息づかい
プロット
韓国
04月01日 2000 劇場で
もう頬づえはつかない
プロット
日本
12月15日 1979 劇場で
日陽はしづかに発酵し…
プロット
ソ連
06月17日 1995 劇場で
世界は僕らに気づかない
プロット
日本
01月13日 2023 劇場で
標的の島 風(かじ)かたか
プロット
日本
03月25日 2017 劇場で
エンドロールのつづき
プロット
インド・フランス合作
01月20日 2023 劇場で
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かづゑ的コメント(3)
このお二人が、トークでかずゑさんの表現力を讃えているだけあって映像の中のかずゑさんが喋る言葉に何度もハッとさせられる。
どうしたらこんなに表現力(言語化能力?)が身につくのだろうと思っていたら、トークショーで「かずゑさんのおすすめ本はパンフに挙げてます」と聞き購入。もちろん、かずゑさんの2冊の著書も映画館で購入。
かずゑさんのキャラクターに出会えてよかった。
かずゑさんに、らい病(あえてハンセン病と言わない)が乗っかっているだけ。かずゑさんの人間性はそのまま出ているのがすごい。本人の言う通り、逃げてない。
おじいちゃんのキャラも良くて、夫婦二人が出かけるシーンとか、見てるだけで癒されました。
療養施設と外界は差別の塊で、施設内はみんな寄り添っていると思いきや、その中での壮絶なイジメがあったり…。
そんな中でも、自分で受け止めて処理して生きている
そんなかづゑさんが、とても素敵で普通の長寿なおばあちゃんだった。
まだまだ長生きしてほしい、そう思いました