ソ・イェジの検索結果、合計299(0.001590秒かかります)。

Ihsokmnxpsgのレビュー:君に泳げ!

2 years ago
ソ・イングク演じるウォニルのキャラクターが良かった

Teehlnitclxeのレビュー:カティンの森

2 years ago
概略だけは知っていたカティンの森事件。アンジェイ・ワイダが史実を元に、見事に二時間にまとめている。ソ連が行ったポーランド人将校の大量虐殺。ポーランドに進攻したソ連軍は、それをドイツ軍のせいにして、反ドイツキャンペーンと親ソの雰囲気づくりを行う。事実を知っていながら、大国ソ連に従うしかないポーランド国民が悲しい。アンナ役の女優が印象に残る。
3 years ago
惑星に瞬間移動したていで話をしているのですが。 宇宙人も場所もソ連で、話す内容も全てソ連です。 何が面白いのか、よくわかりませんでした。
2 years ago
恋、友情、戦争には、 約束を反故が繰り返されると言うことが終始何度も展開された。 映画では、ドイツ軍がソ連を侵略して来ているが、 かって、ソ連はドイツ軍との戦いを経験して、その経験をもとに日本に侵略して来た。 僕の父は満州、母は樺太育ち。 二人ともソ連軍が日ソ中立条約を反故して日本に侵略してきたために、ソ連の進軍から逃れて日本本土に帰国して来た経験者でソ...
2 years ago
米ソ危機の時代にイギリス人のセールスマンがソ連にスパイ潜入し、ソ連のキューバ核兵器基地を阻止する話し。 国と何らかしら関係ない一般人の主人公がスパイの仕事を請負う。 前半は話を理解するのに少し苦労したが、中盤からはスリルあって飲み込まれた。面白かった!! 主人公は勿論、平和を願ってソ連母国を裏切りした彼も勇敢だった。 実話という事で、特にアメリカ、イギリス...

Nsprofsiageのレビュー:映画は映画だ

3 years ago
ソ・ジソブがなんだか気になり鑑賞。 キム・ギドク監督の作品だとばかり思ってたけど、監督は、ちがったのね。 納得。 キム・ギドク監督のにしては、⁇⁇だったから。 ソ・ジソブが、かっこ良くてよかったけど。 ソ・ジソブの為の映画‼って感じが全面にでてた。 今日、知ったこと。 この作品は、脚本、演出が、キム・ギドク。 監督が、ギドクの弟子。 で、この弟...

eoiqmcのレビュー:ロッキー4 炎の友情

3 years ago
プロパガンダと言われようが、アポロとの友情を描いた最高傑作。何度見ただろうか。最新マシンでトレーニングするソ連人とソ連の雪山でトレーニングするロッキーの対比が素晴らしい。サントラも最高。機械ではない、人間同士の闘い、それは戦争ではない。
2 years ago
ソ連のスパイを弁護した主人公(トム・ハンクス)が、政治的な理由から捕虜交換の調整役を頼まれる。 東ベルリンに入り、交渉上手を発揮するのだが・・・。 アメリカ、ソ連、東ドイツの思惑がよくわかり、スピルバーグ監督らしくうまくまとめられている。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカのスパイとソ連のスパイが共同戦線を張るっていいね。 しかも癖ある二人。 特にソ連のスパイが短気ってのが良い。 そこに英国のエージェントが一枚噛んで、東ドイツのナチ党を相手にする。 世界大戦だ。 至って軽妙なテンポで心地よい。

wftqmwのレビュー:ニノチカ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ニノチカを演じたグレタ・ガルボが絶妙。ソ連で活躍した女性はこうだったに違いないという感じ。 話し方などの雰囲気に加えて年齢も、責任ある仕事を任されたあの時代の女性に相応しくみえる。 ソ連に帰ってからは、あくまでもソ連国民としての信条を維持しつつ、パリへの憧れを胸にしまい、ソ連での生活に順応しようとする。 ブリヤノフ、ア...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む トム・クランシーのベストセラー小説が映画化されたもの。主人公はショーン・コネリー。ソ連の巨大原子力潜水艦「レッドオクトーバー」が米国に亡命しようと出航した。艦長にショーン・コネリー。ソ連の政府高官を潜水艦内で殺害した。CIA分析官のライアンは、そんな潜水艦の動きをアメリカ亡命と見抜いた。同じソ連軍の潜水艦が亡命を許すまいと...

