7人の愚連隊の検索結果、合計951116(0.001758秒かかります)。

Xssgnopkmihのレビュー:独立愚連隊

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愚連隊シリーズ第1作。 「独立愚連隊」シリーズ第1作。 Amazonプライム・ビデオで鑑賞。 戦中派を自称する岡本喜八監督が手掛けた、西部劇タッチの異色戦争活劇。アクション有り、コメディ有り、ミステリー有りのまさに王道エンターテインメント! 悲惨さは無かったけれど、戦争への怒りは内包されていました。 佐藤允の存在感!...

myegvymのレビュー:独立愚連隊西へ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 愚連隊シリーズ第2作。 「独立愚連隊」シリーズ第2作。 Amazonプライム・ビデオで鑑賞。 続編ながら、前作との繋がりはありません(>_
3 years ago
岡本喜八。加山雄三、佐藤允、ミッキーカーチス、河津清三郎。独立愚連隊のメンバー集合。浜美枝の現代的な顔立ち、カラーで見る佐藤允の眼のギラギラさ加減。72分にビシッと収めるスピード感。

zdvjkmyのレビュー:独立愚連隊西へ

3 years ago
【独立愚連隊】の続編。 序盤、続編っぽく自然に始まってるけど、どーしても前作が思い出せない。 …とおもったら、全く繋がってなじゃん(笑) 面白いからいいか! 佐藤允の笑顔は続いてますww
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 警察官だった青年がスワットにスカウトされて行動を共にしてからの半日くらいですっかり大人になる。その間に隊員が4人くらい死んでいるし、隊長もエロ本のトラップで死ぬ。 数年前の出来事だがおそらくあの辺の地域では今も同様の状態なのだろう。最近イスラム国が復活したとかいう話も聞く。恐ろしいことだ。 隊長がいちいちゴミ拾いをする...

Dibonumlcmoのレビュー:血と砂(1965)

3 years ago
独立愚連隊シリーズの最後の作品 それだけに第一作へのオマージュが沢山あります 佐藤充と三船敏郎の出演、見習士官の死の真相、慰安婦の登場、銃殺シーンなどなど リメイクと言っても良いのかも知れません 軍楽隊少年兵をメインに据えたことによって、戦争の無意味さが明確に打ち出されており見事です 日本のいちばん長い日にこんな物語が戦場でもあった訳です 素晴らしい反...

Ksxgopmnishのレビュー:893愚連隊

3 years ago
ヤクザは組織に縛られるら嫌だ、と主人公(松方弘樹)はチンピラを集め、せこい愚連隊で遊んでいた。 おいしい話が舞い込むと、必ずヤクザが横車を出してくるのだが、主人公はさっさと身を引いてしまう。 そんな彼らの前に出所してきたヤクザ(天地茂)が現れる。 時代の空気が伝わってくる。
3 years ago
同じ松林監督作品ならば連合艦隊のほうが良いが、この作品を撮っていなかったら連合艦隊も産まれなかっただろうなと思わせる作品。
3 years ago
もちろん当時の観客も戦争を体験していた。そこが今となっては重要かと思う。独立愚連隊や兵隊やくざも同じく。空気みたいなものが感じ取れるかどうか。 映画としての演出はあると思うが軍人はこう喋る、役人はこう振る舞うと言ったことが同時代人として記録されてるのではないか。切迫した状況の中、全員の同意をとり手続きに沿って進めてゆく役人/政治家/軍人たち。”シンゴジラ”に...

lfshsiのレビュー:どぶ鼠作戦

3 years ago
八路軍に捕まった参謀(夏木陽介)救出隊が編成され、隊長は特務隊長(佐藤允)が、メンバーは兵隊に飽きたと言う脱走常習者(加山雄三)など変わった兵士ばかり。 独立愚連隊シリーズだと思うが・・・。

