エル・ドラド 黄金の都(2000)
プロット
アメリカ
06月16日 2001 劇場で
エル・スール
プロット
スペイン・フランス合作
03月25日 2017 劇場で
エル・カンタンテ
プロット
アメリカ
07月25日 2009 劇場で
エル(1997)
プロット
ポルトガル・フランス・ルクセンブルク・ベルギー・スイス合作
11月06日 1999 劇場で
エル プラネタ
プロット
アメリカ・スペイン合作
01月14日 2022 劇場で
PNDCエル・パトレイロ
プロット
メキシコ・アメリカ合作
01月01日 1900 劇場で
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エル・ドラドコメント(3)
2人の旧友同士が水の利権でもめて対立する相手をやっつけるという、よくある西部劇。撃たれた怪我に酒にと問題を抱えているけれど、俺たち2人は本当は強くて格好いいんだぜ的な科白や演出が、いかにも昔の映画だという古さを感じる。対立する牧場主の描き方も薄い。
射撃の腕の立つ男二人のコンビ(ジョン・ウェインとロバート・ミッチャム)が悪党一派をやっつける典型的なお話の内容ですが、二人の軽妙な会話が面白く、二人とも欠陥を背負っての悪との対決と言うことで映画の緊張感も維持しています。周囲の人間模様も巧く盛り込んだ脚本の良さを感じました。 黒澤映画ファンとしては、男装の女に気づくところや銃に対抗してのナイフ投げなどに「七人の侍」や「用心棒」からの影響を感じた次第です。