五十嵐はるみの検索結果、合計183661(0.001399秒かかります)。

3 years ago
箱根駅伝大好き。練習の姿とかそれぞれの持ち味とかがよくでていた。登場人物がみんな個性的なので、もっとストーリーがあるんだろうな。原作を読んでみたくなる、導入にはもってこいの映画の流れだったとおもう。今はもう現役を退いてる五十嵐隼士や中村優一が出ているのもレア(笑)
3 years ago
性の暴走族前川シンゴが登場、しかも小沢仁志 翔子も五十嵐いずみに変更

swgjrhgのレビュー:四枚の羽根(1939)

3 years ago
原作は1902年に書かれたもの。サイレント時代から6回も映画化されている英国人好みの作品。今観られるのは 1939年製作の「四枚の羽根」と邦題は代えて「ナイルを襲う嵐」近作「サハラに舞う羽根」の3作。どれが一番面白いか?好みによるが「四枚の羽根」がCGのない時代に迫力ある戦闘シーンと贅肉を落とした明解な作品。「ナイルを襲う嵐」は活劇映画として一番面白い。「サ...

Pmieucdlamのレビュー:凍河 とうが

3 years ago
昭和の名脚本家、石森史郎先生のセンスが光る作品。荒井由実さんの作詞、作曲した主題歌「朝陽の中に微笑んで」は、この作品のみならず、名曲としても印象深い。 中村雅俊さんと五十嵐淳子さんの結婚も、この作品の影響があると思われる。 若き日の原田美枝子さんの美しさ、可憐さが光る作品。

Erewngsingのレビュー:北海遊侠伝

3 years ago
北海道のにしん漁場をめぐる争いで、善玉は村田英雄、嵐寛寿郎、北島三郎、千葉真一、悪玉は若山富三郎、名和宏、色を添えるのは大原麗子、宮園純子。 唄のサービスもあり、豪華な歌謡ショーみたいだ。
3 years ago
頑張って作っているのだけれど、90年代に殺人熊を映像で生み出すのは大変。 襲撃シーンが着ぐるみとかかなり厳しい。 主人公は真田広之なんだけど、勢いのある女マタギががんばる事がんばる事。 柔肌むき出しで頑張ってくれます。 三毛別の熊害事件を元にしていますが、実話の「熊嵐」の方が凄かった気がします。

Ohxmskpisngのレビュー:台風クラブ

3 years ago
・力加減が分からない暴力性 ・嵐の中教室や体育館の壇上、校庭で半裸の中学生が狂乱で踊るシーンはただただスゲェって感想 ・特に廊下から教室の中を捉えた定点ショットのダンスシーンは印象的 ・♪「もし~も、明日が~、晴れ~ならば」 ・女子中学生の下着姿がこれでもかと惜し気もなく見せてきて戸惑った ・喫煙、レズ、レイプまがい ・終盤の嵐が開けた朝、男子生徒が窓から飛...

igwpoqbのレビュー:僕は妹に恋をする

3 years ago
若いなぁ~松潤と奈々ちゃんが。二人が共演していたなんて。小松彩夏とはその頃ドラマでバンビ~ノで共演している。そのドラマで松潤のことを知った。そして嵐を知った。 兄妹じゃなかったら応援するけど…。禁断の恋じゃない。少し離れて暮らしてみるのもいい、違った環境で大人になる事で好きな人が現れることも。(何かアドバイス)になっちゃった。 映画としては今一つだけど若い...
3 years ago
今回はいつにも増して先のわかりすぎる展開で若干の物足りなさが。それでも嵐寛が見れるし、いつも通り心も温まる、やはり寅さん映画は素晴らしい。

xvcurhのレビュー:空に住む

3 years ago
交通事故で両親を失った編集者の直実は叔父の好意で叔父の所持するタワーマンションに移り住むことになり…。 同名小説原作映画。十人十色的なメッセージは分かるものの登場人物が軒並みクレイジーすぎるため、流石にそれはダメでしょとモヤモヤの残る作品でした。 因みに多部未華子と猫ちゃんは可愛いし岩ちゃんの顔はイケメンすぎるので、画的には最高の作品ではあります。

