岡野さくらの検索結果、合計90243(0.001633秒かかります)。

cioazbeのレビュー:映画 聲の形

3 years ago
原作既読。劇場公開時鑑賞。地上波放送にて再鑑賞。 原作からのエピソードの刈り込み方絞り方もうまく、これもまたひとつの『聲の形』。×の使い方が原作では新鮮だったが、こちらでは××××××××××××××××××××××。 手話を字幕で処理しなかったのと、ラブストーリーにしなかったのが良かった。 最初はこちらにも伝わらないのだが、劇中で変わっていく将也や硝子を...

xwcwiwのレビュー:美女と野獣(1991)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ディズニー、ジブリの類はあんましだが、 これはホロリと泣きそうになった。 ・女性はピンチになると恋に落ちやすくなる。 ⇨街の傲慢なやつに言い寄られたが、野獣の優しさがそこに出てきて野獣に惚れた。 ・野獣から長髪の王子に最後変わるが野獣の方がタイプだったらどうゆう展開になるんだろう?w ・女のベルの父親がとにかくおっち...

Imkxonsgshpのレビュー:花腐し

4 months ago
綾野剛さんのくぐもったセリフ運びに多少の違和感を感じながらシーンは進んでいくのだが、人々とのやりとりを見続けるうちに、その内なる喪失と悔恨の心情が怒涛のように迫ってくる。これぞ役作り! 綾野剛さんは「自分の役は荒井晴彦さんそのものでいいのだと気づいた」とどこかに書いておられた。当の荒井さんは「なくなっていくピンク映画へのレクイエム」と仰る。でも綾野剛はスクリ...

Xoshskminpgのレビュー:おと・な・り

3 years ago
岡田さんのナチュラルさと、麻生さんのどこか寂しげな感じがうまーくマッチしてますね。 谷村美月さんの大阪の女は、深夜食堂を思い出しました。すっごく感情豊か。 見ながら自分なりのラストを思い浮かべてたのですが。 近くの喫茶店の場面でのマスターとの会話から、ぐぐっと引き込まれました。 エンディングまで楽しめて、久しぶりにほっこりしました。
3 years ago
自分のこどもくらいの年齢の壇ふみと、その母親京マチコに恋をする寅さん。さくらは咎めるが、これでなければ寅さんじゃない。 さくらと寅さんが駅で語り合うシーンはとても温かい。
3 years ago
松坂慶子、綺麗ですね。ウルトラセブン出演の時とえらい違い(笑)役名がいい、身内に感じる。 身内って大切。寅がふみに弟に会いに行く世話をする場面が今回一番の感動。 寅がふられた落ち込みようがやや納得いかず。エンディングはいつものほのぼの、いいですね。 27作目、満男が吉岡秀隆だ、来たあ。ただ、さくらファンの私はさくら原付デビューの方が衝撃ではありました(笑...

Pigxmnosshkのレビュー:キネマの神様

2 years ago
私的にはあまり面白くなかった。 菅田将暉さんや永野芽郁さん、北川景子さんは良かった。 最後に字幕で「志村けんさんさようなら」の文字を見て時に涙が出た。 志村けんさんと沢田研二さん、どちらが良かったかは分からない。沢田研二さんも頑張っていたと思う。 でも志村けんさんは残念でならない。
3 years ago
奥菜恵の可愛さ 微妙な震え声ふるえた。 たられば小学生の夏休み。 千葉県飯岡駅 銚子も 石井苗子がこわい 麻木久仁子が若くて可愛い
3 years ago
まるで『独立愚連隊』を彷彿させるような、これぞ岡本喜八とでも言うべき痛快娯楽作。 1978年の作品。 戦後の北九州。 昔気質の岡源組と新興の橋傳組の2大やくざの抗争がエスカレートし、問題となっていた。 そこで警察署長の提案で、民主的に解決しようと野球大会が開かれる事に…。 任侠×野球の異色ジャンルの組み合わせ。 漢気溢れる任侠の世界と熱血スポ根が見事に融...

