スコット・メスカディの検索結果、合計124(0.001590秒かかります)。

vjjfzzのレビュー:マイ・ボディガード

3 years ago
スコット。クリストファーウォーケン。素晴らしいメキシコシティー映画。メキシコシティのクラブ、レイブで、銃をぶっ放すと皆落ち着き払って外に出て、箱を爆発させると皆さらに盛り上がるっていうシークエンスが印象的。実はメキシカン達は警官も誘拐犯も妊婦も父親も皆悪い奴らで、黒人と金髪アメリカンが容赦なくメキシカン達を皆殺しにしちゃうっていう身も蓋もない話。最後の橋の素...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む オープニングのブッとび度 10:0 でジョー・ハレンバック 便座注目度 10:0 でジョー・ハレンバック 悪党のチンケ度 10:0 でジョー・ハレンバック マイロのフニャチン度 10:0 でジョー・ハレンバック も一回やったら殺すぞ度 10:0 でジョー・ハレンバック クールな男度 10:0 でジョー・ハレンバッ...

Qsieelltmuのレビュー:テルマ&ルイーズ

3 months ago
乾いた風景も、刹那的な生き方も、まんまアメリカン・ニューシネマです。 ベタベタのエイリアン撮ったスコット君のカラッカラにドライな映像です。 レズ映画だと思ってる人いるみたいですけど理解不能、女の信頼と友情でしよ?その支離滅裂がニューシネマです。 いつも悪役の彼、今回は浪花節刑事でいい味ですね。 ラストは人生屈指の名場面、泣きそうになりました。
4 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む リドリー・スコットが「ブラック・レイン」の2年後に撮った作品であるが、リドリー・スコットらしくない作品(悪い意味ではない)。 冒頭からいきなり殺人を起こしてしまうが、その後はどちらかと言うとコメディっぽい展開となって、ちょっとちぐはぐな感じがしたが映画的には面白く見ることができた。 ただ、テルマが強盗を起こしてからは、ハッ...

Shsimknogxpのレビュー:ナポレオン

5 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この映画には2つの側面がある。1つは、度々劇中で繰り返される\"I\'m nothing without you\"というセリフに象徴される男女の愛憎劇である。もう1つは、スペクタクルな戦争映画である。この映画はどちらかに焦点を当てるべきであった。もちろんリドリー・スコットが焦点を当てるべきなのは、後者の戦争映画としての側...

Sgkxpmishonのレビュー:ナポレオン

5 months ago
IMAXで鑑賞。 『最後の決闘裁判』にも思ったが、リドリー・スコット監督は本筋から観るとさほど重要ではないと思われる戦闘シーンをやけに力を入れて撮影しており、またこのスペクタル映像が非常に見応えある出来栄えなので、素直にアクション映画を撮ったほうが良いのでは?などと思ってしまう。 あと、ナポレオンの妻役のヴァネッサ・カーヴィがとても素敵だった。
3 years ago
『ブレードランナー』に関しては、リドリー・スコットが劇場公開バージョンで不満だった箇所を片っ端から直した「最終版」で止まっていたので、「ファイナル・カット」はデジタルリマスターくらいに思っていた。が、オールドファンにすれば冒頭の2019年のロサンゼルスを俯瞰で捉えた特撮ショットからして、仰天モノではないだろうか。 まず驚いたのはタイレル社のピラミッドビルの...
2 years ago
スコット・アドキンスのアクションが見たくて鑑賞しました。ニンジャはあまり関係なかったけれど細かいことはいいのです。動きの速さ、足技の美しさ、アクションについては大満足!! ケイン・コスギもあれほど動ける俳優さんだったとは知らなかったので、これから注目していきたいと思いました。 あと海外から見たトンデモ日本描写が大好きなので、そういう点でも楽しかったです。

Aonurfsamiのレビュー:バックドラフト

3 years ago
テレビ放映されていたので久々に見ました。 ごうごうと燃え盛る炎の中に飛び込む消防士達の姿を見ると、何時の時代でもハラハラします。 ロバート・デ・ニーロやカート・ラッセル、スコット・グレンも皆若くて男祭り感?満載ですが、今回、ウィリアム・ボールドウィンがロン毛気味だとティモシー・シャラメに似ている事を発見しました! ウィリアムの鼻の長さを少し削ると・・・どうで...
3 years ago
いきなりトニー・スコットらしいスタイリッシュな映像。前作ではオンボロ車を運転してたのにフェラーリを操るエディ・マーフィがいたりして、違う映画なんじゃないかと勘違いしてしまいそうだ。冒頭の台詞から判断すると、ボゴミルとフォーリーは釣り仲間となっていたようだ。ふむ。 前作のように、アクセルへの敬服の念というか、徐々に彼に同化していく面白さはほとんどなかったけど...
3 years ago
監督が玄人好みのするM・ブレストから映像の魔術師であるT・スコットへとバトンタッチされたことで、作品自体がすっかりオサレなMTV風に変わってしまったのが残念。マンネリ化はシリーズものの宿命とは言え、エディの笑いはことごとく空回りし、アクションシーンも消化不良を起こしてしまっている。 高身長かつ抜群のプロポーションの悪女を演じたのは、スタローンの元嫁B・ニー...