djyxnuのレビュー:K-19

3 years ago
英語だから最初、ソ連かアメリカか分からなかった。 軍隊って、難しい。勤務、法務、労務、命令。
5 months ago
戦闘ゲームの最中、本物の殺し屋に襲われた。004は死亡。ソ連高官のコスコフを亡命させるためチェコからオーストリアへと護衛するとき、オーケストラのチェロ弾きの女カーラに狙われる。彼女を素人と見たボンドは手を狙い、殺さなかった。決して女好きだからではない!と、ソンダースに釈明するボンド。 なんだかんだとソ連軍に狙われることになったボンドとカーラ。アフガンのソ連...

popryaのレビュー:LETO レト

3 years ago
有名曲のカバーアレンジが秀逸。 アニメーションもまるでMTV! あと、あの頃のソ連の生活感が見えた(ような気がする)。 ソ連崩壊間近では西側の曲も全然オッケーだったのにも驚き。 あとジーパンもOKみたいだったし。 共産圏はなんとなく貧しいよね… 子供の頃を思い出す…
3 years ago
制作年1985年、まだソ連があって、インターポールみソ連代表がいた。ルパンや登場人物も今とちょっと違って漫画チック。山田康雄ルパンで、塩沢トキの出演していたんだ。ルパン三世の作品で感動するのは、だいたいストーリがしっかり練られていること。古くてもよくできていた。
3 years ago
ソ連の最新型ステルス原潜レッド・オクトーバーがアメリカに向かう。 艦長(ショーン・コネリー)はアメリカに亡命するつもりだが、ソ連が黙って手をこまねいているはずがない。 一方、アメリカは艦長の意図が分からなかったが、CIAの分析官、ジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)が解いていく。 原作はトム・クランシー、監督はジョン・マクティアナン 、とても面白い...

Kpbtrgeiheのレビュー:君だけが知らない

1 year ago
韓国ドラマ「サイコだけど大丈夫」のサイコなドSキャラを魅力的に演じ、日本でも一躍人気女優となったソ・イェジ。彼女が演じる記憶を失っていた主人公スジンが、徐々に記憶を取り戻して事件の真相に迫っていくだけでなく、ドラマは二転三転し、ノンストップで展開。フラッシュバックでスジンが思い出す記憶や、現実に起きる不可解な出来事に、デジャブ(既視感)のような幻覚=未来が複...
3 years ago
S-61を改造したハインド風ソ連ヘリの出来が秀逸。 見比べれば一目瞭然だが、当時は全く気がつかなかった。
3 years ago
ショーン・コネリーがかっこよ過ぎ。 最新鋭の潜水艦をめぐる米ソの攻防、緊迫感漲ります。 ソ連に戦闘機を盗みに行くという、大好きなイーストウッド作品「ファイヤーフォックス」を思い出しました。 スパイものって面白い作品が多いですね。本作もその期待を裏切らず、さすがはダイハード監督。潜水艦ものにハズレなしって本当ですね。
2 years ago
実話に忠実なので、ある意味、ドキドキやハラハラはありません。 全て、想定内なので、ソ連のスパイが哀れです、家族も。 全て、自主的に、スパイとなる運命は、懐疑的です。 多分、主人公は脅迫されたのでしょう、CIAや MI6に、恐るべし諜報機関。 ソ連の収容所が、夢に出そうで怖いです。 たまには脚色の薄いスパイ映画も良いかな。