プロット
中国
04月05日 劇場で
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日本
04月27日 劇場で
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デンマーク・アイスランド・フランス・スウェーデン合作
03月30日 劇場で
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西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
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イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 劇場で
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アメリカ
04月05日 劇場で
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日本
05月03日 劇場で
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オランダ・ベルギー合作
04月12日 劇場で
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アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
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イタリア・フランス合作
04月19日 劇場で
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韓国
03月15日 劇場で
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カナダ・アメリカ合作
03月29日 劇場で
ニキータコメント(20)
ジャンヌモローは綺麗だなあだけ。
観終わって切なくなるのに
また観てしまう
最近はすっかりハリウッド監督になってしまったからねぇ。
ぎゃんぎゃんわめいてるニキータが、腹を決めて、スッと表情を消すところが好き。
終盤になって登場した寡黙な暗殺者ジャン・レノ(レオンの元とも言われてる)。にしても大使館の壁が車で簡単に突き破れるかね? 万能マルコ
ラストのボブ「お互いにさみしくなるな」マルコ「…ああ」の真意は?
19才の時に警官殺しの罪で無期懲役となった女(ニキータ)が、過去の人生(罪)を捨てる代わりに秘密工作員として生きる人間再生の お話。
この手(女の殺し屋、女の秘密工作員)の映画や漫画、ゲーム・・・などが、「どわ~」っと湧いて出た頃があって、そのブームの火付け役になったであろう映画です。
ぼくは、
映画「アサシン(1993年、ブリジット・フォンダ)」
映画「バイオハザード(2002年、ミラ・ジョヴォヴィッチ)」
・・・
などは観たことがあったんですが、本作は初めて視聴しました。
ぼくが、「強烈やな~」思ったシーンは、
最初の任務は「標的を殺した後、トイレの窓から飛び降りて、一人で帰って来い」といった任務なんですが、なんと、“トイレの窓は壁で塞(ふさ)がっていた(窓からは逃げられない)”。
“そこから、生きて帰って来られたら、合格”といった、最初の任務が最終試験を兼ねていたシーンです。