メン・イン・ブラック
プロット
アメリカ
12月06日 1997 劇場で
メン・イン・ブラック2
プロット
アメリカ
07月06日 2002 劇場で
MIS II メン・イン・スパイダー2
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
メン
プロット
西ドイツ・西ドイツ合作
10月01日 1988 劇場で
マッチスティック・メン
プロット
アメリカ
10月04日 2003 劇場で
X-メン
プロット
アメリカ
10月07日 2000 劇場で
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メン・イン・ブラック3コメント(20)
このシリーズは矢張り、ハッチャけたウィル・スミスと彼のマシンガントークを無表情に受け入れ、冷静に受け答えするトミー・リー・ジョーンズの姿の可笑しみが支えていたのだなあ、と2019年の最新作を鑑賞して思った次第である。
映画は長く観ていると色々見えてきて、面白いなあ。
<2012年6月2日 劇場にて鑑賞>
さすがに年?
ウィルも老けたけどね。
ジョシュ・ブローリンには驚いた!
道具も乗り物も仕掛けも、今回も面白い発想が一杯!
エマ・トンプソン、さすがすぎるクールに切れた演技(一番の爆笑シーン)。
ストーリーというより、久しぶりにMIBの世界観にひたって大満足。
トミー・リー・ジョーンズを演じられる人がいるなんて。それがジョシュ・ブローリンだったなんて。
トミー・リー&ウィルのMIBラスト作品は、色んな愛を感じた作品でした。
JのKへの信頼、KのJへの父親のような愛情をラストまで感じることが出来るし、
前作でパグのエージェント・フランク役を務めたパグが亡くなったことから、製作陣のフランクへの愛も感じられるし、
未来が見える、地球人に協力的な優しいエイリアンが描かれたのも初めて?
相変わらずの小ネタ連発でくすくす。
アクションはシリーズで一番増えた。1のような、ちょっとチープ感はなくなってしまったけど、最後にふさわしい迫力ある映像。
今と変わらないボケツッコミの若き日のK&Jコンビがやっぱり面白いし、ジョシュ・ブローリンがトミー・リーすぎてなんの違和感もない。すごすぎ。
今回の敵は、ボリス・ジ・アニマルこと、くっきー。そうそう、くっきーが有名になりだしたとき、この人どっかで見たことあるぞと思っていたのは、これだった(笑)
まぁのちに、『パシフィック・リム』にも出演されてますが、ボリスが元祖くっきーだと思ってます。
やっぱりKは愛らしい、でラストは〆。
たくさんの愛らしさをくれたこのシリーズ、やっぱりKJコンビがよき。