ロバート・ボーンの検索結果、合計354(0.001585秒かかります)。

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 公開バージョンは地上波で観てましたが、別エンディングがあるということで、U-NEXTで鑑賞。 公開バージョンの方は、知能が無いはずのダークシーカーがマネキンを使って罠を仕掛けたことや、なんでロバートを執拗に追い回すのかなど、伏線の回収が中途半端になってる感が否めませんでした。 が、別エンディングの方はそれらを見事に回収し...

vnuynmのレビュー:大統領の陰謀

3 years ago
ニューシネマからスターの座に駆け登ったロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンのダブル主演。 アラン・J・パクラの代表作。 緊迫の取材シーンが続くのだが、当時の電話での裏取り取材のシーンが新鮮だった。 編集会議で、若い二人の記者を守ると宣言する主査に感動。 会話中心の進展を飽きさせずみ見せる演出は素晴らしい。
3 years ago
フィッシングで結ばれた家族の物語。 牧師の父の最後の説教「人を助けることは難しい。できることは人を愛すること。」 この言葉にこの映画のすべてが詰まっているように思いました。 派手さはないけれど、しっとりといい映画でした。 ロバート・レッドフォード、いい映画を作りますね!

Hospnskgximのレビュー:スコア(2001)

3 years ago
タイトル通り、課題をしながらなんとなーくテレビをつけたら、19:30からシネスタやってたらしく、見始めたのが19:35だけどそのまま手を止めて最後まで見てしまっていた。ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンのかけひき、さらに演技がかっこよくてとても良かった!!!ハラハラドキドキで、終始楽しめた。
3 months ago
「一流スパイは世界をダマす」 キングスマンに次ぐ、マシュー・ヴォーン監督の傑作スパイ映画誕生!🐈 【感想】 「THE RIVER」の試写会で鑑賞。 キングスマンに負けないくらい、楽しくて明るいスパイ映画だった! マシュー・ボーン監督と言えば印象的なのはアクションシーン。 「キックアス」や「キングスマン」のような音楽をガンガンに流して戦うシーンや、アートの...

cfuvcpvのレビュー:魔法にかけられて

3 years ago
マンホールからプリンセス登場の映像だけは知っていたのですが、「しょせんおとぎの国のお話しよね・・・」と、観ていなかった私。 最初はアニメーションで始まって、???でしたが、そういうことでマンホール。それもタイムズスクエア。いきなり!。 「子供におとぎ話は聞かせない。現実は大変だのだから」とロバートは言うけれど、「私まだ6歳なのよ」な娘とプリンセス・ジゼルが...
3 years ago
ピアース ブロスナン演じる世界的泥棒と、ウディ ハレルソン演じるマヌケなFBI、なんかおとなしいサルマ ハエック、小物感満載の悪党を、ドン チードル、キャラクター設定が良い。 ウディ ハレルソンのイメージは、『ナチュラル ボーン キラーズ』の狂暴的なイメージぢったが、この映画のコメディ演技は、とても新鮮だった。 小気味良い音楽、アクション、美しい舞台、テ...

Nsogphsxikmのレビュー:キック・アス

3 years ago
①前半はちょっとかったるい。オープニングは面白そうかな、と期待させたが同じようなシーンと独白が続いてだんだん白けてくる。が、ヒット・ガールが麻薬ギャングを胸がすくようなアクションで皆殺しにするところから俄然面白くなる。話はまんまマンガだけど。②マシュー・ボーンの演出は前からこういう作風だったのね。③楽屋落ちですが、ここで友達役で共演しているアーロン=テイラー...

jnrusxのレビュー:エル・ドラド

3 years ago
普通に面白くない西部劇だった。登場人物も多いし、マクドナルドとマグラウドを聞き違えたらもうわからん世界。どっち側の人間だ?と見るだけで疲れる前半。結局はロバート・ミッチャムの渋さと、嫌いなジョン・ウェインをボーっと観ていただけでした。子どもの頃に見た時はもうちょっと面白く感じたのになぁ・・・

dbnjfoのレビュー:地球の頂上の島

3 years ago
「メリーポピンズ」のロバート・スティーブンスン監督の冒険ディズニー映画。地味なキャスティングに「砲艦サンパブロ」のマコ岩松がエスキモー人役で出演も、西洋人の差別意識があり不快になるが、ストーリーはそれなりに楽しめる。飛行船ハイペリオンが出発するシーンの景色とのコントラストの美しさ。北極の秘境にある島の研究の為人質になる考古学者ジョンの文明に対する哲学がディズ...