Xgshoimknpsのレビュー:英雄の証明

2 years ago
好きな感じの作品ではない。主人心の愚かさだけでなく、周りの人々も愚かで、皆自分のことしか考えておらず、救いがない。

Kpxmgishnsoのレビュー:どぶ鼠作戦

3 years ago
独立愚連隊シリーズは8作あることになっている 1. 1959年10月 独立愚連隊 2. 1960年10月 独立愚連隊西へ 3. 1962年6月 どぶ鼠作戦(本作) 4. 1962.年10月 やま猫作戦 5. 1963年7月 独立機関銃隊未だ射撃中 6. 1963年9月 のら犬作戦 7. 1964年4月 蟻地獄作戦 8. 1965年9月 血と砂 その内、岡本喜...

laqjdomのレビュー:バベル

3 years ago
個人評価:4.4 1つの愚かな行いから、大きな負の出来事を引き起こす。その最初の愚かな行いは銃の所有という点から始まり、銃社会を批判的にも捉え、またその愚行を、人間の欲を積み上げ完成しなかったバレルの塔に準えているのだろうか。 神の怒りに触れる前は、人間の言語はひとつだったという伏線。現代の愚かな人間と、言葉を持たないチエコを対比させ描いているとも感じる。 ...
3 years ago
いやー痛快!面白れー!最高! 前作とは全く独立しており本作単体で楽しめます 前作の主人公であった佐藤充が軍曹役で出演、泥沼の支那戦線の何処かという舞台設定が踏襲しているだけです 今度は本当に正真正銘の独立愚連隊で小隊となって行動します 小隊を率いる左文字少尉役の加山雄三が予想以上に良いです 彼の現代的でくだけた雰囲気でありながら、パリっとしている姿が役にピ...

Aapuksolrpのレビュー:モンタナの目撃者

2 years ago
多重構造のパーソン・ハントであり、その中で登場人物達はそれぞれ自然の猛威の前に何かを悟らされるところは監督の前作「ウインドリバー」に通じるものがある。 主人公は元スモークジャンバー隊の指揮官。スモークジャンバーは連邦森林局の即応消防隊ですがその手法は草木の除去などによる防火帯設定や場合によっては先に燃やしてしまうという対応になる。この辺りは実在の森林消火隊...

Posimnskgxhのレビュー:893愚連隊

3 years ago
愚連隊といっても終戦直後の特攻隊崩れが暴れ回っていた頃とは一線を画し、俺たちは頭を使って大金を稼ぐ!と意気込む半グレ4人組。ただ不景気らしく白タクにケチな詐欺、無銭飲食と大した事はしていない。 博徒の下で丁稚から始めるのはイヤだけど、隠語や仁義の切り方などヤクザに憧れはあるイマドキ描写はいつの時代も変わらん 。 工事中の高速道路?からダイブ! からのサイドブ...

Shsmwoohnadeのレビュー:226

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「226」(五社英雄監督)から。 私たちの知っている「二・二六事件」と言えば、 「日本の陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが起こした クーデター未遂事件」程度の知識である。 作品の中で印象的なのは、萩原健一さんが演じた 「歩兵第三連隊・野中四郎大尉」が、 ハンカチを窓ガラスに押し付けて、書き綴るシーン。 「ワレ狂カ愚カ...
3 years ago
前作に引き続き小美人ペアの姉が愚かな人類に罰を与えようとする。 石垣島が舞台で、怪獣ダガーラとモスラの戦いが延々と続く。 映画館に子供を連れて行った親は寝てしまうかも。
3 years ago
正義の戦争と不正義の平和 役人には二種類の人間しかいない。 正義の味方か悪党だ。 パトレイバーのフリしただけで押井守節全開 メカ、自衛隊装備関連のアニメーションが秀逸 前作と同じく鳥が意味深に使われる。 南雲さんと昔付き合ってた柘植行人の話

uilocnaのレビュー:ジャンヌ・ダルク

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 神がかった女がその一点張りで、それまで実績が皆無なのに自分の軍隊を持って出世していくのがすごい。しかも本当にそこそこ連勝する。連勝はするけど戦場での殺人に本人ドン引き。最後は火あぶりでかわいそうだった。それにしても長い。