ドラゴン・キングダム プロット

アジアを代表する2大スター、ジャッキー・チェン&ジェット・リーが初共演を果たしたアクションアドベンチャー。古代中国に迷い込んでしまったカンフー映画オタクのアメリカ人青年が、2人の武術の達人に導かれて邪悪な敵に挑む姿を壮大なスケールで描く。監督は「スチュアート・リトル」シリーズのロブ・ミンコフ。アクション監督は「マトリックス」「グリーン・デスティニー」などで知られるカンフー映画の巨匠ユエン・ウーピン。

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ドラゴン・キングダムコメント(20)

Nkspgxoshim
Nkspgxoshim
ジャッキー×ジェット・リー共演っつ~ことで、期待大で観に行きました。
結構好きなんです!ワイヤーアクションのカンフー映画^^♪
でもね・・・期待し過ぎたせいか?ジャッキーとジェット・リーのここぞ!ってなシーンがイマイチなかったような気がします(泣)少し子供っぽい感じ(>_<)
せっかくの2大スター共演なんだもん!もうちょっと彼らの観せ場があってもいいかなぁ~(;一_一)勿体無かったです。きっと私が期待し過ぎたせいでしょうね^^;
だけど、あのカンフー映画オタクの青年君は可愛かった♪それに、カンフー映画に出演する女優さんは、いつも上品な美人で観ていてウットリしちゃいました^^
ついでにもう1つ・・・中国人同士が英語で話すのを観ていて???・・・って思いましたが、まぁ♪これは許しましょう(笑)

8月6日MOVIX伊勢崎にて観賞
kjsjwfy
kjsjwfy
最初はわからなかったが、ジャッキー・チェンとリー・リン・チェイ(私には元々のこの名前の方がしっくりくる)の二人が二役を楽しそうに演じていて微笑ましかった。内容は「ロード・オブ・ザ・リング」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が混ざったような話だが、中国の伝承などをうまく使って、悪くない。途中二人が戦うシーンは観ているだけで至福の時。まさか二人のウォン・フェイフォンが映画の中で戦ってくれるとは思わなかったのですごくうれしかった。二人を立てるにはこういう風な内容になってしまうのかもしれないし、ストーリー的にはまともだと思うが、食い足りない感じが残った。
Vlsrlmaraei
Vlsrlmaraei
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カンフー・オタクやファンなら、必見!の作品でしょう。
ジャッキー・チェンとジェット・リーという二大スターに加え、
アクション監督にユエン・ウーピンという、物凄い取り合わせ。
これで面白くないはずがないでしょ~?という感じですね。

私はカンフー映画にも詳しくないのですが、最初から雰囲気
ありありで、二人の間にアメリカ人青年を絡ませるあたりも、
(だんだんと彼が磨かれていく姿も凛凛しくてイイ感じ♪)
けっこう楽しめます。まぁ…ストーリーは普通に在り来りですが、
彼らのカンフーを観るだけでも価値ある作品!ということで…。

とにかくもうね、二人の動きがホントにキレイ!素晴らしい!
まだまだやれる。って感じでした。

多分その技を使うシーン毎に何らかのオマージュ的なものも
あったんだろうかと(ファンならむせび泣いてそう)思いますが、
そのあたりが分かれば、もっと自分も感動できたかしら…。
それとは関係なく、ヒット作の名場面などチラホラ出てきます。
映画ファンならすぐ分かると思いますよ。カンフーに関係なく^^;

これを観た後に「カンフー・パンダ」を観たのですが、
こちらもジャッキー監修ということで、見事なアクション展開、
この日は頭の中が「アチョ~っ!」って感じでしたね。
(いえ、ブルース・リーみたいな人は出てませんでしたけど^^;)

こういうオタク愛に満ちた作品って、いいですね。
そのこだわり方に、並々ならぬ映画への敬意を感じます。

(私も孫悟空になって如意棒を使いたい!マチャアキ!(古))
Nkohmsipsxg
Nkohmsipsxg
最初ふたりの対決があっただけで満腹になってしまった。

ストーリーは目を引くものじゃないし、記憶に残ったのがジャッキーとリーの拳術比べだけなんて…。
Graeenbdlo
Graeenbdlo
日本初の試写会に行ってきました。
少しふざけた少林サッカーシリーズとは違って、この作品はカンフー映画の王道であり、総力を結集したといっても過言ではないでしょう。
なんと言ってもジャッキー・チェンとジェット・リーの2大スター競演というブッキング自体奇跡的なもの。その二人が直接対決する20分に近い対決シーンは見ごたえありました。全体的には、ワイヤーアクションやVFXが多用されてますが、このシーンはガチンコに近いもの。老いを衰えさせないジャッキーのアクションに感激。おまけに30年ぶりの酔拳が見られて良かったです。
ファンとしては、納得の一本となること請け合いましょう。
一方のリーは聖黙を続ける僧という設定で、寡黙なところが渋かったですね。リーの格闘家としての見せ場もたっぷりです。
この二人の対決以外に、悟空とジェイド将軍との対決も互いの超能力を出し合うVFX多用のシーンのため主役以上の迫力がありました。
あとこれまでのカンフー映画と違って、ストーリーが現代アメリカのジェイソンが起点となることです。彼が時空を超えて、ドラゴン・キングダムに突如ワープすることから始まる冒険アドベンチャーになっているのです。
ジェイソンに「旅の仲間」が出て、「導かれし者」とるところは、なにやらロードオブリングに似ているところもあります。最初弱っちぃジェイソンに観客は、感情移入しやすいでしょう。彼がが修行をかなねるなかでも強くなっていく姿に思わず応援したくなることでしょう。
しかし、ストーリー面ではちょっと荒いところが目立ちます。ジェイソンのワープだっていきなりだし、途中のエピソードもご都合の良さが目立っているので突っ込みどころ満載でしょう。特に、当初全く英語が通じなかった出演者がいつの間にか途中で英語を語り出してしまうのには、納得いきませんでした。
そういうところは目をつむり、カンフーシーンを楽しむ作品ですね。