アンドレア・メイソンの検索結果、合計17(0.001296秒かかります)。

EriuAscmrfanのレビュー:ミスト

3 years ago
最後ちん。。ってなる。。 昔途中まで観て、エイリアンみたいで怖くて辞めた映画。(怖がりの見たがりです) ウォーキングデッドの俳優さんがいっぱい出てるから、ウォーキングデッド好きならそれだけで、ちょっと楽しい笑 ちなみに デールとアンドレアとキャロルが出てます。笑
2 years ago
それなりに怖いですが、 ジャパニーズホラーほどではありません。 文化の違いによる没入感が阻害されるのが 理由ではないかと思います。 理由を求めず怖さだけを体験するのには 問題なく見れる内容でした。 久しぶりに24のジョージ・メイソン役の ザンダー・バークレーを見れて嬉しかったです。

nhonjiのレビュー:泣かないで(1981)

3 years ago
ニール・サイモンの脚本が光るドラマで、自立出来ずアルコールに逃げる女性が主人公。 アルコール依存症の治療が終わり、退院してきた主人公(マーシャ・メイソン)、心配していた娘(クリスティ・マクニコル)が別れた父親のもとから引っ越してくる。 元恋人が書いた戯曲に出演、ストレスに耐えられると思ったのだが・・・。 この娘は本当にいい子なんだなぁ。

Inogssmxhkpのレビュー:デス・レース

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最初は、あまりに狂気的な世界観や設定になかなかついていけなかった(笑) だって、5勝したら、自由の身?更生もしていない極悪人を釈放?ありえないでしょ!?人が死ぬたびに、ニヤける女所長。(まあ、この人は生粋の悪だったけど)そして、その度に視聴者数が増えていく庶民の反応。なかなか受け入れられなかった。 でもまあ、そんなことを途...

Enaeemscntenのレビュー:ポゼッサー

2 years ago
東京国際映画祭初日鑑賞 前作“アンチヴァイラル”でも独特な世界観を描いたブランドン・クローネンバーグ監督の長編作品第2弾。 美しい映像に、性器の生々しさ、頬に開く穴、首にめりこむ、、どぎつい描写。。 デヴィッド・クローネンバーグのDNAを感じ取れる描写は前作よりも顕著にあらわれていたけど、個人的にはなかなか好きな感じでした。 前日に鑑賞した“ザ・グラッジ死霊...

uagcfhyのレビュー:ナバロンの要塞

3 years ago
ナバロンの要塞 ・1961年公開とのことなので、約50年も前の作品 ・第二次世界大戦中の、連合軍・独軍との戦いを描いたものだが、 実は架空の話 ・現代の戦争・アクション映画と比べると、映像など古臭さは否めないが、 序盤の嵐の中での航海シーンから、断崖からのナバロン島侵略・・・と続く ストーリーは十分楽しめた ・そして最後の大砲(これまで英軍を苦しめた)...

Emieaddcseのレビュー:ロリータ(1962)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今 見ると大したことないのだが 当時(1962年)は アメリカの検閲が厳しく、イギリスで撮影、ロリータに絡む二人の男も イギリス人俳優を起用している ジェームス・メイソン、ピーター・セラーズ、シェリー・ウィンタースらの演技を、面白く見た 私は 屈折したインテリを演じさせたら、ピカイチの メイソンが好きである 明暗があり...

Ospsigxnkmhのレビュー:ハンター(1980)

3 years ago
カッコいいマックィーンじゃなく、かなりドジなキャラクター。特に車の運転が下手くそで路上駐車では車をぶつけまくり。これが実話を基にした作品だというから驚きだ。 賞金稼ぎとは言え、保釈中の容疑者が逃げた場合に保釈金業者の依頼により当該地へ連れ戻すという仕事。しかも引き渡し後はソーソンの手伝いをすることで実刑を逃れていたりする。彼の家は元容疑者のたまり場となって...

