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フィフス・エレメント オンラインで映画を見る
フィフス・エレメント
6.8
/10
合計19件のレビュー
フィフス・エレメント
ジャンル
プロット
ランタイム
126分
言語
英語
地区
フランス・アメリカ合作
俳優
ブルース・ウィリス
ゲイリー・オールドマン
イアン・ホルム
ミラ・ジョボビッチ
クリス・タッカー
書かれた
リュック・ベッソン
劇場で
09月13日 1997
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フィフス・エレメント プロット
「グラン・ブルー」「レオン」のリュック・ベッソン監督による、制作費100億円のSFアクション大作。2214年、地球に5千年に1度の危機が迫っていた。タクシードライバーコーベンと、地球を救うというモンドシャワン星人の細胞から生まれた美女リールーは宇宙へと旅立つ。主演はブルース・ウィリス 、共演はスーパーモデルとして活躍していたミラ・ジョボビッチほかゲイリー・オールドマン、イアン・ホルムなど。
フィフス・エレメント 俳優
ブルース・ウィリス
ゲイリー・オールドマン
イアン・ホルム
ミラ・ジョボビッチ
クリス・タッカー
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フィフス・エレメントコメント(20)
zdvjkmy
3 years ago
『レオン』で大成功を収めた、リュック・ベッソンのSFアクション(コメディ)。
まぁ、この作品はミラ・ジョヴォヴィッチに尽きる。ミラの出世作となった本作は、とにかくミラの美しさが際立つ。ただ、完璧と言うには、もうちょい胸が欲しい(^_^;)
本作は、アメリカ人が作るSFとは少し違った未来世界と、楽しいコメディ要素、そして激しいアクションが、バランス良く詰め込まれてて、最初から最後まで楽しく見れる(^^)b
『レオン』とは、また違った強烈な悪役で魅せてくれたゲイリー・オールドマンも良かった(^^)b
とりあえず、ブルース・ウィリスの銃の持ち方は、
相変わらずカッコイイ(^^)b
eqnbig
3 years ago
20年前に観たときは、今を輝くリュック・ベッソンのオシャレなSFにブルース・ウィリスが出してもらってるみたいな印象だったけど、今視ると大して凄くないコンパクトなSFがブルース・ウィリスのお陰で絞まって見えるように。
ブルース・ウィリスの魅力再発見。
orswsn
3 years ago
公開時、劇場で観ました。サントラ買いました。
そして久しぶりにAmazonプライム・ビデオで観ました。
うわぁ❗️となりました。
古い。映像ちゃっちい。わざとらしい。
けど、ブルース・ウィリスかっこいい、ミラ、可愛い😍
そしてビックリ、神父さんどこかで観たなと思ったらロードオブザリングのビルボだ❗️
ゲイリーオールドマンは変わらず。
場面みてそうそう、と昔ぬ記憶に微笑みつつ、新たな発見がたくさんありとても楽しかったです。
ダイハード4のコメントにも書きましたが、ブルース、あなたはいったい何回世界を救っているのでしたか? 笑
以前観たときよりブルース・ウィリスをセクシーと思ったのは私も大人になったからなんだなぁ、と感じました。笑
eahtlzd
3 years ago
16歳の夢想、高校1年か
授業中、先生の話は上の空で頭の中は空想で一杯、黒板を写すのではなくその空想をノートに書き留めるのに忙しい
そんな経験がある男子は世界中に幾らでもいるだろう
しかし、それをこれだけの予算をかけ、情念を傾けて具現化できた人物は何人もいない
リュック・ベッソン監督はその一人だ
お話の内容は、はっきり言ってありがちの陳腐なもの
設定も展開もそんなものは評価の仕様もない
大事なのはその世界観、ガジェット類のデザイン、奇抜な衣装
それを表現したいわけで、その他のことは大した関心は無いのは明らか
本作のテーマは、その世界のイメージ、ビジュアルを映像として具体化することにある
その情熱の熱さをしっかりと感じことができる
ブルース・ウィリスを出演させているのも、その世界を見せびらかすための道具として必要とされているだけのことだ
自分の作った箱庭をあの有名アクションスターが駆け回る
それだけを欲したに過ぎない
監督としてはこの作品を撮らなければ前に進めないそのように大事なものだろうが、それは個人的なものだ
だから、本作の意義はと言えばその独特の世界観と雰囲気、デザイン、衣装を愛でるのみになる
