ペットショップ・ボーイズ 夢色の幻想の検索結果、合計33(0.001310秒かかります)。

otrdaiのレビュー:彼の見つめる先に

2 years ago
ボーイズ・ラブに興味のある方はどうぞ…主演の3人が良い。
1 month ago
50代でもハジけるバッド\"ボーイズ\"、王道の面白さ。分かりやすいストーリーに、アクション、笑い、家族愛などてんこ盛りで期待を裏切りません。深く考えず楽しめる、気分転換にピッタリの作品です。

Mxgiopsshknのレビュー:犬部!

2 years ago
動物の「いのち」の物語だけれど、人も含めたあらゆる「いのち」との関わりを描いたものだと感じた。 犬だけでなく、苦しみを抱えて生きる人たちも登場する。林遣都演じる花井颯太が犬も人も関係なく、ひたすらに、真っ直ぐにその「いのち」にくらいついていくのが印象的だった。 とくに動物虐待ともとれる元ペットショップ経営者の久米とのシーン。単純に良い悪いを決めつけず、諦...

xwcwiwのレビュー:グッド・ボーイズ

3 years ago
ーオゲレツだけれども、実に面白き作品。 ”ローティーン男子”と”アダルト”という禁断の設定が絶妙である。ー ー”ビーンバッグ・ボーイズ”の面々ー ・マックス君(イケメンで好きな女の子ブリクスリーを強く思う男の子。ジェイコブ・トレンブレイ:言わずと知れた名子役) ・ルーカス君(大柄で実直な男の子。両親の別れ話に心痛める・・。) ・ソー君(粋がっているが、声...
3 years ago
いじめ、恋愛、成功体験、挫折、家族問題、病気、いろんな要素が絡み合い、4人のボーイズの物語が重なる。青春映画はこうでなくっちゃ。何度も見たい。俺はできないし、やりたくない。はちゃめちゃな人生、乱闘、悪いこと。疑似体験できる。音楽もいい。あとで、これが実話を基にしてるって知ってすごい驚いたわ。

Hpsokmsigxnのレビュー:ウスケボーイズ

2 years ago
ワイン作りに挑戦した若者達の実話と聞いて成人した子供達と見ました。ウスケさんと、そのボーイズの夢を叶えていく生きざまに心動かされ、自然と共に生きることの美しさを感じました。子供達は、ワインに興味を持ち、早速、シャトーメルシャンのワインを買いました。また、紹介されたオーガニックレストランのセタで、ウスケボーイズのワインを堪能しました。人生変わります!

btdpacgのレビュー:ワンダラーズ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本「漫画家の選んだ至高の映画/(編集)映画秘宝編集部」の中で花くまゆうさくがこの映画を紹介していたので視聴しました。 不良ものです。 ワンダラーズ(イタリア系グループ)のメンバー ・リッキー→女好き、リーダー ・ジョーイ→純情な奴(一途な奴) ・ターキー→坊主、対立グループのボルディーズに入る(ワンダラーズを抜けた) ...
3 years ago
輝くばかりのチャラさで私も目が眩んでしまいました。でもいい子でした。 ブルース・スプリングスティーンは『ボーン・イン・ザ・USA』しか知らない(むしろデビー・ギブソンやペット・ショップ・ボーイズに反応)ですが、根幹となる題材は普遍的な物なので、ちゃんと楽しめました。 社会の閉塞感はちょっとケン・ローチを思い出すと言ったら褒めすぎでしょうか。 その選択を...

Unylnsanerのレビュー:スーパーバッド

6 months ago
自分の気持ちを、素直に打ち明けられる人がいるか。 もしかしたら人生で最も大切なのは、そこなんじゃないだろうか。 そんな風に思えるくらいには「良い話」だけど、ぶっとんだ下ネタはもう年齢制限まったなし。 笑いながらだんだん引いてくる感じは完全にセス・ローゲンのそれだし、 「グッド・ボーイズ」「ロング・ショット」ときて3本目に彼の本質を見た気がした 笑 絶対に...
1 year ago
言葉は話せないけど、気持ちは歌に乗せて伝えられる! 売れないショーマンがペットショップで見つけた歌うワニ。彼に活路を見出して、ショーマンとして成功を試みるも… アメリカ版パディントンにミュージカル要素が加わったハートフルコメディ。 ライルが歌う楽曲がすごく好き。歌詞もメロディも元気がもらえるものばかりで、 観終わったあとめっちゃ元気になった(笑 この映画...
3 years ago
前作から18年。やはり時が経ちすぎています。新しいファンを増やそうなどといった姑息な手段は用いてないので、同窓会みたいな雰囲気で楽しむのが一番かもしれません。途中までは 設定もわざとらしく似せていますね。しかし、ジョン・ベルーシにあるカリスマ性の代用は見受けられないし、子供のキャラもいただけない。 中盤で、現在の音楽に汚染されている不満をまくしたてるエイク...

