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ボストン市庁舎 プロット アメリカ 11月12日 2021 劇場で
星の子 プロット 日本 10月09日 2020 劇場で
星のフラメンコ プロット 日本 08月26日 1966 劇場で
星屑の町 プロット 日本 03月06日 2020 劇場で
猿の惑星 プロット アメリカ 04月20日 1968 劇場で
砂の惑星 プロット アメリカ 03月01日 1985 劇場で
県庁の星コメント(16)
めちゃくちゃベタな展開だけど、感動した。
小さい問題を次々とクリアする内に、
織田裕二とスーパーの人達が心通わせるようになる様はいいね。
ちょっと嫌な言い方をすると、一時キムタクが言われてたような
どの配役をしてもキムタク版なになにのような、
織田君版県庁職員の映画かな。
結構面白いし、楽しめるんだけど、もし青島君が県庁職員で
堅物だったら・・・って感じもちょっと残るんだよなぁ。
それだけ「踊る・・・」が織田君に付きまとってしまう
嵌る役で、印象が強いのかも知れませんが。
話の先が少々見えるけど、それでも何か映画の中の人たちと
一緒の気持ちになってる時があったり、まぁ気難しく考えず
楽しめる映画でした。
織田君、アマルフィみたいな映画より、絶対こう言う感じの方が
良いと思うんだけどなぁ。
まぁそれにしても、あの女性の県知事は腹が立つなぁ。(笑)
スーパーマーケットのパート役。柴咲コウさんが良かった!
県庁職員の織田裕二さんが、スーパーで現場体験するストーリー。
お互い立場が違う中で対立しながらも徐々に打ち解けあって行く展開。
最近観たホテルマン(長澤さん)と刑事(木村さん)の作品の様な感じ。
スーパーの裏側を覗いているような感じが新鮮だった。
県庁にあるエスプレッソマシーンでコーヒーが飲みたくなる(笑)
やっぱり柴咲コウさんの相方はキムタクさんの方がお似合いだったかなぁ( ´∀`)