キャスリーン・チャルファントの検索結果、合計13(0.001606秒かかります)。

3 years ago
コッポラ版BTTF。 キャスリーン・ターナーは綺麗だがやはり18才は無理があった。ニコラス・ケイジは登場だけで笑ってしまった。ストーリーも凡庸。BTTFの偉大さを改めて感じることとなった。

pmwgavqのレビュー:女と男の名誉

3 years ago
主人公(ジャック・ニコルソン)はマフィアの一員、ファミリーの結婚式で美女(キャスリーン・ターナー)に一目ぼれ、電撃結婚してしまう。 ところがこの美女は殺し屋だった。 二人の演技合戦を楽しむが、余談が多い。
3 years ago
ずっともどかしい!メールの相手がキャスリーンとわかったあとのジョーの思いや行動がなんだか切ないし胸が締め付けられる。たまに観たくなる映画!メグライアンがとってもキュート!
3 years ago
ストーリーにアクション、これといった盛り上がりはなく終わりました。 唯一の見どころとしてキャストくらいだと思います。特に序盤のキャスリーン・ターナーのヒステリックな演技が良く、思わずイライラしてしました(笑)

Gttcreecroのレビュー:ナイルの宝石

3 years ago
ヨットで旅行していた二人だが、ジョーン(キャスリーン・ターナー)は飽きてきて、スランプ気味。 ジャック(マイケル・ダグラス)は相変わらずおめでたい。 アラブの王様に伝記を頼まれたジョーンは、楽天家の本領を発揮、ホイホイ付いていくが・・・。 ダニー・デビートは見せ場がなかった。
3 years ago
ロマンス小説作家(キャスリーン・ターナー)が姉のSOSに応えてコロンビアにやってくる。 途中で知り合った冒険家風の男(マイケル・ダグラス)に助けられながら、理由のわからない悪漢からの攻撃をかわす。 要所要所は女の思い切った行動が道をひらくので、男は肉体のみか。
3 years ago
『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』鑑賞。 *声の出演* 小山茉美 佐古正人 *感想* あらすじ。 小説家のジョーンは、誘拐された姉を助ける為に向かった南米コロンビアで、エメラルドを巡る争奪戦に巻き込まれるアクションアドベンチャー。 僕はキャスリーン・ターナーはご存知ないのですが、マイケル・ダグラスだけは知ってます!若かったな~! インディージョーン...
3 years ago
ラブコメではこれが一番好きです。 気軽に見れて、心がほっこりして元気になれる作品です。 NYの四季折々の街並みも素敵です。 ジョーがエレベーターに閉じ込められる場面が印象的です。 人間ってそうゆう状況にならないと自分のやるべき事や、自分の本当の気持ちに気付けないのだなと改めて感じました。 ラストは感動的です。 ジョーが現れて、キャスリーンの表情が2度変わ...
3 years ago
10年ほど前だったか、退屈しのぎにテレビを着けたら、たまたまこの映画に出会った。「白いドレスの女」でキャスリーン・ターナーのファンとなった小生は大いに期待して観たのだが・・・ 自然保護の戦いがテーマだが、余りにもストーリーが単純すぎて、なんとも間抜けな作品となってしまった。唯一の見せ場は、自然保護(ハクトウワシの絶滅を防ぐ)原理主義者のルトガー・ハウアーとタ...
3 years ago
オンラインすると 私は息を止めてあの言葉を待つの “ユー・ガット・メール” 街の騒音が消えて 聞こえるのは心臓の鼓動だけ 今の時代、出会いやメールが軽視されすぎているのは、 実にもったいないことなのかもしれない。 「友達になりたい」 それは恋人になりたいと言うよりも勇気のいるセリフだ。 本屋さんが可愛い。 キャスリーンとフランクの別れのシーンが好き。 ...

lfshsiのレビュー:ベッツィー

3 years ago
1931年のパーティではクライスラーやフォードまで参加している。老ハードマンは息子に株を譲渡するが、「金じゃないんだ、金じゃ・・・車だよ!」と車へのの情熱を伝えるのだ。思わず本田総一郎を思い出してしまうのだが、1975年になると、ファミリーカー部門で他社を出し抜くための新車戦略を発表する。 しかし、何だろう?骨太の自動車産業スパイ戦争のような内容を期待して...
3 years ago
ラブコメ女王だったが個人的に思い入れはなかった。 ほんとに好きな人は90年前後の出演作を挙げると思う。 You\'ve Got Mailはむしろ後期なのかもしれない。 映画はシンボリックな名作だが、いまひとつ傑出しなかった理由は、ジョー(トムハンクス)が──すなわち男性側だけが、メールの相手が、キャスリーン(メグライアン)であることを知っていたから──だと...

eiikmaのレビュー:女と男の名誉

3 years ago
『女と男の名誉』(1985) ジャック・ニコルソンとキャスリーン・ターナー共演で、男女の殺し屋同士が愛し合い結婚するが、組織との絡みから殺しあわねばならなくなる悲劇的映画だと思うが、ブラックコメディに分類されたりしているようだ。ただ、最後の殺し合いの一瞬の駆け引きは、速いはずの弾丸が外れ、後からの投げたナイフが勝つというのは、弾丸側の心理になにかあったのだ...