江口のりこの検索結果、合計135182(0.001217秒かかります)。

Oksmxgsihpnのレビュー:廃市

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 家の横には運河が走り、どこへ行くにも舟に乗るのが一番早い。日本のヴェニスのような町で暮らす一家。おばあちゃん(入江たか子)は柳川市から一歩も外へ出ていないという。江口は夜な夜なすすり泣く声が安子(小林)なのか、そのお姉さん(根岸)なのかが気になって一家のことに興味津々。 こうした貝原家に婿養子に入った直之。妹の安子とお互...

Hibdaonlur-kigwrdのレビュー:富江

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作の漫画「富江」のファンだから楽しめました。 漫画を読んでない人が、いきなり これを見ちゃったら「なんじゃ、こりゃ?」に なっちゃうと思う。 中村麻美は良かったんですけどねー。 ホラーなのに怖くないって ところは、評価 割り引き。 菅野美穂の富江はぼくのもつ富江像とマッチしなかったな。 留美のおっぱいが見られたこと...

ngpsghのレビュー:富江 replay

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 前作の「富江」(主演:菅野美穂)が、漫画「富江」とは別ものになっていたんですが、 こちらは、原作の漫画「富江」の世界観の雰囲気を出してきている。 ぼくは、こちらの作品のほうが好きだな。 少女に出来た人面疽(じんめんそ)から富江が生まれてくるという設定。 ここはもう少し丁寧に富江に成長する過程を見せて欲しかった。 グロ...

swgjrhgのレビュー:花よりもなほ

3 years ago
是枝監督の時代劇ということで、興味を持って見たが、ほのぼのとしたストーリー。少し、役者のキャラクターに頼りすぎているところはあるが、江戸時代の人たちもこんな風に普通に笑ったり、楽しんだりして生きていたんだろうなあと思った。

eqnbigのレビュー:アナザヘヴン

3 years ago
シチューの売れ行きが悪くなりそうな・・・そんなホラーの予感がしたのに、途中からは笑える作品になってしまった。やはり江口と柏原のキスシーンのせいだろうか。柄本明につられて原田もお笑いキャラにするなど、かなり確信犯的なところも見受けられるのだが、一つゝのシーンはいい撮り方もあるのに残念だ。 後半は警察署内の葛藤は面白いものの、ラストのラブシーンのせいでホラーな...

yjjkeyuのレビュー:あ・うん

3 years ago
富司純子、宮本信子、山口美江、富田靖子、この四人の色気の艶がキュートで優しい。 昔の女性の恋愛はピュアだった。 大滝秀治の旅館の番頭、屋台での三木のり平が良かった。 富司純子の銀幕復帰が降旗映画てのが嬉しいね。

owiixspのレビュー:孤狼の血

3 years ago
日本映画にしかできないことってこういうことだろ! 昭和のなんでもあり感ヤバい! 今じゃタバコのポイ捨てシーンすら自粛だしw 松坂桃李、中村倫也の若手俳優の演技がキレキレでグッジョブなのに対し竹野内豊、江口洋介の若頭二人の演技が薄くて残念。でかい声で喚いても怖くないよw

jtlydlのレビュー:風の歌が聴きたい

3 years ago
ろう者の語りから始まる。映画の視点が明らかである。明示的な蔑視にもあうが、それよりも周りの支援に感謝するストーリーテリング。これも本人の主観で意思なんだろう。境遇を積極的にとらえることの尊さは健常者にも同じ。その尊さに触れ、寄りそい、優しい気持ちになる。 2人へ没入してしまう。応える天宮良と中江有里の演技。中江有里の訝しがる表情や拗ねた顔に萌える一方、天宮良...

otrdaiのレビュー:ユリ子のアロマ

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 江口のりこを堪能する喜び! やりたい盛りの男子高校生と、嗅ぎたい盛りのエスティシャン。 女優江口のりこだからこそ成立する作品。 大体三十路女が、高校生と泥沼混じりの修羅場を演じるなんて(苦笑)彼女だからこそ説得力が持てる内容。 いがぐり頭の高校剣道部員の汗臭さ。 この匂いこそがユリ子に取って至福の匂いだった。 世に数多...

wftqmwのレビュー:富江

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む どこにでも出没する川上富江。切り刻まれバラバラ殺人の犠牲者になっても、再生して甦るらしい。明治初期から未解決事件の犠牲者として名前が上がってくるのに遺体が一度も発見されないのだ。この設定を見る限り、フレディやジェイソンといった不死のホラーヒーローにも通ずると感じた。 しかし、この第一作目は登場人物それぞれの断片的なエピソ...

ymbtxcのレビュー:愛と死の記録

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ・題名から、幸男(渡哲也)は病死するだろうとは思ってた。 ・それが最後の4分、妙に救急車のサイレンが長い → 「もしかしたら」と思ったら、思った通り、和江(吉永小百合)が服毒自殺 → 和江が、担架に乗せられる前に、腕が乱れない様に、 両手を縛られる場面が、特に悲しい → 泣けた ・鬱になりそうな位、悲しい結末 → 「何故こ...

