サイレント・トーキョーの検索結果、合計67(0.001651秒かかります)。

3 years ago
サイレントと、トーキーの素晴らしき融合!!まるで夢の中にいる見たいになった。劇中で流れる歌もまた良い。傑作

iuziiwのレビュー:エルム街の悪夢

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フレディは知ってましたが初めてみる「エルム街の悪夢」。もっと陳腐なホラー話しかと思いきや、意外としっかりとした背景があったんですねぇ。私、サイレント・ヒルというゲーム(同映画も)が好きなのですが被るものがあって好きでした。というか、サイレント・ヒルが似せたシーンを作ったんでしょうけど。 オリジナルも観てみようと思いました!...

EennhiwsCiのレビュー:東への道(1920)

3 years ago
映画史上の名作「イントレランス」「国民の創生」「散り行く花」のデヴィッド・W・グリフィス監督のサイレント映画。映画黎明期の基本的な撮影技術の手堅さで描かれた、清廉潔白な若い男女の物語。サイレントの妖精リリアン・ギッシュが演じる純真無垢な少女アンナ・ムーアの流転の運命に胸を高鳴らせる”活動写真”。吹雪の中を彷徨い、雪解けの河を下る氷に横たわり流される迫力のサス...
3 years ago
・サイレントの為常にオーケストラが鳴っている、台詞はテロップ ・白黒ではなく赤、青、緑、紫といった単色の画面 ・恐竜はミニチュアでストップモーションアニメ、この技術が後の「キングコング」らに繋がる ・恐竜が檻から脱出してロンドンの街が大パニック→ロンドン橋から落ちて海へ帰る

Cocommobmnのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
やっぱりこの俳優は凄い‼️と思う🤔サイレント映画なのにきちんとチャップリンがなにを訴えたいかわかるし自分が製作した映画で批判とかしてるから勇気がいる事だと僕は思ったからそう書いた😅
3 years ago
どんなにつらいことが起きても、どんな状況にあっても、一筋遠くに光さえ見えれば生きていける。 暗闇の中にさえ光は存在するのだ。 中島みゆきの歌はいつもそうだし、今回の夜会はまさにそうであった。 長年の「みゆきフアン」の私が言うのだから、間違いないか。 夜会は劇場で一度、映画で何度か見ているけど、この度の「リトル・トーキョー」は、とてもわかり易い内容だと思う。...
1 year ago
2022年10月19日 映画 #サイレント・ナイト (2021年)鑑賞 あらゆる生物を死滅させる毒ガスが世界を席巻し、明日にもイギリスに上陸するという前夜 学生時代の友人たちが子供連れで集まって最後の一夜をどう過ごすのか・・・ 自分ならどうするかな? @FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました

smydrrのレビュー:サンセット大通り

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 多作な上バラエティに富んだジャンルに傑作を遺すビリー・ワイルダーは、ストーリーテラーの達人。恩師エルンスト・ルビッチと映画の王様アルフレッド・ヒッチコックを足して、さらにダークにした感じの独特な演出タッチを持っている。コメディー映画でもアメリカナイズされた明るさより、ドイツ風な暗さを感じさせます。その中で、一番の特長は、映...

Nreedttniessehiのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
現代でも通用する巧みな笑いと温かいヒューマニズムで彩られた傑作。 映画芸術という範囲を越えて芸術や文化全体に影響を与えたチャップリンの代表作。 映画の可能性を押し広げた彼のサイレント作品は恐ろしいほど感情豊かで美しい。 もちろん、この作品も然りだ。 笑いを通して\"人間\"を見つめるその透徹した眼差しに彼の作品の真価がみれる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 先日観た『望み』にも通じる重い重いお話です。 まだ『望み』の方は息子が犯人か犠牲者か後半までわからず、家族がそれぞれの想いを色々と巡らせるところに重い感情を抱きましたが、こちらは長男が明らかに犯人でそれに翻弄される家族の重い重い展開に観ているこちらも重い気持ちになってきます。 佐藤浩市さんと石田ゆり子さんが出ているので今...
3 years ago
ここはトーキョー♪ リルトーキョー♪ トーキョーにはないトーキョー♬ 1952年生まれの中島みゆきは、本作品の基のコンサート゛夜会VOL20「リトル・トーキョー」゛の公演期間2019年1月30日(水)~2月27日(水)の間に、67歳の誕生日を迎えている。古稀に近づいても力強い歌声は健在だった。 渡辺真知子は久しぶりに見た。1956年生まれ。コンサートのとき...

hxpwgiのレビュー:きみに読む物語

3 years ago
年老いた主人公のジーナ・ローランズ74歳、ジェームズ・ガーナー76歳、そしてサム・シェパード61歳のキャスティングにニック・カサヴェテス監督のオーソドックスな演出があった綺麗な作品。サイレント映画に通じる純愛の物語を、今日的な色合いで見せるクラシック・ロマン。美しい風景描写が素晴らしい。若いふたりが、夜の交差点の真ん中に並んで横になるシーンが印象的。二人がど...