Ntciomeicgxeのレビュー:昼下がりの決斗

3 years ago
いやぁ、出てくるのが、酒場の体格の良い女主人、酔いどれ判事、ダメダメ悪党兄弟、生意気だけど喧嘩の弱い若造ガンマン、そして「野に咲く花」のような女性なんですよ? それでみんな輝いてるんですよ? そしてそこにジョエル・マクリーとランドルフ・スコットの鬱屈と友情が描かれていくんですよ? やっぱり西部劇って、こうじゃなきゃ!って感じますよね。しかも最後は「決斗」なの...

Xhmoisspngkのレビュー:アントマン

2 years ago
天才科学者ハンク・ピムをマイケル・ダグラスが演じ、彼が発明したスーツを着たスコット(ポール・ラング)が1.5センチになってしまった自分に驚きながらも、数々の修羅場をコミカル要素も交えて演じる姿に魅入られる。 その奇抜な設定を支える、マーベルの映像技術にも驚いた作品。 仰々しくなく、けれど近未来を描こうとした姿勢を好ましく思った作品。 (この後の第2作も面...

Tiheptsrytyのレビュー:ネゴシエーター

3 years ago
18人を人質にとった銀行強盗。SWATが狙撃準備をしている状況下で、スコット・ローパーが交渉を買って出る。ドーナツを持って・・・すぐに銃を使ったことはちょっと納得できないが、卒のない交渉術だ。 かつての相棒が宝石強盗の捜査中に殺され、犯人コーダを追い詰める。中盤の街中でのアクションが凄い!これは映画館で観たかったところだ。とりあえず逮捕したが、逆恨みされ、...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1974年製作の『サブウェイ・パニック』を、『デジャウ゛』(\'06)や古いとこでいうとトム・クルーズの出世作『トップガン』(\'86)なんかを手がけたトニー・スコット監督が、四度目の主演となるデンゼル・ワシントンと名優ジョン・トラウ゛ォルタでリメイクしたクライム・サスペンス『サブウェイ123 激突』。決して横道に反れず骨...
3 years ago
リドリー・スコットのコメントを見ても映画のエンドロールを見てもIMAXシアター向けに最適化したわけではなく4K化したついでの公開のようだ。 だからと言って見る価値がないかと言えばそうでは無く映像の細かさ(新しい発見がある)と特に音響の臨場感はこれまでのどのブレードランナーよりも没入感があり映画館に足を運ぶ価値のあるものになっている。 何より2019年、そして...

Noreosntgpのレビュー:リピーテッド

2 years ago
製作総指揮は、エイリアンやグラディエーターでおなじみ、リドリー・スコット。最近はオデッセイでも注目を浴びていた。 なんというか、スリラーを見たのは久しぶり。先の読めない展開にハラハラしまくり。 主人公が記憶に障害があり、不安定なだけに、誰を信じいていいのかわからなる展開にどきどきした。安心が訪れたかと思うと、その安心を平気で引き裂くような出来事が起きはじ...

Npnypheueadのレビュー:ナポレオン

5 months ago
期待し過ぎてたか?予告編で良いシーンをほとんど見せてしまっていたので、映画館では「グラディエーター」を観たときのような衝撃がなかった。 でも他の方も書いていたように、ホアキン・フェニックスとヴァネッサ・カービーの演技は良かった。そしてあくまでも、ナポレオンを情けなく、人間臭い男として描きたかったんだなと、リドリー・スコットの意図は感じた。 それにしても、ナポ...
3 years ago
息つく暇もないぐらい危機また危機が連続する山岳アクションの代表作。 雪山の斜面を滑走するシーンでは手に汗握るどころか、思わず足を踏ん張ってしまう。 またニトログリセリンが生み出す緊張感は『恐怖の報酬』と双璧かも。 大自然の雄大さと厳しさを、表現しているジェームズ・ニュートン・ハワードのOSTも聞き応えあり。 火災現場と言う極限状況の中で消防士兄弟の絆を描いた...
3 years ago
近未来の2019年、人間の感情をプログラムして造られたレプリカントと呼ばれる人造人間が反乱を起こし、特別捜査チームのブレードランナーが捜査を始める 感情を持ち寿命が決められたレプリカントの葛藤抱える姿を、揺れ動く心情秘めた捜査官との関係や壮絶バトル通し描かれ切なさ込み上げる 『ブラック・レイン』や海外ドラマ『高い城の男』など日本が舞台設定の作品を多く手掛け...