狐とも戦う。そして敵としてムーバイを憎むイェン。弟子にしたい一心でイェンとも戦うこととなるが、ストーリーが全く面白くない。映像が綺麗で、ミシェル・ヨーとチャン・ツィイーが綺...

Shoxgkminpsのレビュー:ホースメン

3 years ago
デニス・クエイドが刑事役という時点でハマリ役というのは 分かってはいたんですけどチャン・ツィイーに尽きます。 はじめてみたあの田舎の初々しい娘と同一人物とは思えない 色気と演技だけでも見る価値はあると思います。 もちろん話もSawや羊たちの沈黙とかその辺が好きな人であれば みて損はない映画だと思いますし、ラストに向けての展開や 想像してなかったラストにも...

wmfcczdのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
もう最高の純愛映画! 父も母も立派な人で感心させられました! 父の遺体を町から村へ運ぶ際、教え子が100人以上集まり、お金も受け取らず、あの遠い道のり、寒い雪の中を担いでる所はじーんとくるし、教師としていかに慕われたかが伺い知れます。 最後、学校で父が教え子に読み聞かせた、父オリジナルの教科書を私(息子)が子供に読み聞かせているところはよかった。 (あの読み...
3 years ago
地上での戦いは、素手の格闘戦からいろんな武器が出てきてバリエーションがあって、見ごたえがあった。ムーバイのアクションもさることながら、イエンvsシューリンの女性同士の戦いもクオリティが高かった。ただそれを台無しにする空中戦・・。ワイヤーは見えないはずなのに、どう吊られてるかすらイメージできてしまうぐらいの演技や身のこなし・・ 竹林の戦いはもはや笑いなしでは見...
3 years ago
降り続く雨、窓越しのちょっと歪んだような人物、極端に被写界深度の狭いピントの定まらいクローズアップ、定まらない揺れ動く構図、不自然なくらいに削ぎ落とされたセリフ、映画としての存在感に溢れかえっている。1928年満州、1931年上海の抗日運動に揺れ動く街が活き活きと捉えられている。チャン・ツィイー、仲村トオルが出いて、ロウ・イエは商業映画を初期には撮っていたの...

eybuvknのレビュー:PROMISE

3 years ago
チャン・イーモウの『HERO』『LOVERS』的なものを想像していったら、のっけからチャン・ドンゴンのアラレちゃんもびっくりな四つ足走法(?)で、ある意味ド肝を抜かれ、あんぐり……。 『HERO』『LOVERS』でもワイヤーアクションはあったが、あくまで流麗といった感じだった。こちらもワイヤーアクションはまだいいとしても、多用されているCGがいかんせんしょ...

toxxuhのレビュー:SAYURI

3 years ago
西洋人からすれば、その違いなんてものはどうでもよく、悲しいことに日本人も中国人もみな同じ東洋人として一緒くたにされてしまうのでしょうね。 特にハリウッドに於いてキャスティングは、昔から英語の語学力が何よりも優先される。 タイトル・ロールの[さゆり]に扮する中国人女優のチャン・ツィイーは、内面からも日本人女性に成りきろうと努力したと思うけど、やはり違和感を覚...
3 years ago
チェン・カイコーは果たして何がしたかったんだろうか? そして何を描きたかったんだろうか? 「花の生涯 梅蘭芳」には画的な美しさこそあるかもしれないが、一言で言ってしまうと、何とも退屈なドラマを見せられたという気持ちだ。もっとひどく切り捨ててしまうと、監督の演出に抑揚がないので、ドラマにすらなっていない、という印象だ。主役の梅蘭芳に扮したレオン・ライ、その愛...

wftqmwのレビュー:花の生涯 梅蘭芳

3 years ago
激動の20世紀。10代の女形スターとして京劇の世界に君臨する梅蘭芳。前半はライバルとの勝負!みたいな話だけど、この部分がちっとも面白くない。結婚して、チャン・ツィイーと恋に落ちる辺りから面白くなってくるのだ。しかし、アメリカ公演を成功させた後も彼女が去ってしまっているので映画に締りがなくなってくる・・・まぁ、伝記だからしょうがないんだろうけど。 日本軍が南...

xwcwiwのレビュー:初恋のきた道

3 years ago
チャン・ツィーがカワイイ、惚れた! "もんぺ姿でのガニ股走り"ですら可愛く見えてしまうぐらい惚れた!!