ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
大室家 dear sisters
プロット
日本
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
ローリング・ガール
プロット
韓国
02月02日 劇場で
ヴィル
プロット
ベルギー
01月31日 劇場で
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
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DOGMAN ドッグマンコメント(8)
予想と全然違ってたけど、
すごく良かった
映画自体も主人公も、
とにかく魅力的
物語としても絵的にも音的にも楽しめた
予想と違っていたと書いたけど、
そもそもこの映画を説明したりカテゴライズしたりは難しいので、
ドットコムとか作品ホームページとかの説明読み返してもやっぱり違和感残るし、
見るしかないんだと思う
もし犬達が虐待されるシーンとかあったらメンタルキツいわ〜と覚悟してましたが大丈夫でした。
あのミッキーちゃんを飼いたーい❤︎
最後クララの様に立てたダグラスこれからどうなるのでしょう?続編があれば絶対観に行きます!(犬達を!)
ヨーロッパの古い楽曲を使った退廃的な雰囲気は良かったです。女装&車椅子の主人公の怪演も、なかなか。エディットピアフに扮してLa Fouleを歌うシーンが好きでした。
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技は主人公の悲しみ・人生を余すところ無く演じ切り素晴らしかった。歌のシーンで身体が震えました!脚本も良き!
少年の頃に父、兄から犬小屋という檻に閉じ込められた女装男性(ダグラス)の話。
ある独りの青年の頼み(助け)を聞き受けた事であるギャングから狙われる事に…過去に起きた事を女性精神科医エヴリンに語るダグラスの半生。
本作観ての感想は家族(母除く)より犬LOVEなダグラスだったけど、意思の疎通がとれてあんな風に犬を操れたら便利かもだけど、その犬へのLOVEは間違ってない!?作品としては面白いけど。
ラストのアスファルトに落ちる十字架の影に寝たのは懺悔の意味なのかな?
リュック・ベッソン作品だとTAXIシリーズ、トランスポーターが好きな私なんですが結構期待値上げて観に行ったんだけど…、終盤の様なギャングとのやりあい、アクションをもうちょっと観たかった、会話シーンが多かった様に思えた。