大竹まことの検索結果、合計537305(0.001810秒かかります)。

3 years ago
きっと台本と役者さんが素晴らしいのだと思います。 内容は重いのだけど 重い内容の邦画特有の真面目さは無く、飽きることなく見ることができました。 観たあとに何も残りません。考えてしまったりしません。 大竹しのぶは相変わらず凄かったです。

adhqowuのレビュー:黒い家

3 years ago
天才二人の昔の作品。 この頃の内野聖陽はまだまだ陰の人だったけれど、 存在感という面以外は天才ぶりを既に発揮している。 この時代のサイコサスペンスとはどんなものかと興味で観てみたけれど、 様子のおかしい大竹しのぶと西村まさ彦が、 異彩を放っており、 この作品のクオリティを表現している。 レビューはクライマックスの乳しゃぶれに集まっているがwww、 主人公...
3 years ago
実話をもとにしたフィクションなので、現実味があり、 昭和の時代と夫婦の絆を感じることが出来ました! 吉永さんもキレイでしたし、竹中さんの演技も良かったです。 最初、竹中さんは態度が大きいなぁ(もちろん役での話です。) と思っていたのですが、心の中は違っていて・・・ 二人の関係に引き込まれていきました。 とても美しい作品だったと思います。

bfhbsyのレビュー:冷静と情熱のあいだ

3 years ago
原作で感じた、飲み込まれるような感情のうねりはどこへ... とても浅い作品だと思ってしまった。竹野内豊も、演技ヘタ... 一番最初に流れる音楽だけは、いいなと思いました。

emqixvcのレビュー:マルタイの女

3 years ago
伊丹十三作品が好きで、全部みるぞと借りたDVD. いまいちでした。 伊丹十三作品らしい、ユーモアや知性、ダンディズム、漫画っぽさ、攻撃性、社会性は楽しめましたが、どこからどこまでが本気でどこまでがギャグなのかなんだかはっきりしなかった。とくに最後の主人公(ビワコってどんな名前?)が良いこというところ。 竹中直人の「笑いながら怒る人」を見た気分。 ラスト...

jnrusxのレビュー:黒い家

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 今でこそ「サイコパス」という用語はメディアで取上げられますが、この当時こういった概念が人々の中に無かったでしょうから、衝撃度はでかかったしょう。 失投したからといってボウリングの玉を止めに走ったりとか、うわ~サイコパスっぽいなあと思いました。 大竹しのぶ超怖いっすね! 奇抜なカット割とかは引き込まれましたし、緑→黄→赤の...

Kimssxnhgopのレビュー:俺達に墓はない

3 years ago
志賀勝は赤色のイメージだと思っていたのはこの映画のせいか。 岩城滉一、残飯を口にしない(ふりだけ)ところが役者として大成しなかったところか。まさかシャブで逮捕された直後とは。 松田優作の車の運転シーンが大げさ。 志賀勝とのタイマンシーンはなかなか笑える。 あの桃尻娘〜 「上等だ、てめえとはいつかチャラになる日が来ると思ってた」 ダッチワイフ活躍しまくり 竹田...
3 years ago
ダンス映画といえばフラッシュダンス!だと思ってたけど見たことなかったので見てみました。 夢を諦めないことと、好きなことを頑張ることが大切だと教えてくれます。 ハッピーな映画。

mlvtdssのレビュー:黒い家

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ひたすら大竹しのぶさんが怖かった。 女優さんとしてちゃんと見たのはこの作品が初めてなので、今後見かけるたびにこの印象を思い出してしまうかも...。 意図した演出なのかはわからないけど、主役の若槻さんもちょっと怖いところがあって「この人も実は危ない人なのかな...」と思うことも(水泳のシーンとか) 菰田家での真由美さん探しの...

