ソーラ・バーチの検索結果、合計11(0.001599秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む どこかで見たことあるようなホラーだと感じます。 「ホステル」に似てる感じもしましたが…。 臓器売買と電車これだけで現せる映画です。 あっと驚く結末やらそんなものはありません。 グロい描写が結構あるので苦手な方はやめたほうがいいかと思います。 ソーラ・バーチはロングよりショートの方が可愛く感じました。
2 years ago
パンクな若者の暴走を描いた作品では、最近だと実録ギャング物『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』があったけど、こちらは現代に生きる疎外された男女2人が、パンクロックによってつながっていく過程を綴る。 シネセゾンやシネマライズ、シネクイントなどが活気づいていた渋谷ミニシアターブームの頃にやたらと公開されていた、低予算で荒々しくパワフルな若者映画の...
1 year ago
エルダー・J・E・バーチ、ウィリアムソン・ブラザーズ、チャーリー・パトン ほか 教会でのゴスペルと歌、陶酔。辛い労働。劣悪な労働環境。 そこで生まれた音楽は力強くもあり、物悲しくもある。 @広島市映像文化ライブラリー

lfshsiのレビュー:ゴーストワールド

3 years ago
周囲との違和感に果敢に立ち向かうイーニドが、どうにも痛々しくて、でも共感でした。 故郷と折り合いのいい人が本当は羨ましい、でも、どうしようもない。ラストがとても印象的でした。 グラフィカルな映像が素敵、テリー・ツワイゴフ監督、2001年の作品です。 ソーラ・バーチとスカーレット・ヨハンソンが演じるシニカル娘コンビはおしゃれ。学校を卒業して社会に向き合う複雑...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 午後のロードショーで見た。けっこう面白かった。 テロリストへの襲撃シーンがモノクロの衛星画像で大胆だった。 娘役が、後に『ゴーストワールド』でブスの役を演じるソーラ・バートで普通に美少女で全然面影がなかった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 娘ジェーン(バーチ)が父親を殺して欲しいと依頼するところから始まり、レスター(スペイシー)が「1年後に死ぬ」とナレーションを入れる。家族には人生の負け犬と思われていて、いきなりリストラの憂き目に・・・ チアガールをやってる娘のセクシーな友人アンジェラ(ミーナ・スヴァーリ)に一目惚れするレスター。娘を執拗にビデオに収める隣...

sjrjqmのレビュー:ゴーストワールド

3 years ago
こんな名作があったなんて古泉さんのレビューを読んでなければ出会えませんでした。 主人公2人の距離感がとても良かったです。スティーブ・ブシェミが観たくてレンタルしましたが、サイモン・バーチとスカーレット・ヨハンソンがとても良く2人の成長差もリアリティを感じました。 特にスカーレット・ヨハンソンのテンションの低い演技が絶妙だったと思います。 いい映画でした。

aafinfuのレビュー:ゴーストワールド

3 years ago
大分前に見た作品だけど、また改めて鑑賞した。 周りに対して冷めた感情を持つ、イーニド(ソーラ・バーチ)とレベッカ(スカーレット・ヨハンソン)。 高校を卒業して、周りは大人になっていくけど イーニドは、相変わらず大人になりきれず 悪態ばかりついて バイトもすぐにクビになる始末。 広告がきっかけで知り合ったシーモア(スティーブ・ブシェミ)のことも、なんだかん...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 家族関係は冷え切っていて、仕事もリストラ寸前。しまいには娘の友人に性的興奮を感じる始末。ダメダメで情けない父親レスターだが、ある時吹っ切れて、感情を解き放ってから、生き生きし始める。 家族関係が悪化するにつれ、対照的にレスターの幸せが増していってるようで面白かった。 隣人のリッキーは盗撮したりと異常なように見えるが、ソー...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2008年9月上旬にシアターN渋谷(2012年12月に閉館)のスクリーン2にて鑑賞。 ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1985年に放った『死霊のえじき』を『13日の金曜日 PART 2』のスティーヴ・マイナー監督、『ファイナル・デスティネーション』のジェフリー・レディックによる脚本、後に『エクスペンダブルズ』を...

ifwidmのレビュー:レディ・マクベス

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Your nightdress, take it off. Take your nightdress off. Face the wall...  Face the wall! 「レディ・マクベス」は例えられている... "虚無的・悲観的・退廃的な指向のフィルムノワール"、 "忌まわしく、恥ずべき魔性の女" 、 "漆黒の歴...