fzxuhfhのレビュー:真珠の耳飾りの少女

3 years ago
野菜を切っているだけの最初のシーンから、ひきこまれました。 映像が美しい そして飾らないグリートの美しさ!かわいい♡ 節々から感じられる芸術センスから、使用人じゃなくなっていく感じ。 本物の真珠の耳飾りの少女見たくなりました。

fvboesのレビュー:泣く子はいねぇが

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ータスク(仲野太賀)は、娘凪が生まれ、嬉しさの中、大晦日の男鹿半島の伝統行事「ナマハゲ」に父の手彫りの面を被り、参加する・・。 妻、コトネ(吉岡里帆)の”お酒を飲まないで・・”と言う言葉を背にしながら・・。 だが、街を練り歩く中、悪友シバ(寛一郎)から差し出されたウィスキーを飲むうちに・・。 ”お前、何やってんだよ! 結婚...
3 years ago
亡くなられた映画・音楽評論家の今野雄二さんは(自殺なんて信じられないのだが)、生前、今野さんしかこの作品を見出さなかったのでは、と思うような、特異な映画を数多く媒体に紹介されていた。その特異な映画のひとつが、デビット・リンチ監督の作品だ。今は、日本の映画ファンの間にも深く認知されているリンチ映画の魅力を、最初に紹介したのは、今野さんだったと記憶している。その...

nkpixagのレビュー:太陽の塔

3 years ago
この監督の映像すごく良いのね。それで気持ち良く作品に入っていけるの。 序盤は万博のときの岡本太郎を色んな人が語ってくんだけど、すごく面白いの。「岡本太郎記念館いかなきゃ!」とか「《今日の芸術》読み直さなきゃ!」とか思ったからね。 途中で2011年3月11日の映像が入って、太郎さんから少し離れて、みんな自説展開みたいになるんだけど、ここがはっきりとつまらな...
3 years ago
わるすぎる。 ツッコミどころの多さは目をつぶるにしても、多分劇場映画じゃなく、10話くらいのテレビドラマの方がまだハマると思う。 岡田健史の無駄遣い。 一番面白かったのは予告編で、そこがピーク。

Mspnkgioshxのレビュー:We Love Television?

2 years ago
やはり欽ちゃんは、すっばらしい。 子供の頃おもしろいおじさんの番組だ~って欽どんとかみていたけど、こんなに考えて試行錯誤していたんだって感激した。 主題歌の岡村ちゃんこと岡村靖幸の《忘らんないよ》 は、土屋監督が岡村ちゃんの既存の歌を使いたくてオファーしたら、岡村ちゃんが映画のために書き下ろしたんだとか。映画とマッチしついて感動しました。
3 years ago
同じ原作者(片岡義男)の「湾岸道路」もそうだが、飾らない生身の身体とバイクという、どこか当時のアメリカのポップや映画と共通するところもありながら、日本らしい風景のもとで青春が描写されている、同時代に若かった世代には懐かしくてたまらない感じの映画。竹内力も原田貴和子も若さをうまく表現していて初々しい。

emqixvcのレビュー:ウスケボーイズ

2 years ago
岡村達がワイン作りに没頭していくのを見て忘れていた熱いものがこみ上げてきました。日本ワインを自ら手にしなかったけど映画の帰りにワインバーに寄って日本ワインを堪能しました。日本ワインの素晴らしさを気づかせてくれた映画です。

Osreeiliptのレビュー:グリーンバレット

1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ミスマガジン2021に選ばれた、和泉芳怜、山岡雅弥、天野きき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋の6人が殺し屋になろうとして訓練を受け、戦うという作品。 プロの殺し屋を目指す山田ふみか(和泉芳怜)、今井美香(山岡雅弥) 、神里はるか(天野きき) 、東雲唯(辻優衣)、鹿目梨紗(大島瑠乃)、沖田響(内藤花恋)の6人は、国岡がインストラ...

Simkopnhsgxのレビュー:猫の恩返し

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 当時、ホーホケキョ隣の山田くんとセットで封切られていた作品。 助けたネコの父親に気に入られて強引にネコの国に連れて行かれ嫁入りさせられそうになるが、バロンとその仲間たちが助けてくれると言う話。 あれから10年以上経って、作品に関して思い出せたのは、エンディングの、助けに来てくれたカラス達が猫の国から学校の屋上まで螺旋階段を...

Rnocmmtnuoのレビュー:きらきら眼鏡

2 years ago
「そこのみ」から「きみはいい子」と全く異なる役柄を演じて、30代になって、観ている者にも池脇さんだったらという思いを抱かせてくれる女優さんになっていますね  内容よりも「池脇さんだから」という思いで鑑賞しました  2人の出会いは、周囲の同僚や友人との関係とは異なる、昇華したところにある関係だと、池脇さんだから共感納得できるように思います  モロ師岡さん、いい...