Hmsopngskxiのレビュー:パンドラの匣

3 years ago
「懐かしい」わけではない。そんな年齢では無いので。 ただ、懐かしく感じた。 結核により戦争召集を免れ日々知ることを考えている主人公のひばり、終戦を機会に生きることを決意し、結核療養所である「健康道場」へ入所。 ここで、巻き起こる婦長竹さん・看護婦マア坊と友人つくしとの療養生活と恋愛模様を描いた映画。個人的には竹さんよりマア坊なのだが、ラストがちょっと見えてし...

Voklolyebclのレビュー:フォロー・ミー

3 years ago
ささやかな楽しみとか小さな面白みとか、そういうことに流されちゃうけど。 かんたんであたりまえで忘れてしまいがちなことだけど、大事なことってある。 そしてその大事なことは、自分で大切に抱きしめておかないとね。

Twniuordfeleのレビュー:キネマの神様

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 109シネマズ川崎で 沢田研二主演(志村けんあてがきキャラクター)「キネマの神様」を見ました。 今の時代の話。 昔のお話。 話が、コロナ発生してから、きちんと変更してあり、妙な現実感がありました。 最初は松竹大船時代の話から始まったので、そのまま行くのかと思いきや… 装飾に湯沢幸夫さんの名があり、へんなところで感動し...
2 years ago
この姓の問題となるとてんでわからなくなるが、だからこのように親しむことが大切なんだろう。愛の形はさまざまだ。

Snhxksipgmoのレビュー:ビッグ(1988)

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 12歳の少年が大きくなりたいということから始まり翌朝目が覚めたらなんと大人になってるという設定で始まります。 だが、中身が12歳ということから何をすればいいのかわからないことばかりです。 しかし、彼は母のもとへ帰るかこのまま大人になるかという選択を責められるときの主人公はもう一度母(家族)のもとへ逢いたいと決めました。 ラ...
3 years ago
馬好きの人なら、最高の映画だと思いますが、盲目の馬が馬術大会に出場することは大変だと思うが、出場するまでの大変さや馬とのコミュニケーションなどがあまり感じられなかったことが物足りなさを感じた原因だと思います。

fpbzjmのレビュー:ソフィーの選択

3 years ago
アウシュビッツやナチスドイツをテーマにした映画は、これまでにもいくつか見ましたが、主人公と同じ女性として、母として、このストーリーはあまりにもつらい。第二次大戦下、この映画のような恐ろしいことが事実としてあったのなら、どんな戦争も正義とはいえないと思います。

mbhhasのレビュー:ハニーボーイ

3 years ago
あとルーカスヘッジスの将来が恐ろしい。この年代の役ここのところ全部彼がやってるように感じます。そしてとても良い。彼自身も子役からやってるけど、このまま大人のいい役者になってほしい。

swgjrhgのレビュー:226

3 years ago
事件当夜の重臣たちの殺害も雪と血、本木雅弘が演じる河野大尉が自決を図るが、このシーンも雪と血。同じテーマの「動乱」よりも、映像としてはこちらのほうがこだわりがあるように思う。冒頭、モノクロから入るのも美しい。 ああ、磯部浅一っておそらくこういう人だったんだろう(演:竹中直人)と思わせてしまうような竹中の演技に着目。 川谷拓三の「死んだらいかんけんね…」のセリ...

eiikmaのレビュー:フック

3 years ago
やっぱり良い映画だなぁと、感じました。 大切なこと、忘れてはいけないこと、 でも色々なことを忘れてしまったんだろうなぁ と、思わせてくれる映画です。
2 years ago
まず本作は何といっても映画の題材が面白い。これまでの特撮映画では「大怪獣との戦い」を描いてきたのですが、その後の「大怪獣のあとしまつ」については誰も気にもかけていませんでした。 ただ、「この死体、どうする?」というのは、確かに大きな問題です。 その独自性のある企画に松竹と東映が創立以来、初タッグを組んだ、映画界としても歴史的な作品となっています。 この大怪獣...