Smosikxgnhpのレビュー:バビロン

1 year ago
狂乱の中の栄枯盛衰という言葉が映画を観ていて思った。 映画のサイレント期からトーキーへと移り変わっていく中で、翻弄されていく映画人たちの物語。 3時間はあっという間に過ぎていく。 映画を作っている人間は悲喜交々、一生懸命やっているが結局は消費されていく悲哀の様な物を感じた。 映画で描く、映画とは何かを体現した様な作品だったと思う。

Pongamotrtjiのレビュー:街の灯(1931)

3 years ago
初のチャップリン&サイレント映画。 慣れないので初めはどう観たらいいのか…戸惑いまくり。とりあえず観ていたら違和感を忘れてました。花売りの女性が登場してからは、流れが掴めるしおもしろくなるので、とりあえずそこまで観て欲しい! 笑わされるというより自分の想像力を掻き立てて笑うところが、今までにはない最大の魅力! 笑いだけでなく、チャップリンの人情味溢れるとこ...
3 years ago
ドタバタ喜劇、ちょいとホロリ くどい位のギャグの連発と繰り返し どた靴、山高帽、小さすぎるモーニング、ステッキ、ちょび髭、ピエロ風のメイク このイメージがチャプリンです そしてサイレント映画 それなら本作を観て間違いなしです 但し、本作は実はトーキーです わざと擬似的サイレント映画として撮っているのです 上手な映画には台詞はいらないということを、チャプリ...

dalfnswのレビュー:アンダルシアの犬

3 years ago
美術館上映で。 何とも評価出来ません。R15+? 「眼球と剃刀」と「満月と雲」を重ねた画が良かったです。衝撃的で引き込まれます。顔を背ける観客も多かったですが…。 淀川氏の批評によると、「目の感覚の怖さ」だそうです。 目で見たものを己れがどう捉えるか。サイレントなので映像の力が更に増します。意味があるのなら、全て受け取る側に委ねられている感じがします。 ...

sfngygiのレビュー:黄金狂時代

1 year ago
子供の頃に、母親に連れられ 池袋の映画館で初めて観た作品。 子供心に、靴を食べるシーンを観て 美味しそうだなー!っと食い入るように観ていたのを思い出します。 ここから私の映画人生が始まったので、忘れられないですね。 お腹が空き過ぎて 幻覚を見るシーンからの流れとか、パンでダンスを踊るシーンとか、サイレント時代の演出の凄さに感動します。 沢山の人に観て欲しい...

Setledmapiのレビュー:ライムライト

3 years ago
ドタバタ喜劇、ちょいとホロリ どた靴、山高帽、小さすぎるモーニング、ステッキ、ちょび髭、ピエロ風のメイク このイメージがチャプリンです そしてサイレント映画 その映画を観たいとお思いなら、本作ではありません 街の灯とかモダンタイムスといった作品をまずご覧になるべきです ユナイテッド・アーティスツ時代の1936年のモダンタイムスまでがお勧めです 本作はそ...

swgjrhgのレビュー:四枚の羽根(1939)

3 years ago
原作は1902年に書かれたもの。サイレント時代から6回も映画化されている英国人好みの作品。今観られるのは 1939年製作の「四枚の羽根」と邦題は代えて「ナイルを襲う嵐」近作「サハラに舞う羽根」の3作。どれが一番面白いか?好みによるが「四枚の羽根」がCGのない時代に迫力ある戦闘シーンと贅肉を落とした明解な作品。「ナイルを襲う嵐」は活劇映画として一番面白い。「サ...

Spmgskonhxiのレビュー:ケース39

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時観た記憶の中の結末が曖昧だったので、久し振りに観直してみた。 確か、「エスター」と同じくらいの時期にやっていた作品で、どちらも謎すぎる少女が物語の中心となっているけれど、その「エスター」よりもある意味怖いです。 ホラーと云うよりオカルトに近いのかな〜。 この少女が本性を表してからの、傲慢な態度とウザさが 観てて発狂...