リュック・ダルデンヌの検索結果、合計89(0.001482秒かかります)。

eoiqmcのレビュー:ANNA アナ

3 years ago
広告に記載されていた文句… 「またそれか、リュック・ベッソン」 →でも大丈夫、今回は“良いベッソン”! まさにこれでした!

vjjfzzのレビュー:TAXI NY

3 years ago
2020年2月16日 #TAXINY 鑑賞 #リュック・ベッソン のTAXiシリーズのハリウッド版リメイク。舞台をマルセイユからニューヨークへ。主演もハリウッドらしく #クイーン・ラティファ へ。コメディ要素が強くなってる感じですね。
3 years ago
フランクが脱ぎます。 フランクが女になびきます。 そして、プリズンブレイクにTバック役で出てたロバート・ネッパーが昔のゲイリー・オールドマンを思い出させる。 今回も、リュック・ベッソンの好み全開な仕上がりでした。

Pnksogihmsxのレビュー:96時間

3 years ago
ストーリーは単純ですが、リュック・ベッソン製作ならではのテンポいい展開で目が離せませんでした。 めちゃ強くてクールだけれど娘溺愛という元秘密工作員のキャラクターがユニーク。
3 years ago
あんま記憶にないってかんじ リュックの中に詰め込める料は限られているってとこに共感したのに、それが打ち消されていくのが痒かった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 【ユニバーサル・ソルジャー:おすすめポイント】 1.リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムとヴェロニカ・ロバーツ役アリー・ウォーカーの会話や絡みが最高!!! 2.鋼の男リュック・デュブロー役ジャン=クロード・ヴァン・ダムと人間核弾頭アンドリュー・スコット役ドルフ・ラングレンの究極バトルシーンがいいなぁ!! 3...

gkjtebyのレビュー:レオン 完全版

3 years ago
リュック・ベッソンの米国進出作品。 ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、それぞれが魅力的な役を演じきった、リュック・ベッソン監督の最高傑作。 まぁ、いつも書いてるけど、悪役が強烈なほど作品は面白くなる。この作品は、極めつけ。ゲイリー・オールドマンの強烈なキャラクターは、映画史に残る悪役でしょう。 ただ、ナタリー・ポートマン演じる...
3 years ago
リュック・ベッソンは、 ストイックな男と、 サイボーグな女と、 高級車をぶっ壊すのが本当に大好きだよね。 ストーリー的には破綻してるけど、「よくぞそんなアクションを考え付いた!」っていう点で楽しめる。

Alilaescplcのレビュー:96時間

3 years ago
最初はおとなしいなぁ、と思ってたけど、途中からリュック・ベッソン色全開。 いくら娘を助けるためとはいえ、ひところしすぎだけど、娘ちゃん、Daddyが元CIAの工作員で良かったね…。

EennhiwsCiのレビュー:ある子供

3 years ago
☆☆☆☆ ダルデンヌ兄弟が撮る映画の特徴と言えば、それはズバリ《大どんでん返し映画》だ! 「はあ?何言ってんだ!」との意見は当然の様に出るだろう。 何しろ、その手の手法は一切使っていないし。兄弟2人に直接「…ですよね!」等と聞いたなら、一笑に付されてしまう事だろう。 ただ!…。 ダルデンヌ兄弟作品には。映画のラスト直前まで、対象としていた人物は。常に...

kyuauxのレビュー:ニキータ

3 years ago
久々に見たが、やっぱりこの頃のリュック・ベッソン作のが好きだなぁ。 最近はすっかりハリウッド監督になってしまったからねぇ。 ぎゃんぎゃんわめいてるニキータが、腹を決めて、スッと表情を消すところが好き。
3 years ago
20年前に観たときは、今を輝くリュック・ベッソンのオシャレなSFにブルース・ウィリスが出してもらってるみたいな印象だったけど、今視ると大して凄くないコンパクトなSFがブルース・ウィリスのお陰で絞まって見えるように。 ブルース・ウィリスの魅力再発見。

Smkigxsnpohのレビュー:DOGMAN ドッグマン

2 months ago
いやあ良かった。リュック・ベッソンが監督した映画の中で過去最高に良かった! ケイレブ・ランドリー・ジョーンズの演技は主人公の悲しみ・人生を余すところ無く演じ切り素晴らしかった。歌のシーンで身体が震えました!脚本も良き!

obgezppのレビュー:TAXi(3)

3 years ago
オープニングでスタローン登場。と、見せ場はそれまで(^_^;) 脚本のリュック・ベッソン…だいぶ脚本が雑になってきてないか? ストーリーは雑になってるけど、そこそこ笑わせて貰ったので許す(^^)b それにしても、あんなにマヌケなエミリアンの、ドコが良かったんだか?(^_^;)
3 years ago
テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。 あぁ、こりゃいかん…と思いました(笑) 激しいアクションがあるわけでもなく、手に汗握るスペクタクルがあるわけでもなく、監督がリュック・ベッソンだしきっと面白いのだろうと思っていましたが、めちゃくちゃ期待外れでした(笑)
3 years ago
ダミアンとレイト、めちゃめちゃイケテルコンビです。こんなスピーディーな運動神経の持ち主にビックリです。リュック・ベンソン製作映画は期待をハズしませんね!鼻にかかるフランス語の発音が全然耳障りでないのがいいであう。スリルありで気分爽快・観てスッキリで映画を楽しめちゃいます。

ymbtxcのレビュー:ある子供

3 years ago
ダルデンヌ兄弟が描く徹底的なリアリティーのある作品から一歩踏み出した今作は初めて寓話的ドラマ性が共存していた。 とはいっても、先進国において貧困層の現実を映す姿勢は変わらず今まで通りの素晴らしい心情描写が光る。 盗みで生計を立てその日暮らしで毎日を過ごすブリュノ、本当の愛も涙も知らない彼には当然人の心など見えるはずもない。 いつも素朴なタイトルをつける彼ら...

Glhnodrauuのレビュー:ある子供

3 years ago
これは、どういう映画なんでしょうか? 確かに登場人物たちの生き方と、そのどうにもしようのなさは伝わってくるんですけど、でも、そこにあんまり説得力を感じなかったんですよね。 私、ブレッソンは苦手な方でして、なんか同じようなものをこの作品には感じたんですけど、でもやっぱりブレッソンの方がよっぽど説得力があったように感じるんですよね。 うーん、ダルデンヌ兄弟は、私...

Iophsxkgmsnのレビュー:トリとロキタ

1 year ago
ダルデンヌ作品はいつも飾り気がなく、素朴な演出によって形作られているかに見える。この監督の凄さはまさにそこに尽きるのだろう。つまり、劇映画というフィクションでありながら、我々の意識は現実と地続きの世界であるかのように映像の中へと引き摺り込まれる。それも強引ではなく、いつの間にか、自ずと境界線を超えている自分に気づくのだ。今作はさらに演技経験のない二人を起用し...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原題と同名フランスの人気コミック「アデルブランセックの並外れた冒険(Les Aventures extraordinaires d\'AdèleBlanc-Sec)」(1976)を基にリュック・ベッソン監督がご乱心のような渾身のお馬鹿映画。 スーパーヒロイン:アデル・ブランセックはちょい悪でしたたかでキュート、演じるルイー...