Jnrgthaeooのレビュー:ワンダラーズ

3 years ago
フィリップ・カウフマン監督の1979年の青春群像劇。 同監督と言えば『ライトスタッフ』『存在の耐えられない軽さ』など大作のイメージが強く、キャリアを見渡しても青春モノは本作一本。その分、思い入れがある作品かもしれない。 1963年のブロンクスを舞台に、それぞれ不良グループに属する若者たちの抗争や恋愛。 話的には他愛無い。 先日見た『マイ・ボディガード』のよ...

Mpogikhnxssのレビュー:ワンダラーズ

3 years ago
人種毎に分かれて形成されるニューヨークの下町ブロンクスの不良グループが、皆同じ高校に通う学生たち。 例外は紅一点?なリンダ・マンズ率いる?スキンヘッド集団ボルディーズとゾンビみたいなダッキー・ボーイズなど、魅力溢れるグループの中でもやはりお揃いのジャケットが最高にイカしているワンダラーズが格好良い。 ケネディ暗殺とラストにはボブ・ディランらしき人物が、仲...
3 years ago
いや~これ、めっちゃ良かったぁ! 音楽は好きなんですが、映画となるとミュージカルや、音楽+青春ストーリーな作品が苦手で(ララランドは愛してます)楽しめるか心配なところもちょっとあったんですが、そんな心配は杞憂に終わりました  流れてくる音楽が世代的にドンピシャだったのもありますけど、物語の背景にある、家族、友人への想いや、誰しもが夢を膨らませる年頃の思...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 田西はクズだし、ちはるちゃんもクズ、もちろん青山もクズ。 男は女のことなんか本当に全然理解できないし、女だって男のことをこれっぽっちもわかっちゃいない。 やせ我慢の嘘もつくし、いつもヘラヘラしてたって実はもがき苦しんでるかもしれないし、やるときゃやるよ。 僕もうだつの上がらない、ダメなモテないクズな男なもんで。好きですこの...
2 years ago
“Stay Hungry , Stay Foolish” ---これは2005年にスティーヴ・ジョブスが若者に贈ったエールだ。 それから約15年、90年代のパンクに触発されて、地下室で音楽を作っていたアダム・レーマイヤー監督の『デイナー・イン・アメリカ』には、ジョブスの名言に連なるシンプルで熱烈なメッセージが込められている。 人は外見で判断してはいけない。映...

lfshsiのレビュー:オレたち応援屋!!

3 years ago
鑑賞し終わったあと、ほっこりできる娯楽映画。 眉間に皺寄せて「これは現実へのレトリックだ」的な、不都合な現実への問題提起など求めてはいけない。 ただ、A.B.C-Z演じる5名の登場人物の営む「応援屋」は、むしろこれから若者が生存戦略に起業する際にも参考になるかもしれない、などとも思う。 そういう意味では、とても現実的な作品でもあると思う。 ひとつボタンをかけ...

zwtrohのレビュー:ジョン・デロリアン

3 years ago
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で お馴染みの車『デロリアン』 翼を広げた感じのガルウィングの ドアがカッコ良かったですよね~ この『デロリアン』を造り出した ジョン・デロリアンのお話し  本作は上映館が極端に少ないせいか 予告は一度も目にすることがなかったし、 ドキュメンタリーぽいけど 上映スケジュールもちょうどいいし 都内の上映...

Siosgkpmnxhのレビュー:犬部!

2 years ago
モデルとなった先生のドキュメンタリーを観て感銘を受け(映画にもちょこっと出演されてました) 犬部!の原作本を読んで、 今回映画を観ました。 獣医学部とはいえ、学生が犬猫を保護して 里親募集していくことの大変さ、 生きている動物での実習を断固拒否し それ以外での方法で教授を説得、 何があっても一匹も死なせないという ブレない信念の強さを感じます。 時々、あ...

Awnaoseguredkのレビュー:ハッシュ!

3 years ago
2001年公開 21世紀の幕開けに相応しい作品だと思います 本作公開から20年近い年月が経った現在では、このような物語が現実にあるのかも知れないと普通に思える程になっているのです 21世紀とは何でもありの世界 したいようにすべての人間が好きに生きるのです 価値感は拡散し、規範も果てしなく拡散していくのです 行き着く先はどこかも分かりません 主人公勝裕の実...