Glhnodrauuのレビュー:アンダーカヴァー

3 years ago
父(ロバート・デュヴァル)は警察署長、長男(マーク・ウォールバーグ)はエリート警察官、主人公の次男(ホアキン・フェニックス)はディスコクラブの支配人で怪しげな連中と付き合っている。 麻薬取締で次男の店に強制捜査が入るが、その後、長男は撃たれ瀕死の重傷を負う。 父は息子を守るため、次男は家族を守るため・・・。 警察側から描いたギャング映画で、とても面白い。
3 years ago
主人公のロバート・デ・ニーロが役作りに拘って27㎏太ったそうですね。 27㎏太るとかありえません、本当凄いです。 名作という評価も多いようですが、ボクシングのシーンはどこかリアリズムに欠け、また、猜疑心の塊で横柄な主人公の態度には共感出来ません。 僕にはこれを名作とする理由が分かりませんでした。

ngpsghのレビュー:みんな元気(2009)

3 years ago
ドリュー・バリモア観たさに観ましたが、大当たり! 非常に良い映画でした。 ロバート・デニーロって、あくの強いイメージしかなかったのですが、今作品では、佇まいから哀愁?のようなものを感じて、役に凄くはまっています。 日本未公開でしたが、DVDで観れて本当に良かった。 家族映画がお好きな方には、オススメの映画です。

Ssearrouesiiのレビュー:水いらずの星

5 months ago
メジャーな映画にはない理屈が成立していないところ、会話が成立していないところがお互いボケ倒している友近とロバート秋山の長い長いコントみたいな感じ。 ストライクゾーンの狭さに面白さがあるのだと思う。 観る側の寛容さ、遊び心への理解が必要な映画。 面白い映画ではなかったが、寝なかった。
3 years ago
軽い探偵小説をそのまま映画にしたような作品。ニューヨークのこそ泥(ロバート・ダウニーJr)がちょっとしたアクシデントで俳優としてLAに来ることになる。そこで役作りの為に、ゲイの私立探偵(ヴァル・キルマー)と組んで探偵ごっこのようなことをしているうちに殺人事件に巻き込まれ…。 面白おかしく事件を描いてあるんだけど、少々パンチに欠ける。普通に楽しめる映画になっ...

tkklvbのレビュー:愛のメモリー

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 妻とそっくりだが、彼女の歩き方は“ブリン・マー・ウォーク”だった。このブリン・マーという言葉が妙に引っかかる。 デ・パルマ・ファンの中にはこの映画が最高傑作だと評する方も多い中、単に、デ・パルマの原点としか言えない自分が悲しい。それほど愛着がないとかで・・・ ストーリーは共同経営者のロバート(リスゴー)が最初から怪しいと...

eahtlzdのレビュー:コンドル(1975)

3 years ago
CIAの主人公(ロバート・レッドフォード)がランチを買いに行き、帰ってきたら事務所は殺し屋に襲われ、みんなが殺されていた。 危険を感じた主人公は逃げ出し、たまたま出会った女(フェイ・ダナウェイ)を脅し、アパートに上がり込む。 CIAの上層部と連絡を取るが、助けてくれるどころか、殺されそうになる。 殺し屋のボスがマックス・フォン・シドーで、とても怖い。

ppkjtwのレビュー:追憶(1973)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む バーブラ・ストライザンドが怒りっぽくて超苦手な感じ。一緒にいたらストレスでがんになる。ロバート・レッドフォードが何一つ欠点のない人物で、よすぎる。厄介者の隣にはナイスな人物がいると常々思っているのだがそんな感じかな。 大して面白くない話の割に引き込まれていつの間にか最後まで見てしまった。
3 years ago
原作:ロバート・ペン・ウォーレン小説『すべて王の臣』。モデルは、アメリカ合衆国の政治家”ヒューイ・ロング”、1935年9月暗殺。 地方の活動家が貧困層の為に立ち上がり、理想に燃えて政治家になるも、権力欲の虜となって自滅していく姿を描いた作品。 丁寧さに欠け、わからない部分が多々ありましたが、キャスティングがすばらしかったので良しとし とこ...。
2 years ago
この迫力、実写か?特撮か?CGか? この規模のスペクタクル映画はなぜ日本では撮れないのだろうか 技術的には上のはずなのに、残念です 確かに突っ込みどころは沢山ありますが、男の友情が生まれるところや夫婦愛、また愛国心?も描かれていて息をつく間もない出来です ロバートが配役的に微妙でしたが・・・・