清瀬やえこの検索結果、合計112517(0.002995秒かかります)。

enxslaのレビュー:アイコ十六歳

3 years ago
当時の富田靖子は名女優だと思っていたのですが、今の広瀬すずとか、清原かや、なんかと比べたら、雲泥の差に見えてしまう。 ひょっとして、広瀬、清原、などは百年に一度くらいの逸材なのだろうか。

Trlieesltnのレビュー:流浪の月

2 years ago
『ちはやふる』から6年、もうこんなに大人になったのか…広瀬すず。 松坂桃李さんは、いつもの得意分野な雰囲気だったけど、広瀬すずさんの表情がこんなにも変わって見えるだなんて…演技力や演出力もあるけど、撮影監督のチカラを感じた。 横浜流星さんのパンチとか、空手をやっているからか、こえーよ。 いろいろ映画館での鑑賞じゃないとダメだなあ、 集中力が保たないなぁ、...
3 years ago
リアリティを考えるとどうなのかなと思うとこもあるけど、瀬戸際に立たされる度に主人公がとる行動がやっぱり洒落ていると思う。 研究の件とか難しい部分になるとやや回収されてない感じはする。
3 years ago
この映画も観たことあったけど、微かな記憶。酷い裏切りの中に芽生え信頼。そんなありえない事が爽やかに起こる、なんか凄く清々しい気持ちなる。

uhjrfbiのレビュー:冷血の罠

3 years ago
ビデオ用に作られたと言っていいだろうが、これで瀬々敬久監督の名前を覚えた。なんともいえない禍々しい不安感が印象的。

magjoetのレビュー:永遠の僕たち

3 years ago
テレビで見たけど、いきなり加瀬亮でてきてびっくりした。 海外の人や、日本の若い人に、戦争を伝えるのは大事だと思うから、このくらい重くなりすぎずに、映像とか入ってるのは、いいと思った。

jnrusxのレビュー:朝が来る

3 years ago
静かな語り口だが、そこに脈打つ鼓動はとても力強い。この物語は線形には進まないし、家族ドラマかと思えばミステリーに針が触れ、究極的には全てを包み込むヒューマンドラマの域にまで達していく。また、いかなるどん底に落ちようとも、決して失われない“眩い光”も観る者の魂を魅了してやまない。これまで河瀬作品はいくつも見てきたが、今回はどれとも違った。物語の輪郭線がはっきり...

iuziiwのレビュー:水曜日が消えた

3 years ago
面白かった。 1人で7人格を使い分けているのかと思ったら、そうではなく基本的には1人格がメインだった。 お金云々の現実的なところや一瀬さんの地味にコミュ力が高いところも気になったけど、とりあえずそこは目を瞑るとして、他の人格目線だとどんな日常なのかも見たかった。
3 years ago
夜中に地上波でやっていた。1973年にカンボジアで取材中に行方不明となった戦場カメラマン・一ノ瀬泰三の物語。当時、カンボジアはポルポト政権が起こした内戦状態で200万人以上が粛清された。アンコールワットに魅せられた青年の末路は・・
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む とにかく、デカプリオのイメージが変わった。ここまで演技派だとは思わなかった。 日常から抜け出せないグレイプの遣る瀬無い感じがよく出ている。それだけに最後のシーンは大きな一歩をようやく踏み出した清々しさを感じる。 印象に残る作品。
3 years ago
2020年12月5日 映画 #ソウル (2002年)鑑賞 元TOKIOの #長瀬智也 主演の刑事もの 対立するソウル市警の刑事は日本語がしゃべれないため、美人の刑事を通訳兼パートナー役で配置することで、吹替えや字幕なしで見せるのは上手いなと思いました

xwcwiwのレビュー:幸せの始まりは

3 years ago
もやもやした感じが、イマイチだったり、終わり方が、あっここで終わるの?って思ったけど… プロポーズの言葉、それがこの映画で伝えたいことなのかな?って思った。 すごく、響いた。 いまのあたしの状況はどうなのか、よく考えることが必要かもと考えさせられた。

aafinfuのレビュー:コーラス

3 years ago
手のつけられない子供、事情のある子供を 預かる矯正施設 校長は、ただ罰を与え恐怖で押さえつける。 そこに、やや失意の音楽教師がやってくる。 まるでニューシネマパラダイスのような オープニングだ! 単館で上映のこじんまりした作品だが 見応えはある!

Inlpcepeavsexのレビュー:流浪の月

2 years ago
2年半ぶりに読み返しての観賞。 まず、松坂桃李の演技が良かった。広瀬すずはまあまあかな(甘い)。 世には、多様な「愛や絆」のスタイルが存在する。生きづらさやや、誰にも打ち明けられない苦しみ(病気)や秘密を抱えて生きる人たちは少なくないだろう。 この物語に込められた文と更紗の「思い」が本当にひしと伝わる作品になっている。 李監督、まじでやりますなぁ。

Xgksnopshimのレビュー:とらばいゆ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 女流棋士の姉妹がそれぞれの夫、恋人と織りなす物語を描いた作品。 塚本晋也が演じた優しく弱い夫はうまかった。 姉麻美(瀬戸朝香)と口論が絶えない夫一哉の夫婦間やりとりはどこの家庭でもあるあるですね。

snwaweのレビュー:イカとクジラ

3 years ago
かなりええやんんんん! やっぱ親が文学、芸術について詳しいこともあって勝手にしやがれとか色々僕の好きな映画、本の話題がでてきて面白かった!!!! それだけじゃないけどそこで一番嬉しくなった😀 やっぱジェシーアイゼンバーグいいわぁ
2 years ago
パキスタンの女性がきれい。芸人のやってることが笑えない?(^_^;)

Ubfstlliepuelaのレビュー:エアベンダー

3 years ago
ないことを期待する。 アニメアバターを実写地で忠実に再現した映画だが、これから。と言うところでエンドロール。こんなん寸止めの寸止めもええところやんwとは言え、暫くぶりのアバターの世界観が改めて理解できた良作◎

wjxirwwのレビュー:レベッカ(1940)

3 years ago
レベッカの影に怯えるショーンフォンティーンが、清楚で美しい。そして、家政婦がすこぶる怖い。 血や殺人シーンが無くても徐々に追い詰められる、心理的サスペンスの名作だと思う

Ssearrouesiiのレビュー:マネーボール

2 years ago
見応えある映画でした。 ビーンGMをビジネスという観点からとても尊敬します。 過去の考えや固定概念に囚われずに改革や革命をおこすことは、ものすごく信念と勇気がいることだと思いますがそれを見事やってのけたのはスゴいですね!