Alilaescplcのレビュー:ポゼッサー

2 years ago
《脱出》ものすごくグロく生々しく、そして難しい(故に見る人を選ぶ作品だと思うし、正直{少なくとも日本での}観客受けは悪いと思う)。精神世界に入り込むようなサイケデリックな映像表現・描写が好きだった。主演は、\"あの\"ニコラス・ケイジ大暴れの傑作『マンディ』のマンディ役アンドレア・ライズボローでまたも、そうした独特な世界の中で時に幻のように現れるのか。人体破...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランス映画祭2020横浜にて鑑賞。 訳あり一家を描いたまるでドキュメンタリー映画の様な作品であった。 カトリーヌドヌーブ演じるアンドレアの誕生日パーティーをきっかけに子供たち3人が母の元に集まるが、 長女は精神疾患を抱えており娘とも別々に暮らしている。 次男は一定の年齢をむかえてるがいまだ映画監督として花開くことはなく、...
11 months ago
開いた口が塞がらなくなるとはまさにこのこと。アカデミー主演女優賞候補入りした作品ゆえ最初からアンドレア・ライズボローへ目が向くのは当然だが、その期待を遥かに上回る圧巻の演技でぶったまげた。彼女が演じるのは一言で表現すると”アルコール中毒者”。金をすべて酒に注ぎ込み、モーテルを追い出され、ホームレス同然で息子のところへ転がり込むも「絶対に酒は飲むな」という約束...
3 years ago
このシリーズの面白さは、”言うまでもないが”、でも書く。 大酒飲みなら大いに共感できる、周囲の冷たい視線を浴びながらの ”俺、昨日の晩何しちゃったの???、教えて・・、何しちゃったの??” を見事なエンタメ作品として、描いている所である。 今作では、各キャラクターの魅力は更に増しており、 ・問題児アラン(ザック・ガリフィアナキス:この人も、このシリーズを...

Mnospxsghikのレビュー:ソングバード

1 year ago
米国でロックダウンが始まった2020年3月、監督・共同脚本アダム・メイソンと共同脚本サイモン・ボーイズの英国出身のコンビがプロットを思いついてピッチ(売り込み)を始め、5月にはマイケル・ベイがプロデュースすると報じられ、6月には主要キャストが決まり、7月から一カ月半(実質17日)で撮影を終え、12月に米国で配信がスタートするという、驚きのスピード感で世に送り...

djyxnuのレビュー:家の鍵

3 years ago
実の父親であるジャンニの喜びと苦悩。心理描写がリアルすぎたおかげで涙を止めることができなかった。 ジャンニの息子パオロよりも思い障害を持っている女の子の母親シャーロット・ランプリングでしたが、「自分の息子ではない」と嘘をつくジャンニを見透かしたように鋭く助言を与えていました。初めて会ったときから、障害児を抱える親の辛さを訴えるのではなく、本音をさりげなく言...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む WHEN SOMEONE DIES IN THE GRIP OF A POWERFUL RAGE, A CURSE IS BORN. IT GATHERS IN THE PLACE OF DEATH, BUT CANNOT BE CONTAINED. ONCE YOU ENCOUNTER IT.... IT WILL NE...

gwyixsのレビュー:ロープ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1924年に現役のシカゴ大学生レオポルドとローブ二人の誘拐殺人鬼が起こした”世紀の犯罪”を元にしたアルフレッド・ヒッチコック監督の、全編ほぼワンシーンで繋げて時間の同時性をサスペンスフルに生かした実験演劇映画。パトリック・ハミルトンの同名舞台劇を原作としている為、犯行の詳細は事実と異なるが、映画の殺人鬼ブランドンとフィリッ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ♪Can you hear them They talk about us Telling lies Well that\'s no surprise  ~ ♫ オープニング・クレジットを見ただけで... ’80年代が蘇るポップカルチャーが画面から飛び出してきたようなフィルムスコア... ゴーゴーズ(The Go-Go\'...