ゲキ×シネ「蜉蝣峠」
プロット
日本
02月13日 2010 劇場で
ゲキ×シネ「蒼の乱」
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日本
05月09日 2015 劇場で
ゲキ×シネ「天號星」
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日本
04月05日 劇場で
いも侍・蟹右衛門
プロット
日本
08月30日 1964 劇場で
ゲキ×シネ「神州無頼街」
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01月13日 2023 劇場で
ゲキ×シネ「けむりの軍団」
プロット
日本
07月10日 2020 劇場で
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ゲキ×シネ「五右衛門ロック」コメント(5)
まずは2008年上演の今作、やはり演者のみなさん若い。中でも森山未來がかわいい。当時23歳、動きがとにかくキレてるし、元気いっぱい。タップダンスまで踊っていた。さすが6歳からやってただけあって、うますぎ。そして、この時からすでにマントのひるがえりが美しい。私、森山未來のマントになりたい。
あと、カビラさんがノリノリだった。カビラさんもけっこうマントがひるがえってたけど、短かったからなあ、ちょっと物足りないのね。でも、大変ご活躍されてた。
お笑い担当は橋本じゅんと濱田マリ。なかなか微笑ましいコンビ。高田聖子は歌唱の巧さが光る。松雪泰子は不二子ちゃんポジション、脚線美がステキ。江口洋介が舞台やるの珍しい〜と思ったが、ギター弾き語りがめっちゃ楽しそうだった。北大路欣也はさすがの重厚感、いるだけで圧がある。
温和な先住民たちの雰囲気が、なんとなくミッドサマー感があった(こわいから見てないが)。白くはなかったけど、服装の感じが似てるような?
バンドのみなさんが裃っぽい飾り付けて、黒御簾の中で演奏していた。音楽がロックというだけで、演出は歌舞伎の形式。題材は時代物なのに照明や音響などは最先端、というのがまたよい。ザッツ・エンタメ! 次の作品が楽しみだ。
周りのお客さんのノリが良かったのも加わって、予想以外に楽しめました。
生の舞台に比べたら、色々な面で数段落ちてしまうのでしょうけど、それはそれ、舞台と似たような(?)大画面なので、結構臨場感もありました。
また劇場なので音響も良いし。
3時間を超える上映時間で15分の休憩付き。
結構 満足しました。
これぞ舞台や、五右衛門ロック〜!
松雪さん、ハンコックみたいやん
松雪さんのゲキシネ、なんか他にも観たように思うけど…
エンターテイメント性がとても強いというか、スペクタクルというか…
いつも以上にド派手!!!まるで祭!!!
北王子欣也さんのかっこよさにもシビれる\(^^)/
(そして、照明が原田さんだった!!)