アンジェリカ・リーの検索結果、合計428(0.001036秒かかります)。

lfpumoeのレビュー:ふたりの女(1960)

3 years ago
モノクロ。 ソフィア・ローレン/ ジャン・ポール・ベルモンド。 第二次大戦中のイタリア、激動の中で生き抜く母と娘の残酷な日々。 ソフィア・ローレンの張詰めた緊張感が”風と共に去りぬ”のヴィヴィアン・リーを思わせる。
3 years ago
最初ふたりの対決があっただけで満腹になってしまった。 ストーリーは目を引くものじゃないし、記憶に残ったのがジャッキーとリーの拳術比べだけなんて…。

eqnbigのレビュー:ザ・ワン

3 years ago
割に酷評だからリーが観れればそれでいいやみたいな気持ちで観たけどまあまあ及第点というか、押さえるところは押さえているというか。世界観とかストーリー、オチが真面目にSFだからB級映画的に笑いながら観れた。これ作品が悪いんでなく宣伝が間違ってるやつ。 リー、悪玉も善玉もどっちも似合うしどっちも好き! そしてステイサムが若い。

jwwiqpbのレビュー:イップ・マン 完結

3 years ago
ついにイップマン完結。 さよなら、イップマン😭 やっぱりいいわ〜ドニー・イエンのイップマン。 ほとんど無表情な彼が時折見せる笑顔と、ほぼ無駄口を叩かないところが! まさに男の中の男。 そして直弟子のブルース・リー(李小龍)も素敵! 強ーーーい♡ 今日、ヘッドスパのお兄さんとこの映画の話したんですが、彼はブルース・リーは実在の人物と思ってなかった😱 ・・・...

vjnxeoのレビュー:ドラゴン危機一発

3 years ago
久しぶり鑑賞。 ストーリーは単純明快で至ってシンプル。王道なストーリーで何も考えずに気軽に楽しめる作品。シュールな面白さがある作品で、母親に授けられたネックレスを見る度に流れる音楽が笑えたり、ブルース・リーに吹っ飛ばされた敵が壁に突っ込んで壁に人型の穴開くなど、狙ってやっている訳ではないと思うがシュールで笑えるシーンがたくさんある。 格闘シーンは流石に古...
2 years ago
ルノワールやモリゾ等、最近有名画家の映画が多いけど、これはアカデミー賞美術賞等ノミネート作品で、マイク・リー監督。確かに、18〜19世紀の町の風景なんかめっちゃリアル。 ターナーは存命中から売れていたので、芸術家を描いたものにありがちな、作品を生み出す苦悩とか日銭を稼ぐ苦労とかそういう暗い話はないんよね。また登場人物はほぼ実在の人達やけど、みんな愛嬌があって...

toxdbvのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
ブルース・リーの代表作と言えば「燃えよドラゴン」だが、より愛着を感じるのは本作かもしれない。 ブルース・リーの作品や役柄はシリアスが多いが、本作では珍しくコミカルで、非常に親近感が沸く。ジャッキー・チェンが演じても何ら違和感はない。 ブルース・リー夫人もお気に入りの一本らしく、素顔に一番近いと言う。 監督・脚本も兼任し、本人も楽しんで作ったのが見てて感じる。...

sthjvfgのレビュー:死亡遊戯

3 years ago
ブルース・リーを見るための作品である為、内容は問わない。 ただ、似たタイトルと内容を多少変えたバージョンがあるのか? ビデオテープの時代には色々観て混乱した記憶しかない。

