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02月02日 劇場で
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02月09日 劇場で
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02月09日 劇場で
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02月16日 劇場で
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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還コメント(20)
総合 :100
ストーリー :20
キャスト :20
テンポ :20
演出 :20
見返したい度:20
本当に素敵な映画です。
普通の映画だと涙が流れるのは悲しい場面が多いですがこの映画は心を動かされて涙が出ます。
サムの名言も本当に多い。今作では
【あなたの重荷は背負えない、でもあなたは背負える】が好きです。
そしてアラゴルンの
【not today】
【for frodo】その後に一番に駆け出していくメリーとピピン。どれも秀逸です。
メリー、ピピン、ガンダルフ、ギムリ、レゴラスにもそれぞれ見せ場があり本当に凄い映画だと思います。
ピピンの歌は素敵ですね、今でも口ずさんだりします。
最後のアラゴルンとアルウェンがフロド達に頭を下げてそれが波及していく場面。これを観る為だけでも10時間の価値はあります。
フロドとサム達との最後のやりとり、これは涙を流さずには観られません。
ビルボの笑顔も良かったですね、明日からホビット3部作に突入します。今からビルボにまた会えるのが楽しみです。
本当に素敵な映画をありがとう、そういう気持ちになれる映画です。
また、物語が長い上に登場人物も多く、ストーリーは意味不明。それでも映像や雰囲気がよいので問題ない。あくまでストーリー映画では なく、雰囲気映画として楽しむべき。
フロドが最初から最後まで弱りっぱなし。ゴラムはノリノリで悪さをしては痛い目に会っていた。以前に見たときも思ったのだが、鷹で移動できるなら最初からやれよ。あの苦労はなんだったんだ。
それにけっこう長い時間サムが指輪を持っていて大丈夫だったから、フロドが気絶したとき、フロドを抱えるんじゃなくて指輪だけ持っていけばよかったのにと思う。
アラゴルンの事を好きになった人間のお姫さまは、最後どれほど悲しそうな顔をするのかと恐る恐る見ていたら、結局映らなかった。
公開当時は、前作のことをすっかり忘れてしまい話についていけなかったのだけど、通して見てもやっぱりあまりついていけないところがあり、そもそも世界観が特に好みではなかった。子供の時から原作に親しんでいたらもっと好きになれたかもしれない。ジャクソン監督に気持ちを寄せることができず残念だった。
圧巻の壮大なファンタジー。
もっと早く見るべきだった。
冒険ファンタジーをすべてつめこんだような素晴らしいお話でした。
サムこそがメインヒーローです!
でもこれは明らかに子供向けのファンタジーではないです。
戦争映画です。笑