五十嵐はるみの検索結果、合計184930(0.001581秒かかります)。

Aehreectonrhのレビュー:浪華悲歌

3 years ago
祇園の姉妹と似てる 山田五十鈴貫禄あるが19歳とは 関西弁でコミカルなところがおもしい
1 year ago
ほとんどバトルシーンに尺取られちゃってる… 五十嵐家の熱い家族愛を推したいのはわかるけど… 『東映』に課金すればもう少し解りやすかった? ケインの『パーフェクトボディ』はここでも健在です。 バイスもつられてしまいますw 映画だからそれぞれに見せ場あげるのはわかるけど登場ライダー多いだけに大変。 故にドラマパートが割を喰らう。 ライダー多すぎなのも考えもの。...
3 years ago
この映画の根本的なストーリーのところですが、大嵐の予報の中カジキマグロ漁にでた乗組員たちの海の脅威との戦いを美談ように描かれていますが命より大切なものはありません。 特に船長は乗組員の命を守る責任があるはずです。 勇気と無謀とは違うような気がします。欲望を抑え諦めるのも勇気だと思います。 残されたものたちの悲しみは計り知れません。 仲間を助けるシーンは感動...
3 years ago
水揚げが少なくプライドにかけて漁に出た船長(ジョージ・クルーニー)だったが、史上最強の嵐に出会う。 プライドと欲に負けて船員を危険な目に合わせた責任は重いが、嵐の映像はすさまじく、観ていても疲れるほど迫力だ。 残念なのは音楽で少しは休んで欲しかった。

Sigkonhspmxのレビュー:ノベンバー

1 year ago
自分は、映画を観る前はなるべく情報を入れずに観るようにしている。だから本作冒頭で怪しき物体(「クラット」と呼ばれる使い魔だとか)が登場した時点で、「?(ハテナ)」の嵐に襲われた。 舞台となるエストニアには、亡き先祖を追憶する「死者の日」とやらがあり、死者はその日に遺族の元に帰って過ごすという風習があるという。日本で言うお盆に近い。 寒村に住む住民は、クラット...
3 years ago
まさに、名作とよぶにふさわしい映画ですね。心温まる物語が胸にしみます。 誰にでも愛されるキャラクターを描けるフランク・キャプラは天才ですね。 特にラスト五分、やばいです。

emqixvcのレビュー:天地創造

3 years ago
この映画はどうみるかが重要だと思います。宗教映画としてみるか、娯楽映画としてみるか、エンターテイメントとしてはかなり壮大なものでした。 ただし、長げぇ。

Nishskmxpogのレビュー:東京暮色

3 years ago
長女(原節子)は夫とケンカして子供を連れて実家に戻っている。 実家には銀行員の父(笠智衆)とブラブラしている妹(有馬稲子)がいた。 母(山田五十鈴)は娘たちが子供のころ、家族を捨てて家を出ている。 妹は友達からはズベ公呼ばわりされており、無責任な男の子を宿してしまい悩んでいる。 そんな娘たちの前に、出ていった母が現れる。 終盤、山田五十鈴と原節子の対決シーン...

gsikppgのレビュー:ライトスタッフ

3 years ago
原作は感動にうちひしがれながらあっという間に読み切ったが、映画はちょっと中だるみがある。
3 years ago
前作よりも個人的に笑える。 はちゃめちゃ感が増してるので、真剣にみてはダメ!気楽にみて笑う映画!
3 years ago
ジョージクルーニー演じるカジキマグロ漁の船長ビリーは釣果があがらず、漁にも無理がでる。折角の大漁も製氷機が故障し港に1日も早く港に帰らなくてはならなくなる。その為には、超巨大な嵐を突破しなくてはならない。 後半はずっと嵐のシーン。途中からイライラしてくる。絶対に助からない状況で、奇跡的な復活が何度も繰り返され、救助に来た救助隊のプロらしからぬ言動にもイライラ...

bfhbsyのレビュー:

3 years ago
五社英雄監督による高知シリーズの第三作で、主役は緒形拳と十朱幸代。 高知で女衒をしている男(緒形拳)は上昇志向が強く、妻(十朱幸代)には、いずれ胸の張れる仕事を、と誓っていた。 ただ女性関係がいい加減で、妻は苦労続きだったが・・・。 十朱幸代の演技には魅入られてしまった。

uslhjdのレビュー:ルワンダの涙

3 years ago
何がここまで人を残虐にさせるのか…。 我々には馴染みの薄い遠いアフリカの小国で実際に起こった恐ろしい出来事をテーマにした映画です。 殺される側と自分との間に距離を感じることは卑怯の極みだと教えてくれる映画でした。 一見の価値十分すぎる程に有りです。 涙無しには見れなかった…。

Aonurfsamiのレビュー:ハンナとその姉妹

3 years ago
公開当時 観たような気がして(笑)… 見直してみた 忘れてしまうくらい大事件は起こらないのだが、 ニューヨーカーの(知識階級層の)茶碗の中の嵐、 というべき日常を上手く掬いとっている 無声映画のように 場面を区切りながら、話は進む… 俳優達は ジャズのセッションのように演技をする、音楽の趣味もいい アレンは ニューヨーカーの与太話みたいなものを 得意とす...
3 years ago
正直なところ、話はどうでもよかったりする でも音楽と歌唱と映像が上手いこと混ざると不思議なことに感動的だ ミュージカルは魔法だと思う ただ、音楽がツボにはまった場合のみだけど ミシェルルグランに捧げる星五つ 本当は500ぐらい付けたいぐらいだ

kjsjwfyのレビュー:バレエ・カンパニー

3 years ago
バレエのことなんてわからない。上手い、下手という評価も、芸術性が高いかどうかといった評価もできません。 こうやって最初から投げてかかると、意外と面白く見ることができる。完全なドキュメンタリー映画じゃないのにも関わらずストーリーはほとんど無い。しかし、画面に集中してしまう魅力がこの映画にはあるのだ。アメリカでは名門のバレエ・カンパニーなのだが、クラシカルなも...

Ikshgmposnxのレビュー:Pearl パール

10 months ago
君には期待してる。 テイラーはもう出ないかもしれないジャンルだけど、君がいれば! 君もテイラー並みに行けるかも! これも楽しみにしてるわ!
1 year ago
いいもわるぃもみてみたい おれは日本版は 傑作だと感じたものです
3 years ago
ヒトは赤、青、緑の光の3原色しかみえない(三色型色覚)が、鳥類は三色に加えて紫外領域の計4色がみえるらしい(ちなみに魚類は赤と青の2色)。 つまり、ヒトがみえている世界は世界の全てではなく、ヒトがみえていない世界は確実に存在するということ。 そんな、地球上で人類がみたことのない「color」が突然ガードナー一家の庭先に隕石ようなかたちで「襲来」し、一家を...
3 years ago
主人公の女性が、タヒチで出逢ったヨット乗りと恋に落ち、知り合いからの依頼で一緒にサンディエゴまで1ヶ月の太平洋横断の旅に出るが・・・といった実話をもとにした作品。 長い航海は、日焼け・不眠・船酔い、そして幻覚などに悩まされることもある・・・なんて話がありながらも、1年間働かずとも食べていけるほどの報酬額に釣られ、依頼にのる主人公達。そして恐ろしい嵐に遭遇し...