Hnmposskixgのレビュー:流れる

3 years ago
山田五十鈴、田中絹代、杉村春子という製作当時を代表する大女優の競演と、彼女たちの先達である栗島すみ子の特別出演ということで、この時代の映画に興味のある者には見逃せない作品。
1 year ago
楽しい春休み~ はっちゃけた大学生5人組~ ひたすら酒を飲み~ 弾けついでに水上バイクを盗んで~ ・・・・・・(^^; いやもう自業自得の嵐 絶体絶命で発覚する浮気~(;^ω^) 死亡フラグが立つ立つ うん。 85分とコンパクトで あるあるでまとまっているけど悪くない。 サメもののシンプル王道って感じ。 難を言えばサメがイマイチ怖くないかな。 サメがそこ...

Srrshdtsoeのレビュー:余命10年

2 years ago
こんなに泣くとは予定外。余命系はいかにもで好まないんだが、この作品は違った。まさかこんなに涙が溢れるとは、、、失態。 後半から、ラストは畳み掛けで涙の嵐でした。 ハンカチがない!必死に隠しました。。 メチャクチャ面白かったです。 今のところ年間1位です。 配役が良かった。演技最高で、主役の2人は勿論で脇役が更に泣かせた。 最後の主題歌は流れに合う、雰囲気...
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎と殿様」を見た。 劇場公開日 1977年8月6日 渥美清49才 倍賞千恵子36才 マドンナは真野響子25才 ゲストは嵐寛寿郎74才 真野響子は嵐寛寿郎の三男と生き別れた未亡人。 嵐寛寿郎は息子の妻だった真野響子と一目会いたいから探して欲しいと寅さんに頼む。 寅さんは真野響子を探し始めた1日目に偶然真野響子を見つけ...
3 years ago
5人の男女の互いに求め合うベクトルが交差したまま、純粋に愛を求めるが故の悲劇。それは、昂ぶる激情にも似た情欲をぶつけることによって自分の位置を確認しあう。狂おしい「春の嵐」が通り過ぎた後、僕は、ヘッセの「春の嵐」の一節の”人は老いるに従って、人生を人のために生きたいと思うようになる”を思い出すのだった。
3 years ago
ラブ・コメディを演じたらジャック・レモンの右に出るものはいないのではないか。彼をみているだけでつい微笑んでしまう。テンポが良く今でも十分楽しめる作品だ。
2 years ago
パターン化してるところはあるけど、これは舞台や これぞ舞台や、五右衛門ロック〜! 松雪さん、ハンコックみたいやん 松雪さんのゲキシネ、なんか他にも観たように思うけど…

fpbzjmのレビュー:ソフィーの選択

3 years ago
登ってみなければ山の良さは分からず、嵐に遭遇しなければ海の恐ろしさは分からない。人は自分の経験の範囲でしか人を理解できない。心に酷い傷を負ってしまうと、自分の事もままならず、人を助けられるとは思えないし、人にはそう言われるだろう。だが、心に傷を負った事のない人は、深く傷ついた人を理解しない。だから、傷を負うほど、人より優れる。
3 years ago
「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を原案に戦国時代の武将・井尻又兵衛と廉姫の恋を描く時代劇。 正直に言うと中途半端すぎる映画だ。 分かりやすくするためだとしても戦国時代で「俺」は違和感ありすぎ。 さらには戦のシーンも迫力なくチャンバラに見える。 まだつっこみ所はあるが・・・ ガッキーは強気な女性役がよく似合う。 相変わらず可愛かったからよ...
2 years ago
苦しみの底には、何かとてつもない輝きを放つものがある。通常はそこまで行き着かないうちに苦しみが癒える、または終わる。 けれど、この映画では苦しみと輝きとが一体になっている。 アルコール、薬物、性への依存と言えるのかもしれないが、苦しみの中のヒリヒリした刹那の輝きは何だろう!