一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
THE WILD 修羅の拳
プロット
韓国
02月16日 劇場で
英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
ネクスト・ゴール・ウィンズ
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
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ラスト サムライコメント(20)
でも官軍側(つまり元サムライ)が勝元に敬意に払うシーンはなんか感動してしまいました。
日本人全般の描きかたは、あまりハリウッド臭がなくて好感が持てました。
騎馬の登場の仕方なんかは黒澤映画の影響受けてる感じですね、まあ侍の映画を撮るとなれば、参考にするのは当たり前か。殺陣だけでなく馬のアクションにもこだわってる気がしました。
それにしてもこの映画の小雪は美しいなぁ。小雪が作中ほぼ唯一の女性という男くささ全開の映画なのでひときわ癒されます。見とれます。台詞も素朴で多くないけどかえってそれがいいんでしょうね。
「グローリー」の監督だったんですね。「グローリー」より良かったと思うけどそれは南北戦争と幕末維新とで関心度が違うからだけかもしれません。
大人になって時間を味わいながらこの作品を楽しめる人になりたい。
とかを抜きにすれば、かなりかっこいいし面白い映画だったと思います。
しかし、この映画を見ていると、なんだか黒澤映画が見たくなります。
あの泥臭い時代劇。最近見なくなりました。