ラスト・オブ・イングランド
プロット
イギリス
06月18日 1988 劇場で
ラスト・ワルツ
プロット
アメリカ
04月14日 2018 劇場で
ラスト サムライ
プロット
アメリカ
12月06日 2003 劇場で
ラスト・キングス
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ラスト・シューティスト
プロット
アメリカ
07月07日 1979 劇場で
ラスト・キャバレー
プロット
日本
04月23日 1988 劇場で
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ラスト・オブ・モヒカンコメント(12)
本物のインディアンの末裔の方の技も凄い。
ダニエルがかっこいいのなんのって…
妹の悲しげな表情が強く印象に残る。
二人が恋に落ちる描写もスンナリとデカい滝を別の映像で挿し込む違和感を含めマン氏の粗い演出が目立つ。
戦争に翻弄される先住民族や兵民の間で弊害を乗り越え愛を貫く物語とも取れるが英仏の関連も弱まり悪いインディアンとの敵討ちな一騎討ちに様変わり。
迫力のあるシーンも控えめに人間描写を深く掘り下げもせず壮大なドラマとしてはイマイチ。
日乃出会館内劇場にて鑑賞。
レビューにお任せして、別の角度から。
この作品、音響が素晴らしいです!
石畳を走る馬車の響き、森の臨場感、飛び交う銃弾の
戦闘シーン、その場感がハンパないです。
特筆すべきは大砲の重低音!セリフに音量を合わせて
いても床と壁が震える大音響が飛び出します。
サブウーハーの調整はこのシーンで行なっています。
アカデミー音響賞の受賞も納得です。
受賞した音響マンの一人、クリス・ジェンキンスは
「マッドマックス怒りのデスロード」でも受賞しています。
素晴らしい内容と素晴らしい音響、、
もう20回以上は観ていますが、飽きる事はなく、
これからも30回、40回と観続けると思います。