クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 劇場で
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
ザ・メキシカン
プロット
アメリカ
04月21日 2001 劇場で
ザ・ワン
プロット
アメリカ
06月01日 2002 劇場で
ザ・プロフェッショナル
プロット
アメリカ
06月15日 2002 劇場で
ザ・セル
プロット
アメリカ
03月24日 2001 劇場で
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ザ・インターネットコメント(11)
完成された作品でした
映画って約120分でまとめなくてはならないから、矛盾が生じたり、伏線が回収出来なかったり、無理やり解決してメチャクチャになったりするんですが
この作品には、そういった事もなく
大変素晴らしいです。
また、流行りをテーマにしているのも
良かったと思います。
今でこそインターネットって当たり前の様に
一家に一台ありますが、95年当時は
凄い不思議な機械だったでしょう。
便利であるが故に怖い部分もある
当時この映画を観た方は恐怖したでしょう。
流行りを取り入れ、ここまで完成させたのは素晴らしいです
当時観ていたら90点ですね!
初期のネット社会を描きながら古さを感じない。十分上質な娯楽として成立している。
ハッキングソフトを手に入れてしまった事で狙われる女の話。
チャット仲間がもうちょっと活躍すると思ったら結局顔すら出ずに終わってしまいました。
忍び込んだ施設の眼の前でコンピュータ市やってたり、展示品がインターネット繋がってたり突っ込みどころは多々ありますが、話は面白かったです。
19年前の作品とは思えません。(フロッピーとか分厚いノートパソコンには時代を感じますけど)
ネットに依存して他人との関係が希薄になってしまうことや、個人の情報が誰かに操作されてしまうこと、それを悪用して世の中を支配しようとする人が現われること・・・昔よりもはるかにネットが身近になった現代にこそ「もしかしたらありえるのかも?」と思わされます。
主演のサンドラ・ブロックはとても魅力的ですし、ストーリーもスピード感があって最後までドキドキします。
偽アンジェラのところへ乗り込むシーンが好きです。
定期的に見たくなる、大好きな映画です。
もうネットが生活の一部になっている時代
いまだに信用できないんですけどね
何でもかんでもネットネットってさ、そりゃまぁ便利だろうけどさ
便利だからって何でも便利にしなきゃいけないものなんですかね
不便もそれなりに楽しいと思うんだけど
いずれはこんな事が大々的に起こるのかね
新型ウイルスで世界は簡単に息っまるのだからコンピュータウイルスでも当然壊滅的な事になっちゃうんじゃなかろうか
便利さもたいがいにしとかないと後々面倒な事になるんじゃないかい、知らんけど