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珍しくダブルヒロイン、園 みどり（未來貴子）と酒井和歌子

石橋蓮司、大楠道代、桃井かおり、岸部一徳、佐藤浩市、江口洋介、豊川悦司、妻夫木聡、井上真央など豪華俳優人がわんさか出てくる。 石橋蓮司がとにかく渋い🚬いわゆるハードボイルドなんだけど笑いありホッコリあり。桃井かおりと大楠道代ここにあり❗みたいなはまり役。長くなくちょうどいい時間で良い。 エンドロールでトヨエツの名前をみてトヨエツ？ってなり、サイト調べたら...

DVDで鑑賞。子供の頃に初めて映画館でみた洋画でした。久しぶりにみたけどやっぱり面白いなー。

押井守監督の映画デビュー作。映画というより「うる星やつら」のプロモーション的な要素の濃い作品。押井監督は本作を失敗作と言ってるみたいだけど、メカニックの描写や冷凍人間のシーンとか随所に散りばめられたパロディなどにはやはり後年の押井イズムに通じるようなものが感じられる。

どんでん返し祭りだー。意見は分かれているみたいだが面白い。

ひさびさに見返してみた。 よく出来てる映画だし、面白いんだけどやはり押井節全開のややめんどくさい場面が気にはなる。 例えばメガネのトラックに乗ってる時のモノローグ？とか さくらと無邪鬼の一連のやり取りとかね。 唐突に難解な会話をほうりこんでくるからなあ。パトレイバーでもそうだったが 押井守がやると押井守作品にみんななってしまう。高橋留美子としてはそれが我慢な...

フィルムは水彩画の様に美しく現実感がないのだけれど、物語はリアルな人間を描くのが、岩井俊二らしかったです。花とアリスのふたりがみずみずしかった。

すごくどきどきしたり、美しさに感動したり、主人公の成長に面白みを感じた。 なんといっても設定が面白さを引き立てた。 終わり方も納得がいく。私はいい作品だと思った。

すごく面白かった！ どんでん返しはナイナイってなったけど、すっきりした やはり詐欺ものアクションはいいなぁ 隙間時間にささっと観たらスッキリ！みたいな

脚本がクドカンにつられて前作もみた気がする… そして全然面白くなかった記憶も蘇りながら、この作品もみたけど…やっぱりだめだな。 クドカンはドラマは面白いのに映画はイマイチなんだよなぁ。

韓国映画、やっぱり面白い！ たまに血みどろ過ぎてダメなヤツもあるけど、 コレは爽快感もあっていい。 とっても楽しめた。

映像の作り込みに圧巻。キューブリックが映像の魔術師なのは百も承知でいたつもりだけれども、この映画の世界観の作り込みは狂気の沙汰、まさに圧巻の一言。 ロウソクの灯りのみで撮られたシーンや、絵画をそのままトレースしたようなシーンなどなど、一見の価値ありです！

男女ともにタイムループしてると分かってるからこその軽妙なやり取りが面白い。ポスターの通り水がよく出てくるんだけど、だからこそエンドカットが染みる…

時効警察も好きなので楽しかったのだけど、みおわったとき残るものがなかった。上野樹里や蒼井優の魅力もあまり引き出せていない感じで残念。

途中で中だるみしちゃうけど最後の盛り上がりで目がさめる。 みんなのキャラクターが最高！

｢あした授業参観いくから、いくから｣というセリフでみせる5人の中学生と家族の話。 短編でありストーリーに拡がりのある物語ではないけれど、それぞれの家庭環境と、それ＋少々のセリフと言い回しや表情でみせる感情の差がとてもわかりやすいし面白いし脚本の大切さを強く感じる。 自嘲的ではあるものの笑って話すところは好みじゃなかったけれどね。 ストーリーよりもつくり...

リメイク前の方が好み。だけどやっぱり最高。

期待どおりの作品でした。 すごい弾丸でした。 面白かったです。 リニアが無残ですね。 また来年楽しみです。

トークショーを聞いて解釈を照らし合わせられたり工夫を知れたりしたけど映画だけだと面白みを全く感じられなかった。 ・多摩先行上映

立ち止まり、また踏み出そうとしてもなかなかその一歩を踏み出せない 好きで信じてやってきたことを続けるのも辞めるのも辛いし怖い 痛いほど気持ちが伝わってきた 岸井さん凄い