きみと歩実の検索結果、合計52985(0.001827秒かかります)。

Simkopnhsgxのレビュー:渇水

1 year ago
脳裏には8/31が。溜まりに溜まった宿題の数々。人によってそれの向き合い方は様々。追い込み型で良いはずは…。どんよりとした気持ち。やり遂げれば清々しく。でも9/1への狭間で抗う自分。何だかそんな燦々と、憂鬱な夏休みを懐古して。人生は制約ばかり。それでも渇水みた いに歩みを謳歌したいと。
3 years ago
歩いているシーンがとても多かったです。 ポルトガルをゆったり見ることができました。

knayedのレビュー:ゾンビランド

3 years ago
「確実に仕留めるために二度撃ち」とかルールが面白いですし、大切ですよね(笑) 僕もエマ・ストーンの髪をかき上げてみたい(笑)

rckyltのレビュー:天国への郵便配達人

3 years ago
東方神起のジェジュン作品ということで、内容よりジェジュンみたさに公開初日に観に行きました。ジェジュンありきで観てましたので、大満足です。全編通してのポイントとなる野原の透明感のある現実離れした風景にジェジュンがとてもマッチしていてもう一度みたい!と思える作品に仕上がっていました。
2 years ago
小林綾子さんと後上翔太さんのシーンに感動し、またミュージカル風な場面がとても好きで、何度もみに行きたいと思えた映画。同じ映画を何度もみに行くのはタイタニック以来。純烈ファンじゃない友達からも、いっしょに行きたいと連絡がきて友達とも楽しめました。王様のブランチ映画コーナーを見たと思われる親からも「純烈ジャー行きたい!」と連絡がきて、実家近くの上映劇場調べて送り...

uslhjdのレビュー:サマーウォーズ

3 years ago
アニメだから多少の非現実感は仕方ない。 でもこーゆー「ギリギリ現実」若しくは「仮想現実」は、 設定の細かさが重要。 その意味で、仮想の中の仮想、OZは良くできていると思う。 大家族の設定は多少無理があるというか、 みんな描ききれないのはショーがないかな。 栄ばあさんはOZの混乱の所為ではなく、 自分で自分のことを分かっていたから、 最後健二と花札したんだろう...

luzkmeのレビュー:純愛物語

3 years ago
悲しく、つらく、その中にあって、相手を思い焦がれる二人。まっとうに生きようとしながらも、現実は過酷。二人の最初で最後のデートの中原ひとみの笑顔がとても愛らしい。
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ずっと、見知らぬ他人の過去を辿っていた彼は、いつも電車にのるとき、進行方向と逆向きの席に座っていた。 ようやく、彼が彼自身の人生を歩み始めた時、彼は進行方向を向いた席に座る。 その矢先に、ドシャン。 几帳面で誠実で、たったひとりきりで赤の他人の魂を見送り続けた彼の人生は、彼自身の幸せを待たずあっけなく終了する。 しかも...
2 years ago
「みんな知ってる」「みんな言ってる」「みんなやってる」…さて「みんなってどこの誰だ!?」と深く抉る一本。 かつて実在し、そして未だ終わりの見えない事件を基に。 無責任な「大衆」と「自己保身を優先するエゴ」の恐怖と醜悪さを、静かに、それ故に辛辣に突き付ける作品。 然し乍ら… これを観なければならない層ほどこの作品を観ない、若くは作品の表面だけ撫でて、小さな...
3 years ago
たいしてコミカルではないですが、テンポよく愉快な話が進みます。 どこまでが実話なのかよくわからないけど、とても頭のいい人がことごとく投獄と脱獄を繰り返すのがすごく現実離れしてます。不思議なことにスティーヴンに惹かれていきます。憎めない!

Lckeaalptsiのレビュー:永遠の831

2 years ago
自分で一歩を踏み出そうみたいなメッセージはわかるが エピソードとの繋がりもあんまなくて スッキリしない作品だった。 アニメは苦手だと改めて。

tgkgdyのレビュー:8 1/2

3 years ago
現実世界も空想と過去の記憶やらが入り混じって、1度鑑賞したぐらいでは、作品の全てを理解する事は到底不可能かと思います。 少なくとも僕には理解できなかったのです。 そんな僕に理解できたところは映像と音楽がアンバランスなのに、何故か融合してしまっている事。 お茶を飲んでるところでワルキューレの騎行?と思うがそれが何故か物凄くマッチしてしまう。 映画が現実や...

xshbovのレビュー:戦場のピアニスト

3 years ago
が、一度見なきゃと頑張った。強い信念を持つということは一歩間違えばこういうことにつながる。かわいそうだと思う普通の心も信念が押し隠してしまう。人間がしでかす残酷さを描き出したロマン•ポランスキー入魂の作品。この状況を生き抜いたピアニストの体験記だから説得力が違う。エイドリアン・ブロディも演じ切った。信じたくないけど日本人もアジア諸国でこういうことをしてきた史...
3 years ago
ラックスがとてもすてきだった。 ストーリーは狂ってて、爽やかで、チャーミング。 実話を基にしたらしいが、ストーリー全般解せぬ。 小説も読みたくなった。
1 year ago
なぜ? まきもとさんは、おみおくり係なのか? 過去からたくさんの人をおみおくりしてきてどう変化してきたのか? たくさんのなぜ?が頭に浮かびました 原作に忠実なのでしょうか? 海外っぽいなと思うシーンもいくつかありましたが クライマックスは、急に感情を動かされました

fwzcwmのレビュー:パパは、出張中!

3 years ago
ユーゴスラヴィアの歴史がそれぞれの人々の上にどれほど重く圧し掛かっていたかが畳みかけて迫ってきます。終始暗めの画面によって、その下でジリジリと心を軋ませている様がよく伝わってきます。 『アンダーグラウンド』で打ちのめされたエミール・クストリッツァ監督でしたので、もう1本、観てみました。こうやって見てみると、『アンダーグラウンド』につながるものが、すでにこの作...
3 years ago
幼馴染みの恋模様を描いた作品です。 好きか、それは親友としてか。 主人公はバイタリティーにあふれ、みんなに好かれるいい女性だと思いました。 しかし実際のところ勘違いや友情を修復するのは難しいものです。

yedltyxのレビュー:生霊 IKISUDAMA

3 years ago
第一話「生霊」はぼちぼち良かった。浅茅(三輪ひとみ)が良かったのでしょう。かなり幽霊顔だったためか?歩くときに水がピタピタする音は面白くなかったけど。 第二話はちょっとやりすぎ。 ベイシティ・ローラーズのカバー曲が・・・なぜホラーに・・・

Aonurfsamiのレビュー:ヒーローショー

3 years ago
これが実話を元にしてると知って驚きですね。 映画的な微かな希望みたいなものもなく、最後の最後まで、登場人物全員救われてない感じが、あくまでリアルで、現実を突きつけられる感じがして、ズコーンてなる。 ジャルジャルの2人が意外と良かった。多分後藤の方は、顔つきがシュッとしてて全然俳優の人感出てたなー。

lcqksxのレビュー:娘は戦場で生まれた

3 years ago
あまりの凄惨さに心が追いつかない。 観終わって、劇場を出た時、一挙に悲しさが込み上げてきた。 もっと現実を知って、考えることが大事なんだろう。