Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯
プロット
日本・香港合作
01月13日 2001 劇場で
揉めよドラゴン 爆乳死亡遊戯
プロット
日本
10月16日 2020 劇場で
脱走遊戯
プロット
日本
06月19日 1976 劇場で
法廷遊戯
プロット
日本
11月10日 2023 劇場で
完全な遊戯
プロット
日本
11月12日 1958 劇場で
爆発!暴走遊戯
プロット
日本
01月15日 1976 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
死亡遊戯コメント(15)
ただブルース・リー本人の出演シーンは意外と短かったです。残念!
ただ、似たタイトルと内容を多少変えたバージョンがあるのか?
ビデオテープの時代には色々観て混乱した記憶しかない。
リーもそのシーンだけ撮影して急死してしまう。
苦肉の策としてリーの代役を立てて何とか作品を完成させたのだから、もうこれは奇跡と言うよりも、製作者側の商魂の逞しさを誉めるべきであろう。
その事について非難するつもりはない。
おかげでリーと長身のNBAのバスケットボール選手との迫力満点の体格差バトルを堪能出来たのだから。
『ドラゴン怒りの鉄拳』のラストシーンをストーリーに取り入れているのも、リーのファンにとっては感涙ものでした。
ストーリーはしっちゃかめっちゃか、代役は顔も似てないしアクションもモブレベル、前半で出て来る本人は前の映画の切り貼りと、いや確かに未完のフィルムだからしょうがないとはいえ、もうちょい〜とやりようあったんじゃないですかね?
救いは塔を登っていく際のアクションがリー本人だけあってガチなこと。
やっぱり全然キレが違います。
ここだけは熱く燃えました!
でもやっぱ全体的にひどすぎるので、映画としてはこの点数で…