オスカー・ピーターソン
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
フィスト・オブ・ザ・コンドル
プロット
チリ
02月02日 劇場で
劇場版 君と世界が終わる日に FINAL
プロット
日本
01月26日 劇場で
ザ・ガーディアン 守護者
プロット
韓国
01月26日 劇場で
ノスタルジア(1983)
プロット
イタリア・ソ連合作
01月26日 劇場で
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サブウェイ123 激突コメント(20)
それなりに面白かったかな。デンゼルワシントンとトラボルタと大物が出演する映画。他のレビューのとおり株価を下げ、金相場を上げてという事件を引き起こし、逃げ延びる予定だったんだろうが、若干、分かりにくかったかな
後、意外と引っかかったのは、「電車のハイジャック」程度のニュースで、「何で、株式相場全体が下がって、金地金の価格が上昇という、"世界恐慌"時みたいな、値動きすんねん」かな。「鉄道会社」の「株価下落」は分かるが、「その他の資本部門・業種」の「株の下落」は、よく分からんし。ある程度、嘘でもいいから、最もらしい理由付けをして欲しかった。
ついでに、しょーもないトコやと、PCカメラで現場を盗撮してる、人質の青年。状況をカメラで見てる彼女が、半泣きで、「愛してると言って」からの、彼氏「今、そういう状況じゃない」→彼女「YESと言うだけでしょ~」云々とか、どんなやり取りやねん。もうちょい、ちゃんとした脚本書いたれよ。彼氏の気の毒さと、彼女のイタさ加減に、ワロてもうたし。
制作サイドは、全然そんな意図無いやろうけど、トータル、完全にコント。いっそ、ラストの「主人公が電車で家に帰るシーン」で、もっかいハイジャックに出くわしたら、オチもキレイについたのに。