ドイツ人の検索結果、合計888948(0.001689秒かかります)。

kmtshviのレビュー:お名前はアドルフ?

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ドイツコメディムービー。特別ドイツの事を詳しく分かってなくても笑えるシーンは多々あるが、ドイツに詳しければ詳しいほど笑えるシーンは増えるのではないか。 僕は物凄くドイツの知識が豊富なわけではない為いくつか分からないシーンもあったが、まぁそれでも序盤は笑わしてもらった。 息子の名前のあたりまでは面白く笑わせてもらったが、後...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む アメリカのスパイとソ連のスパイが共同戦線を張るっていいね。 しかも癖ある二人。 特にソ連のスパイが短気ってのが良い。 そこに英国のエージェントが一枚噛んで、東ドイツのナチ党を相手にする。 世界大戦だ。 至って軽妙なテンポで心地よい。
3 years ago
第二次世界大戦の北アフリカ戦線、イタリア軍はイギリス軍と対峙していた。 ドイツのロンメル将軍はイギリス軍を追い詰め、スエズ運河に迫っていた。 イギリスはスエズ運河を死守すべく、大部隊を派遣、反撃を開始する。 新人のイタリア兵の目を通して、悲惨な戦闘を丁寧に描いていく。
3 years ago
ドイツ赤軍を題材にして 古今東西、はるか太古の昔から繰り返されてきた事象を描いている。 理想を追い求める事の虚実。 人が信条を声高々に叫ぶ時、それはどこまで真実なのか? 激しく重い問いをこの映画は投げかけている。
3 years ago
旅行者のドイツ人女性がひょんなことからガソリンスタンドの宿に滞在し、そこで繰り広げる物語。おせっかいな性格が幸をそうして、人の心の中に入り込んで行く。 人の居場所はどこにあるのこ分からないものですね。曲も映画のイメージに合っており好きになりました。

bfhbsyのレビュー:大列車作戦

3 years ago
1944年、ドイツ軍占領から1411日経ったパリ。名だたる画家たちの時価10億マルクの絵をドイツ軍が運びだす。フランス人ラビッシュ(ランカスター)は運行責任者だったが、美術館館長から直訴され、絵画を守って欲しいと懇願される。 運転士は酒好きの老体ブール。しかし、連合軍の空爆をすり抜け、列車に仕掛けをして故障させたことでドイツ軍に射殺される。出発が一日遅れ、...
3 years ago
ドイツ映画って、画が暗めだなと思うことが多い。 それぞれの思惑が複雑に絡み合う描写に緊張が走る。 信じることは大切なこと。 そして、ひとを信じたいという気持ちになった
3 years ago
ミュージカルに興味を持った映画。 ストーリーも文句無し、ラストのミュージカルシーン、くだらなさを通り越して何か感動してしまった(笑)本当に舞台を観ているような臨場感でした! で、最後はドイツの歌でしみじみ

Cstfeualnswcusのレビュー:ナバロンの嵐

3 years ago
リアルタイムで映画館で観た。 最近、光TVの番組で観たりしたが・・・ 今見ると、ありえないような、ダム破壊と落橋。 特に橋梁の破壊シーンはチープ。 (ドイツ戦車として出てくる)T-34/85の動く姿が見られるのが吉。

swgjrhgのレビュー:お名前はアドルフ?

3 years ago
間の持ち方、セリフ回し、facial express 、視線、動作、全て完璧と思ったら、、舞台の映画化だったか。そうか!ドイツでは「アドルフ」は禁句になっていたのだ❗️ということは、コンスタンの「アドルフ」は読まれてないのかな⁉️ドイツは、確かに日本の様に、米国の属国のような立場で発展を遂げた国とは違うのだなぁ〜、と思いながら、もう戦後75年。しかし、第一次...
1 year ago
第二次世界大戦直前のイギリス ベクスヒルのドイツの良家の子女の要するに花嫁学校での話 イギリス⇔ドイツ間に同盟なんてあったのかい?と疑問に思っていたら実際存在していた学校のようで 今では二度とお目にかかれないような校章が出てくる 学校設立に本当に政治的な思惑があったのかどうか気になるところだけど、危険な時期にわざわざ敵国に居なくてもとは思った 敵味方のスパイ...