eoiqmcのレビュー:逃亡者

3 years ago
すごく久しぶりに鑑賞。 ハリソン・フォードとトミー・リー・ジョーンズが共演しているってめちゃくちゃ豪華です。 内容も終盤まで緊迫感が続き、非常に面白い映画だと思います。
3 years ago
日清戦争で負けた清王朝は台湾を日本にとられ、庶民は困窮を極めていた。 そんな隙をついて外国排斥、国粋主義の白蓮党が勢力を伸ばしてくる。 清王朝は外国の領事館を守るため白蓮党と、辛亥革命を阻止するため孫文一味とも戦うことに。 主人公(ジェット・リー)は孫文と知り合い、守るために白蓮党や提督(ドニー・イェン)と戦うことに。 ジェット・リーとドニー・イェンの戦いは...
3 years ago
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの生き生きした活躍は覚えているが、すいません ジョシュ・ブローリンの姿が霧の向こうに微かに・・。 このシリーズは矢張り、ハッチャけたウィル・スミスと彼のマシンガントークを無表情に受け入れ、冷静に受け答えするトミー・リー・ジョーンズの姿の可笑しみが支えていたのだなあ、と2019年の最新作を鑑賞して思った次第である。 ...
3 years ago
ロミオ=ディカプリオのイメージしかないんですが、まさかのジェット・リーですよ。 要するにそれぞれ対立する組織側にいる男女愛という事なんですが、なんか結構淡白な、普通の恋愛って感じで良いですね。さすがリー=少林寺の僧。 これ以降、リーって似たような作品に出ることが多いですね。 ヒップホップな雰囲気とでも言うんですかね。 中身はワイヤー多めのカンフーアクシ...

sluniaのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
久しぶりに鑑賞。 ブルース・リー主演の日本人を軽蔑した描写が全開のカンフー映画。 ストーリー自体はそれなりに面白いが、日本人を軽蔑した差別的描写がとにかく酷い。この人種差別的描写が無ければもっと素晴らしい純粋な娯楽作品になっていたと思うと凄く勿体無く感じた。 とにかく格闘シーンが凄まじい。ブルース・リーの技のキレとスピードが半端じゃない。もはや神がかっ...

luzkmeのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
ブルース・リー、監督もやってたんだ。ひたすら強いブルース・リーを堪能。 ストーリーは単純、コント調。小馬鹿にしてた仲間やお姉ちゃんが、その強さを見せつけられた途端の手のひら返し。何度やられても懲りないたいして強くもなさそうな悪党たち。ちょっとしたどんでん返しもありますが、驚きというより笑いです。 真打ち登場でチャック・ノリスが登場するも…しかも最後は…何もそ...

Hsnosgkpximのレビュー:哀愁

3 years ago
ヴィヴィアン・リーは『風と共に去りぬ』よりこちらの方がずっと良い。美男・美女映画の究極。蝋燭が一本また一本と消えていく部屋で「蛍の光」に乗って二人が踊るシーンのロマンチックさよ!

Nsgiphxskmoのレビュー:夕陽のガンマン

3 years ago
勿論、主演は引き続きクリント・イーストウッドだが、賞金稼ぎのライバルとして登場するリー・バン・クリーフが、とてもカッコイイ。 一匹狼の二人が大物(ジャン・マリア・ボロンテ)の賞金首を狙って協力するのだが・・・。 ラストは泣かせる。
2 years ago
ターナーの人物像の掘り下げが浅すぎる。ストーリー全体を通しても、これと言って盛り上がるわけでもなく凡庸で、やや退屈。 マイク・リー監督ということで期待したが外れでした。

djyxnuのレビュー:ドラゴン怒りの鉄拳

3 years ago
最初から最後まで、ブルース・リーの大迫力の大暴れを楽しめる映画でした。お話し自体はよくある仇討ちもので、セットも脚本もチープだけど、大立ち回りだけでなく、ロマンスやコミカルな要素もあって、作り手の熱気が感じられます。反日的な映画とも言われるけど、これは単なるエンタメ作品。リーの怒りの矛先は、日本人だけでなく、ムカつく連中全てが対象で、みんなコテンパンにしてし...

snwaweのレビュー:ドラゴンへの道

3 years ago
あの勝新太郎先生に「紙芝居みたいな映画だなぁ...」と言わしめた単純明快な作品。ブルース・リーに全く思い入れの無い人には少々キツい作品かもしれないが、コミカルな師父を唯一見られる作品として、リー主演映画では個人的ベスト1。敵役(という程でもない小悪党)である若き日のウォン・インシクによる「お前がぁ〜 タンロンかぁ〜?」のトンチンカンな日本語名セリフも飛び出す...
5 months ago
精神病院の一室みたいなところから始まるのね。 モナ・リザ・リーがなんで、そこにいるのか、どうしてそんな能力を持ってるのか、一切説明ないの。そこがいい。 脳をハックできるっていう凄い能力をもってるんだけど、そこにあんまり注力しないんだよね。 たまたま出会ったストリッパーの母子家庭とモナ・リザ・リーの関わり合いというか触れ合いというかに注力して描いてくの。 そ...