クォン・サンウの検索結果、合計13(0.001098秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 恋の4角関係が破たんへと向かう前半。クォン・サンウが脚を失ってからの後半。こんなに映画のトーンが変わってしまう作品も珍しい。 別々の作家によるオムニバスを見せられたような気になった。

NeieehClkisのレビュー:恋する神父

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 神父じゃなくて神学生。デオグラシアス。クォン・サンウとハ・ジウォンのラブコメ。はじめの方だけでそんなにコメディ要素はない。向井理ぽいイケメン神学生の純愛物語。デオグラシアス。神父になるか、彼女をとるか。デオグラシアス。ロケットの中に鏡が入ってて気付く場面が良い。ラストは泣ける。
4 months ago
入れ替わりものって王道パターンを外すことは難しい。誰かと入れ替わることで、元の自分を振り返ることになるってやつ。そして入れ替わりによる変化はコメディ的に扱われることが多い。それは別の自分になったり、違う人になったり、パターンはいくつかあるが、どのパターンでも共通で見られるものだ。そういう意味で本作は王道の入れ替わりコメディと言える。 本作の面白さは子どもと妻...

Nkmxgspoihsのレビュー:宿命(2008)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む この作品を観る「宿命」などおそらくなかった私には^^; 予想以上に、な~んともいえない違和感が残る作品でした。 自らの運命を呪いたくなるのは、こんな時?(大げさ) 韓国イケメン俳優お目当ての周りのオバちゃま御一行は、 エンドロール後にドキドキ☆発言を繰り返されてましたが。 ソン・スンホン、クォン・サンウ、チソンの3名が主...

Onkpgsismhxのレビュー:恋する神父

3 years ago
いつもは不良学生のワイルドさを売り物にするクォン・サンウ。今回はタイプがガラリと変わって、泣き虫の神学生をやっている(注:TVドラマは見ていないです)。 主人公が神父を目指す神学生という設定も風変わりで面白いと思ったのですけど、クォン・サンウはケンカの強い高校生というイメージしか持ち合わせていなかったため、最初の涙を流すシーンで小さな驚愕が・・・俳優として...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む スキー場では誰かに押されて暴走してしまったチヨン(スギョン)。それを助けたサンウ(ジェウク)。その裏ではサンウの部下が仕掛けた詐欺師の手口。そして、二人でくつろいでいるところへ幼なじみだと称するソンヘ(ヘジョン)が現れる。後にパーティでも再会するが、同じ匂いを感じたと言うソンヘは正体を秘密にする代わり、詐欺行為に協力して儲...

toxxuhのレビュー:おばあちゃんの家

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む お札のシーンはいつも泣ける。 そして最後のサンウのハガキ・・・。 「会いたいよ」と泣いているおばあちゃんの絵が好き。 おばあちゃん子の人が観たらやばいんじゃないかなぁ

kjsjwfyのレビュー:春の日は過ぎゆく

3 years ago
録音した雨の音でのアリバイ作りも微笑ましかった(上司の目から見たら頭にきますが・・・)。また、全編通して、自然の音を大事にして心地よい効果を出しています。 重要な設定だと予想していた痴呆気味の祖母の世話をするシーンが、結局のところほとんど意味をなしていない。ラスト近くに「バスと女は去ったら追うもんじゃないよ」と言って孫をなぐさめるだけだ。何を言いたい人物設...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む They usually listen with punishment, but this kid is a tough one. He has no fear. He beat up three ninth-graders at once. They're way bigger than him. His dad was...

Aowlyvevleのレビュー:ひとまず走れ!

3 years ago
何だ、3人組はほとんど走ってなかったですね・・・むしろ、彼らを追うイ刑事(イ・ボムス)が最も頑張って走っていました。青春ロードムービー風の映画を期待していたのですが・・・ 90年代のクライム・ムービーの雰囲気と、邦画の青春モノとアイドル映画。韓国らしさよりもあちこちの国の映画の影響が見え隠れしていたように思います。空から現金と人間が降ってきて、金だけもらっ...
3 years ago
泣かせにきますね やっぱり泣いちゃったよ ~~ 終盤、そこかしこから鼻水を啜る音が。 私も、こらえきれず涙が頬を伝っていきました。 しかし、客電点灯後、事件発生。 「全然悲しくないじゃない。あきれてものも言えなかったわよ」 私の2列前に座るおばさん2人組、失笑を浮かべながら大声で言い放つ。 私は、その感性に逆に興味を持ち、どのような表情をされているの...

Iohxmskspngのレビュー:オマージュ

1 year ago
世界を席巻したポン・ジュノ監督「パラサイト 半地下の家族」(2019)で、高台の豪邸に暮らす社長一家の家政婦を演じ、強烈なインパクトを残したイ・ジョンウンが、中年に差し掛かり、心と体の変化、夢と現実に苦しみながら人生と向き合っていく映画監督ジワンを繊細に演じ、失われたフィルムを探す旅に一緒に連れて行ってくれる。 またジワンの夫を、ホン・サンス監督作品の常連...

cioazbeのレビュー:おばあちゃんの家

3 years ago
私的な思い出。母方の里に行った時には、必ずと言っていいくらいおばあちゃんにお小遣いをもらっていました。そして、いつも決まって本屋に行き、「冒険王」か「少年画報」を買っていた。あるとき、「冒険王」を買おうと思って本屋に行った時、手に取ったのは運悪く増刊号であったため手持ちの金が10円足りなかった。その時、近所のお兄ちゃんがたまたま居合わせて10円くれた、その感...