オリガ・スミルノワのジゼル in cinemaの検索結果、合計55484(0.002799秒かかります)。

kzbnbtxのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
現実世界からおとぎの国へ行くお話を逆転させて、ディズニーお得意のキャラクターを現代のニューヨークに紛れ込ませての、シニカルな自虐ユーモアを主題とした、ある意味大人のディズニー映画。夢は叶う理想主義が現実では何とも頼りない楽観主義にしか見えない、そのギャップのリアリティが面白い。制作のディズニーにそれを楽しんでいる客観性がある。主演のエミー・アダムズのジゼルの...

igwpoqbのレビュー:TAXI NY

3 years ago
ウォッシュバーンとベルがタクシーの中で歌うシーンが心温まって好き 使えないノロマだと思ったけど、 見てるうちに憎めないアホでほっこり ジゼル様達が素敵過ぎて人間としての格差を見せつけられる😌💦

vnuynmのレビュー:ワンダーウーマン

3 years ago
ワイスピでジゼル役だったガルガドットが ワンダーウーマンに😊 とにかく強く美しかった!👍🏻✨

cfuvcpvのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
マンホールからプリンセス登場の映像だけは知っていたのですが、「しょせんおとぎの国のお話しよね・・・」と、観ていなかった私。 最初はアニメーションで始まって、???でしたが、そういうことでマンホール。それもタイムズスクエア。いきなり!。 「子供におとぎ話は聞かせない。現実は大変だのだから」とロバートは言うけれど、「私まだ6歳なのよ」な娘とプリンセス・ジゼルが...
3 years ago
見るつもりもなかったのに、うっかり見始めたら止まらなくなり、結局見切っちゃった。 ジゼルがここまで本気でやりきってくれたからこそだと思うのよね。 ジぜルがウソくさかったら映画全部が陳腐になっちゃう。

mbhhasのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
ごく当たり前のおとぎ話のヒロインが、現実世界に入ってしまったらどうなるのか? 主人公ジゼルが王子様と出会い、即結婚!と言う前に継母の企みで夢も希望もない現実世界、ニューヨークに飛ばされます。 現実主義のシングルファーザーと女の子に出会い、さまざまなことを起こします。 劇中のミュージシャンとバンド音楽がとても明るく、心が踊り出すような映画です。

wbwkrkgのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
アニメの中で暮らす心優しいジゼルは魔女に騙され、現代のニューヨークに追放され、現実主義者の弁護士ロバートに助けられる。 アニメの登場人物が実際にいたら、というメタ的な視点が面白い。これをできるのはディズニーだけかと。 こんな奴現実にいねえよ、と、コメディタッチに描かれるが、そのへんはやっぱり最終的にはうまくいくあたりがディズニー。 エイミーアダムスはアニ...
3 years ago
アニメと実写がコラボするのが新鮮で素敵だった! 個人的に一番良かったのはマンホールから出てくる時と入っていった時のキラキラが凄くキレイでディズニーだなあ〜〜と感じました 様々なディズニープリンセスのお話が混ざっていて面白かった ナンシーがちょっと可哀想だったけどエドワードと幸せになれて良かった....ロバートはナンシーに失礼過ぎて無理 ジゼルはそこまでキレ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いかにもディズニーなキャラクターを現代社会に持ってきたらどうなるか?というワン・アイデアなネタを本家本元がやりました的な作品です。でも流石ディズニー!とても面白かったです。 エイミー・アダムス扮するジゼルのキャラクターが良い!そのまんまディズニーアニメなお姫様だったのが現実世界で感情を覚えて、ロバートに怒って、怒ってる自...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 4DXが日本語吹き替えしかないのが、残念。 ワイスピ4DXと思い4DXで観ましたが、字幕でないと俳優の声が違うため違和感あり過ぎ、作品に入り込めず全く楽しめませんでした。 次回は字幕版の4DXをやって欲しいです。 ■F9感想。 ブライアン無しのワイスピは作る方も大変そうで、色々無理がある感じで観ていて違和感がある部...

eyvyxfのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」のセルフ・パロディをふんだんに絡ませたストーリーと、ディズニークラシックの動物たち。それだけもで楽しいのに、おとぎの国の世界観と現実社会のギャップに考えさせられ、意外と奥が深いようにも感じます。基本的には子供が楽しめるようにしてあるんだろうけど、夢がかなうことの意味や、ロバート(パトリック・デンプシー)の恋人ナンシー...
3 years ago
まさしく女性の自立を謳った女性のための映画だ。“女性の理想はよき妻になること”という花嫁修業の場であるような大学において、恋愛・結婚・仕事において自由な考えを授業において教えようと意気込むキャサリン・ワトソン。現代の視点からすると、彼女が来るまでの大学が異常な風に映るわけだが、何しろ50年代の設定である。大学在籍中に半数が結婚し、残りも皆プロポーズを待つばか...
8 months ago
バレリーナの足は手の指みたいに自在に動くのが美しいのだけど、本物のバレリーナ(オペラ座のバレリーナ)が主役を演じているので、足のストレッチをしてる場面すら美しくて悶えた。 決まりきった型の中でいかに個性を魅せるかのバレエとは正反対のコンテンポラリーダンス。踊る度に自分を解放していく主人公をみて、動いてるのにまるで瞑想みたいだなと思った。踊りながら自分と向き合...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ブライアンとドムの友情が今回も最高でした!!! 二人とも義理堅いっていうか人情に厚いっていうか、そういうとこ最高だなって思いました!! そんでレティが最強にイイ女でシビれました。マジでイイ女。惚れ直しました! 彼女を危険な目に遭わせたくないってドムの気持ちもわかるけど、惚れた男にはどこまでもついていきたいってレティの気持ち...
3 years ago
自分の中では名作中の名作。 本物のインディアンの末裔の方の技も凄い。 ダニエルがかっこいいのなんのって…

djeeudのレビュー:猿の惑星

3 years ago
衝撃のラスト。 すべてはこのラストのオチとラストのメッセージのための映画です。

Ehiderognaのレビュー:夏の遊び

3 years ago
ベイルマンの「夏の遊び」鑑賞。 映像の美しさと詩的な台詞が秀逸。マリーの現在の沈鬱と倦怠と、過去の光り輝く夏の日の対比が鮮やか。 その夏の日を乗り越えた、マリーのラストシーンの表情のさっぱりとした明るさが救いになるエンディング。

Qtdoeulsuoinのレビュー:月曜日のユカ

3 years ago
映画のストーリーも加賀まりこさんの美しさも2014年の今でも十分通用しますね(^^)d 表情の陰影の付け方が『同棲時代』の上村一夫先生や同時代の漫画家さんのそれに似て、当時のアーティストさんに強い影響を与えた作品なのかな~と…… 因みにユカの黒い下着姿はメーテルのボディラインに激似?!と思ったのは私だけでしょうか? 最後に真面目な話。 あの時のパパを見つ...
3 years ago
この作品の評価が高いのはこの当時見てた年齢層の方々の盛り上がりか。

Ogsskmpxihnのレビュー:山猫

3 years ago
ランカスターの公爵がとても素敵なのだが 時代の主役は生命力があるものが奪うという話 最後のワルツは決して相いれないもの同士の最初で最後の会釈のようなものか カルディナーレが全盛期の美しさで 私は ひそかに 主役の座を奪ったのでは… と思っている