あそびのレンズの検索結果、合計56930(0.000979秒かかります)。

3 years ago
ストーリーの展開が遅く我慢強くない私は見ていられなかった. 序盤の脚本に工夫がなさすぎる 一つ一つのエピソードをもっと面白くするか 展開をもっと早くするか どっちかじゃないとダメ それに写真がひどすぎる。一体どんなカメラで撮ったんだ? 写ってる全てのものがチープで安っぽく見える 写真から芸術性が全く出てない 現在のレンズメーカーは味のある映りをするレンズを作...

Ksgoixnsmhpのレビュー:ホタル

3 years ago
その部分の評価はおいといても、それぞれの描写の結びつきがなく焦点があやふやな映画。 健さんの無駄使い

Naonueeghmのレビュー:サウスポー

2 years ago
チャンピオンがダメになる事件は想定外でびっくり。その後の復活はよくある感じ。プロモーターがいかにもだまして儲けてそうでいい感じ。勢いで、最後に黒人の先生とチャンピオンがどうにかなったらあれあれだったんだけど、そうはならないのね。

luzkmeのレビュー:いけちゃんとぼく

3 years ago
大人にならないと分からない母親の愛情がたっぷりつまった映画です。 それからこの映画、子供のことをよく見てるな~と思いました。 それは大人の都合に合わされた子供ではなく 子供は子供の世界でのびのび、たくましく生きていく姿が描かれている。 そしてそれをあたたかくみつめる大人たち。 すこし、演出がわざとらしくもありましたが、あたたかい素敵な映画でした。
3 years ago
ライブで演奏が始まる前の、演者が音を調整するあの一瞬。今か今かと待ちわびる観客の興奮。それがずっと続く映画。
3 years ago
米軍が上陸し、追い詰められてガマで集団自決した。そう思っていた。 生き延びる道はあったのに、それを阻んだものが何だったのかを今一度考えてみたい。
3 years ago
未確認生物が湖におり、池遊びしていた若者が被害に遭う。 その正体は、大き過ぎるワニのツガイ。 最後には、そのベビーに餌をあげてる、湖のほとりに住む老婆のワンシーン。 え、シリーズなの? まぁ、普通のパニック映画…
3 years ago
2019年11月2日 #映画ドラえもん新・のび太の宇宙開拓史 鑑賞 のび太の部屋の畳をひっくり返したら遠い星の星に繋がってました。 今回は、他の誰かが目立つことはあまりなく、王道のストーリーでした。 その時、君は ヒーローになる。

Hnigosmskxpのレビュー:さびしんぼう

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大林宣彦監督1985年の作品。 “尾道3部作”の第3作目。 寺の息子のヒロキは勉強嫌いで毎日母親や学校の先生を困らせてばかりの高校生。 カメラが好きで、望遠レンズ越しにピアノを弾く名も知らぬマドンナに想いを寄せ、いつしか“さびしんぼう”と呼んでいた。 そんな彼の前に、“さびしんぼう”と名乗る不思議な少女が現れた。ピエロの...

Epaarvleolupのレビュー:奇跡の2000マイル

2 years ago
ナショナルジオグラフィックに掲載された実話と言う事だが この冒険の原動力は何だったのか 映画を観終わっても分からない、しかし何かに感動した場面はあった、成し遂げる喜びは途中の過酷な日々があるからこそだと思う、体力と孤独と恐怖とそして出会いと人びとの優しさといろんな要素の詰まった良い作品だった。

Noskmghxpsiのレビュー:BECK

3 years ago
☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから あかん!これ終盤で爆笑に次ぐ爆笑したわ。 もう終始、完全なるバンドに降りかかる不幸の連続。 それらを取り敢えず払拭し、さあこれから!…って時に再び巻き起こる騒動。加えて「そんな莫迦な!」と叫びたくなる場面が続出(笑) 実際は人気コミックらしいが、これぞ携帯小説映像化のバンド版と呼びたくなる馬鹿らしさ。 「あそこで薬物中毒場面...
3 years ago
そうですね。 人のためになにかをする喜びを覚えた時に 人生は意味を増すのでしょう。 ある文章を思い出します。 ぼくは毎日ひとりで笑うことを健康法とするであろう。足を強化するためトレーニングをするのと同じように、ぼくは自分のよろこびを強化するためのトレーニングをするであろう。そういうふうにして、よろこびを目ざめさせるためには何かを開始することが必要なのである...

Replpckpiuのレビュー:天使のいた屋上

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 思春期の悩みは計り知れない。アイデンティティとか、世の中の不条理さとか、憤りと焦燥感で押しつぶされそうになる。そこに友情や恋愛が絡んでくると、もういっぱいいっぱいで身動きが取れなくなってしまう。この気持ち、どこにぶつけたらいいのか?本作はそんな悩める高校生を主人公にした青春映画だが、ありきたりの青春映画とどこか違う。何か「...
3 years ago
藤子F不二雄原作ではなくなって、それでもオリジナルを何作か続けていたわけだが、やはりオリジネーターの着想というのは天才的なものであって、どうしても残されたフォーマットでやりくりすることになる。 しかし、これは違うところに目を付けたなあ、という印象を受けた。再現ではなく新しいオリジナルぽさがある。ストーリーの軸が、グースケの成長物語で、それをのび太たちのサイ...

gwyixsのレビュー:風の谷のナウシカ

3 years ago
何度観ても観るたびに驚きがある。 素晴らしい、その言葉に尽きる。 映画館で観ることができて幸せでした。 ありがとう再上映!!!
3 years ago
感動のネイチャードラマ、人間と動物の絆・・・そんな売り文句の映画はこれまでも数多くあったが、実話ベースで語られる本作は親子そろって楽しめる実に爽快なアドベンチャーだ。監督が冒険家としての一面を併せ持つだけあって、映像のダイナミックさは天下一品。北欧ラップランドから南仏カマルグまで、その雄大な景色が刻々と移りゆく様を、軽量飛行機ごしに望めるのは何ものにも代えが...
3 years ago
個人評価:3.4 キュアロンとルベツキの最強タッグ。 起承転結の味付けは薄味だが、それを補うに充分すぎるほど匠な2人なので、ファンなら必見であろう。 最後のセーラの父を呼ぶ叫びは、しっかりと涙を誘う名演ではあった。
3 years ago
滅びの山があと一歩に迫ったフロドたち。一方、アラゴルンは冥王の目をそらすため決死の戦いを始める…。 指輪物語最終章。娯楽作でありながらアカデミー賞を総なめした今作は何もかもが素晴らしい傑作でフロドを守るためその身を投げ出すサムが格好いい。

ngpsghのレビュー:デーヴ

3 years ago
この時代にありがちなアメリカン・コメディータッチの映画。 大統領のモノマネをしていたら、ある日突然お呼びがかかって大統領の影武者になる。 影武者と言え、そんなお堅いものではなく、アメリカ国民なら誰もが憧れるであろう大統領職とその権限を世の中の為に行使するという、お馴染みの流れは家族揃って安心して楽しめる一本です。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大原麗子があまりに素敵で、ここまで見てきてナンバーワンマドンナとなった。美女なのに圧がなくて、リアルにその辺にいそうな感じすらする。そういう演技なのだろうか、あまりに調度いい。彼女を振る夫とはいかなる人物なのか気になる。魅力が手におえなかったのかもしれないとしたら同情する。 当時『ウィークエンダー』で活躍していたであろう...