日本一のワルノリ男の検索結果、合計1281321(0.000973秒かかります)。

3 years ago
2020年6月14日 映画 #日本一のコリガン男 (1966年)鑑賞 #日本一の男シリーズ 第4弾 スーパー・サラリーマン日本等(ひのもとひとし)の活躍を描いた作品で、今回は社員ではなく会社の名前を使って働く契約社員?フリーランス?と言った感じのポジション ゴリガンは「御利願」で名古屋のスラングだそう

nuqwciのレビュー:日本一の裏切り男

3 years ago
2020年6月21日 映画 #日本一の裏切り男 (1968年)鑑賞 昭和20年8月15日、玉音放送を天皇の激励と勘違いした特攻隊隊長の大和武は、日の本太郎に出撃を命じる。幸か不幸か特攻は失敗し、太郎はマッカーサーと共に日本に帰還 その後、戦後の日本を競い合いながら生き抜く2人のお話 ブラックたっぷり!

oyvhsaのレビュー:日本一の断絶男

3 years ago
2020年4月19日 #日本一の断絶男 鑑賞 口八丁手八丁で成り上がっていく日本一郎(ひのもといちろう)シリーズ第7弾 本当にこのシリーズは能天気でいいですね。規制とか差別とか個人情報とか気にすることも少なかったんだろうな。 このコロナの時代に見るのは意味があるかもです。

bfhbsyのレビュー:花よりもなほ

3 years ago
あの是枝監督と後に日本アカデミー賞主演男優・助演男優賞W受賞した岡田准一がタッグを組むとは当時の人達は期待していたと思います。 特に人を切らず生きた貧乏侍(岡田准一)の日々の姿に支えた妻(宮沢りえ)などの姿に共感しました。
1 year ago
韓国は日本映画の墓だという。 その理由の一つが、日本人には穏やかさが韓国人には退屈さとして感じられるからだ。 この映画は一日中ぼんやりと海を眺めて、その翌日も海だけを見る気分になる映画だ。 カンヌ映画祭に行って主演男優賞を受賞したが、韓国での反応は冷ややかだ。 是枝監督は、海を渡ったのが間違いだったのか。

Brpgisoontのレビュー:狼たちのバラード

2 years ago
全編日本(の四国)ロケの韓国製ヤクザ・アクション。北村一輝も出演。 なのに、何故に日本未公開…? 見れば納得。つまんねー。 親友を殺したヤクザ組織へ復讐する在日韓国人の闘いの物語なのだが…、 話も平凡。 男たちの友情や哀しみも全く伝わって来ず。 それなりにガン・アクションは織り込んであるものの、Vシネっぽい。 バイオレンス・シーンだけは韓国映画らしく痛々し...

Posimnskgxhのレビュー:ザ・ウォーカー

3 years ago
2019年3月10日 #ザ・ウォーカー 鑑賞 終末の世界の設定で、世界に最後の一冊となった本を西に運ぶために歩き続ける1人の男のお話。その本とは?大どんでん返し以外は普通の映画です。本当に盲目だった? #デンゼル・ワシントン #ゲイリー・オールドマン #ミラ・クニス #トム・ウェイツ
3 years ago
主人公がカッコよく日本の軟弱男子は惚れてまうやろ~案件 ジェイク・ギレンホール主演の「エンドオブウオッチ」みたいなのが好きなら料金の価値はあり
3 years ago
「男はつらいよ」ファンだけでなく邦画ファンなら一度は見ておきたい1本。 マドンナ役は長山藍子。この頃から既に日本のお母さんの温もりが感じられる女優さんだった。
2 years ago
女性の役者が下手すぎ。男性の2名の顔雰囲気が似すぎていて、見分けがつかない。ま、作り話もいいとこというストーリー。日本映画の悪い典型的な見本映画。

Ewrtavstyihのレビュー:シャッター

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 最近見かけないなぁ~って思っていた日本の女優達がハリウッドで活躍している。この奥菜恵もその1人。 日本人監督でハリウッド映画のこの作品は全編日本ロケだったらしい。そして日本映画得意の幽霊、心霊もの。 内容的にはあまり怖くはないが、ストーリー的に怖い。 いくつか気になった点を。 日本人同士が会話してるのに英語。 主役のアメリ...
1 year ago
和製版「スタンド・バイ・ミー」といったところか。 子供がゆえの、苦しみ。そして、男の子ならではの、ルールやプライド。結構、大変な毎日。 先日「グーニーズ」を見たばかり。男の子4人組の、苦悩や心の機微、成長過程を扱った作品は、おかしくて、そして心が温まる。本作も、やっぱり良き。

Ixsnmgkhsopのレビュー:台湾人生

3 years ago
初めて監督の舞台挨拶のある上映会に行ってきた。 80歳以上の台湾の方は日本語が堪能である。 それは日本が統治していたという事実があるからだが、その後中国から国民党が入ってきて日本統治の名残をなくそうとする政策をしていく。 日本の文化をなくしていこうとするが、80歳以上の方々のココロは生粋の日本のココロになっていて、それが染みついている。 その日本に対する...
3 years ago
相変わらずの無軌道無責任、OKレッツゴーなニヤケ男、植木等。目ぱっちりの浅丘ルリ子がまあキレイ。鮮やかな緑のスーツ。底抜けに前向きな明るい男が日本のどっかにいると思うだけで、日常がちょっと良くなる気がする。

Pigxmnosshkのレビュー:サウダーヂ

2 years ago
日本の地方都市での話、土木業は日本人のなり手が少ないので、移民労働者に頼っている。 仕事が終わって飲み屋に行ってもアジア系ばかり、日本女性はテレクラで稼いでいる。 そのうち日本人と移民との間で軋轢が生まれる。 これが日本の現実で、テレビドラマでは取り上げない。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 日本人も野球は好きだが(私はあんまり好きくない)、日本人の野球に対する想いとアメリカ人の野球に対する想いは少し違うように思う。アメリカ人の野球に対する想いを理解できないと、この映画を本当には理解できないのかも知れない。何せここでは、早く死んだ父親とキャッチボールをしたかった男がその(無意識の)夢を叶える迄を丸々一本の映画を...

xprugsのレビュー:蟻の兵隊

3 years ago
何時の時代も日本人の敵は自分たち日本人である。組織の幹部クラスが部下を殺す。その構造に対して否を突き付けない卑屈で惨めな精神しか持ち合わせない一般的な日本国民が自らを殺すのである。私たち一人一人の絶対的な気付きを得られるまで、この不幸は続く。日本人は自ら自殺を選択し続けているようなものだ。

dalfnswのレビュー:日本一のホラ吹き男

3 years ago
2019年6月2日 #日本一のホラ吹き男 鑑賞 高度成長期のサラリーマン出世物語です。荒唐無稽なのですが、認められるためにがむしゃらに働くシーンもあり、機転と口先だけではないところもいいですね。バブル時のサラリーマンほどガムシャラ感がないのがいいのかな!

cezgimのレビュー:赤ちゃんと僕

3 years ago
日本の漫画原作映画。原作未読。グンソクのコミカルな演技がとても好感を感じた。韓国映画のラブコメの演出はベタだが日本やアメリカ映画にはない日本の少女漫画のようなベタさがあり面白い。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む DVDで鑑賞。製作は2003年。日本公開は2004.7.31。邦題が「地球で最後のふたり」で、原題は「LAST LIFE IN THE UNIVERSE」である。宇宙で最後の命、である。しかし、物語的にはそこまで壮大な物語ではなかった。全体的なムードはそういういかがわしい雰囲気を漂わせている。ヤモリが象徴的に登場する。時間...