Nbkrecoelgのレビュー:シルク(2006)

3 years ago
江口洋介とチャン・チェンが出演なので、レンタルしてきた。 物理と霊を、電磁波で繋ぐという設定は、おもしろい。 怖がらせながら、次々と人を殺してしまう。 なぜ、殺すのか? その伏線となる、親子の理由が微妙。 江口洋介演じる人物の、恨み、憎しみとなる背景を、もっと掘り下げてくれると、感情移入しやすかったと思う。 レンタルなので、まあこんなものでしょう。

Ssmmkommxsのレビュー:ええじゃないか

3 years ago
慶応二年(1866年)横浜、漂流していた源次(泉谷)がアメリカ人により連れ戻されてきた。しっかり米国市民になっていたのだが、投獄された。そこで知り合ったイトマン(草刈正雄)とともに脱獄し、上州の実家に帰ってみると、妻のイネ(桃井)が江戸の見世物小屋に売られてしまっていた・・・そこから江戸での物語となるが、両国一帯を取り仕切っていた金蔵(露口茂)が一揆の扇動な...
3 months ago
それだけ入れてくれればイイ❗」っと言うことで、チームも頼まれたコーチもとんでもなく、ポンコツな面々のサクセスストーリー⁉️ なのだが、これ迄には無かったユーモア織り混ぜた語り口がイイ❗ 絡んでくる島の人たちのおおらかさが、これまた良い。 ここ1ヶ月ほど気持ちの向く作品が見当たらなく、久しぶりの劇場鑑賞作品、冷たい雨の降る寒い日が続く時に、この手放しで映画なら...
7 months ago
安藤サクラ主演、大阪が舞台、特殊詐欺、など興味をそそるものがあったので鑑賞。 主演の安藤サクラをはじめ、宇崎竜童、生瀬勝久、初めて知りましたがサリngROCKなど共演者の演技が素晴らしいです。岡田准一の登場にはびっくりしました。 劇場の予告だけで詳しいストーリーは知らずに見たのですが、映画としてはなかなか面白かったです。ところどころに伏線が張られ、それが回収...

Xikhmssopngのレビュー:あかね空

3 years ago
京の豆腐を江戸深川で売り込む夫婦の話。 どんなに辛いときでも、妻のおふみの口癖は「へいき、へいき」だった。今日もまた茜色の夜明けとともに新しい一日が始まる。 くっきりとした輪郭と色合いの画像はまるで動く版画のよう。 ところどころ話が跳ぶが、観ていて気持ちのいい作品。 ラスト、長回しのカットがあるが、片時もじっとしていない中村梅雀が上手い。
2 years ago
今までの作品観た後だとどうしてもアクション的には見劣りするのは仕方がないよね。 でもそれを容認してこそのbeginning。 有村架純のおっとり感がいい感じで生きていると思います。 ただね。江口洋介はなんとかならんかったの? 今なら特殊メイクで若々しさ取り戻せるんじゃない? かなり残念(好みなんだろうけど) 縁の出番がもう少しあっても良かったと。 ラストに...
2 years ago
バラバラ殺人事件の犯人が自首してくる。 この事件の真相を時制を遡りながら解き明かしていく。 殺人の様子を、微に入り細に入り説明されるのは閉口。
3 years ago
主人公の菅野美穂と教師の江口洋介の恋に関しての描写があまりにも不自然。学校に部外者が入って、教師と親密そうに歩いている状況など、私の想像力では納得できない。 また、周囲の人々のダメダメぶりからすると、この二人の「まっとう」な感じに歯が浮いてしまう。 画面の深度を意識したカットを重ねあげる点や、小道具の上手い利用、小池栄子、夏木マリらの素晴らしい人物造形のお...

npnnseeのレビュー:女の賭場

3 years ago
「入ります」その一言に魂を感じる江波杏子にしか演じられないかっこよ過ぎる女賭博師。