しかし、それすらゴルティエの衣装以外は大して目新しいものでもないのだ
djyxnu
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む
今までで一番好きな映画です。
まず、近未来の世界観が独特でユーモアに溢れていて、とても印象的。
悪者とヒーローがいるわかりやすいヒーロー映画。
単純にわかりやすくできているからこそ、とても見やすい。
またなんといても、豪華な俳優陣。
この頃のブルースウィリスはすごくイケメン。
ミラジョボビッチがなんともゆえずかわいい。
そしてさすがと言える、ゲイリーオールドマン。
コミカル要素が丁度よくはいっている。
最後の最後にくる、ウィリスとミラジョボビッチの恋愛シーンも最高。
役者勢も、ストーリーも、世界観も、テンポ感も、全てが最高で大好きな作品。
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1997
フランス・アメリカ合作
ブルース・ウィリス
ゲイリー・オールドマン
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フィフス・エレメント
フィフス・エレメント映画
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フィフス・エレメントコメント(20)
まぁ、この作品はミラ・ジョヴォヴィッチに尽きる。ミラの出世作となった本作は、とにかくミラの美しさが際立つ。ただ、完璧と言うには、もうちょい胸が欲しい(^_^;)
本作は、アメリカ人が作るSFとは少し違った未来世界と、楽しいコメディ要素、そして激しいアクションが、バランス良く詰め込まれてて、最初から最後まで楽しく見れる(^^)b
『レオン』とは、また違った強烈な悪役で魅せてくれたゲイリー・オールドマンも良かった(^^)b
とりあえず、ブルース・ウィリスの銃の持ち方は、
相変わらずカッコイイ(^^)b
ブルース・ウィリスの魅力再発見。
そして久しぶりにAmazonプライム・ビデオで観ました。
うわぁ❗️となりました。
古い。映像ちゃっちい。わざとらしい。
けど、ブルース・ウィリスかっこいい、ミラ、可愛い😍
そしてビックリ、神父さんどこかで観たなと思ったらロードオブザリングのビルボだ❗️
ゲイリーオールドマンは変わらず。
場面みてそうそう、と昔ぬ記憶に微笑みつつ、新たな発見がたくさんありとても楽しかったです。
ダイハード4のコメントにも書きましたが、ブルース、あなたはいったい何回世界を救っているのでしたか? 笑
以前観たときよりブルース・ウィリスをセクシーと思ったのは私も大人になったからなんだなぁ、と感じました。笑
授業中、先生の話は上の空で頭の中は空想で一杯、黒板を写すのではなくその空想をノートに書き留めるのに忙しい
そんな経験がある男子は世界中に幾らでもいるだろう
しかし、それをこれだけの予算をかけ、情念を傾けて具現化できた人物は何人もいない
リュック・ベッソン監督はその一人だ
お話の内容は、はっきり言ってありがちの陳腐なもの
設定も展開もそんなものは評価の仕様もない
大事なのはその世界観、ガジェット類のデザイン、奇抜な衣装
それを表現したいわけで、その他のことは大した関心は無いのは明らか
本作のテーマは、その世界のイメージ、ビジュアルを映像として具体化することにある
その情熱の熱さをしっかりと感じことができる
ブルース・ウィリスを出演させているのも、その世界を見せびらかすための道具として必要とされているだけのことだ
自分の作った箱庭をあの有名アクションスターが駆け回る
それだけを欲したに過ぎない
監督としてはこの作品を撮らなければ前に進めないそのように大事なものだろうが、それは個人的なものだ
だから、本作の意義はと言えばその独特の世界観と雰囲気、デザイン、衣装を愛でるのみになる
しかし、それすらゴルティエの衣装以外は大して目新しいものでもないのだ
今までで一番好きな映画です。
まず、近未来の世界観が独特でユーモアに溢れていて、とても印象的。
悪者とヒーローがいるわかりやすいヒーロー映画。
単純にわかりやすくできているからこそ、とても見やすい。
またなんといても、豪華な俳優陣。
この頃のブルースウィリスはすごくイケメン。
ミラジョボビッチがなんともゆえずかわいい。
そしてさすがと言える、ゲイリーオールドマン。
コミカル要素が丁度よくはいっている。
最後の最後にくる、ウィリスとミラジョボビッチの恋愛シーンも最高。
役者勢も、ストーリーも、世界観も、テンポ感も、全てが最高で大好きな作品。