mbhhasのレビュー:コリーニ事件

3 years ago
戦争時の不条理に起因する物語。 ドイツとイタリアという物珍しさを除けば、内容的にはNetflixでも十分に楽しめそうな。。。 むしろ10話くらいのドラマで、被害者加害者双方の背景を深掘りしてくれた方が深みを感じられたかな〜 と、今回はかなり個人的な感想。

cjvygaのレビュー:お名前はアドルフ?

3 years ago
フランスで上演された舞台劇をドイツで映画化した作品。子供の名前を巡って男女5人が繰り広げる会話劇ですが会話が子守唄のうように聞こえて眠気に襲われたzzz…。 面白みも無く全体的に物足りない印象でもう少しメリハリが欲しかった。 2020-124

aafinfuのレビュー:スローターハウス5

3 years ago
主人公は自分の意思とは関係なく、過去、現在、未来を行き来し、結果的に不死身で老年を迎える。 第二次世界大戦が長く描かれ、ベルギーでドイツ軍に捕まり、捕虜としてドレスデンに送られ、大空襲にあう。 現在では飛行機墜落事故に遭遇する。 よくわからないファンタジー。

npnnseeのレビュー:フリスコ★キッド

3 years ago
同じ格好をした宣教師たちに救いを求めるものの、彼らはドイツ人。なんとか列車で旅するもののトイレに入ってるとき列車強盗が・・・せっかく覚えたサイモンセッズゲームが笑えた。 銀行強盗を手伝わされたり、インディアンに捕まったりと、波乱万丈のアブラム。結婚、決闘、なんだかすごいぜ!

Licusdscseulsfeのレビュー:白いリボン

3 years ago
白いリボンは無垢の意味だが、これは罪を犯した印。 第一次世界対戦の始まる前のドイツの北の小さい村の話。 嫉妬、DV, 近親相姦、暴力など、こういう環境が、ナチスを台頭させたんではないかと感じた。 もし教師とガールフレンドの二人がここに登場しなければ暗黒。

Sskgponmxhiのレビュー:パリよ、永遠に

2 years ago
今も聳えるエッフェル塔。あの壮観なパリの景色を破壊することなく現存する のは、ノルドリンク総領事と敵国ドイツのある将校のおかげかもしれない。殆どの二人の会話で成り立っているこの映画、ノルドリンクの将校への執拗な説得の賜物。久しぶりの傑作です。
3 years ago
第二次世界大戦終盤のドイツにて大戦最大級の空襲攻撃が行われたドレスデン大空襲に翻弄されるドイツ市民の姿を描いたドイツ作品。 東京大空襲で10万人が亡くなったのに対し、ドレスデンでは15万人の市民の命が奪われたそうです。 そんな歴史上の大惨劇が今まであまり語られる事がなかったのは戦負国であるドイツが戦争被害を声高に語る事が許されない空気が永らくあったからだ...
3 years ago
第二次世界大戦終戦間際のイタリアのお話。ドイツ軍から家々を爆破すると脅されて、さてどうするか? 近くに来ているというアメリカ軍に助けを求める村民。ムッソリーニ万歳を叫ぶファシスト。単に生活を守りたいだけの市井の人々。 敵と味方の区別がつきづらい。それも当然だ。なぜなら同じ村民同士なのだから(ドイツ軍は別として)。そういうごちゃまぜの状況を、それとして説明しき...
3 years ago
ひどい映画でした。 ドイツ軍と犯罪者ゾフィーとの供述調書などをそのまま映画にしただけでした。 つまり、 延々と取り調べの会話などが続くだけでした。 ここまで劣悪な映画も珍しいです。