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泣きながら生きて プロット 日本 11月28日 2009 劇場で
えきすとら プロット 日本 08月07日 1982 劇場で
きさらぎ駅 プロット 日本 06月03日 2022 劇場で
アキラとあきら プロット 日本 08月26日 2022 劇場で
ほらふき丹次 プロット 日本 12月07日 1954 劇場で
尾かしら付き。 プロット 日本 08月18日 2023 劇場で
きらきら眼鏡コメント(20)
見る前からあらすじは分かっていたけど、最後まで見終わってもそれ以上の展開がなく物足りなさが残りました。明海が恋人を失った喪失感の中にいるのは分かるけど、もう少し静と動の部分をはっきり見たかったし、全体的に覇気がなく、ただの無気力な若者に見えました。池脇千鶴さん演じるあかねは、さすが細やかな表情や明るさを表現するのが上手だなと。個人的にはDVDレンタルについていた未公開シーンが良かったかな。
金井浩人さんはいろいろなタイプの役柄を演じられる俳優さんなので、これからも注目していきます。
何もありませんから。
時間が無限にある人はどうぞ。
主人公とヒロインのキャラクターも、そしてきらきら眼鏡を彼らがどうかけるかもその経緯も表現する説得力にかける。また死に直面している登場人物の演出がリアリティーZEROで、彼の生を描くのに説得力もない。演技と言うより監督の演出が稚拙過ぎて、テーマもキャラクターもボヤけると言う駄作。
結局、船橋市民が「あっ、あそこ知ってるー」以外に楽しみ方を確約できるほど上手い表現がされてるとは言えない。
思い出と寂しさの裏腹で新たな踏み出しができるか。
その点が見る人によって感じ方が異なる作品ですね。