中村はやとの検索結果、合計402806(0.001213秒かかります)。

Lsncgarotenのレビュー:ゼロの焦点

3 years ago
ストーリーは普通 広末涼子は演技させたらあかんのとちゃう? 中谷美紀と木村多江は好きやし、戦後のあの時代も好きやけど

Saatghpcctertiriのレビュー:我は神なり

2 years ago
病んでるなこりゃw ダム建設で水没が確定している村に帰ってきたダメ中年オヤジが、村に根づいてしまった詐欺信仰宗教に立ち向かう御話。 主人公の中年オヤジはダメダメぶり発揮。 周りもまともだと思える奴余りいないし、詐欺集団にやられるだけやられる闇映画。 舞台やストーリー的には少し面白い所はあるものの、村や村民の哀愁等がアニメから伝わって来ないのが残念。 実...

Xeclkeaebrnetlのレビュー:植村直己物語

3 years ago
「やりたいことが見つからない」なんて悩む今の若者には、 植村直己の生き方はそれは眩しく映るんだろうな。 その植村も初めは小さな「やりたい」なんだけど、 その気持ちに忠実でいることで、また次、また次と、 自分の内側からやりたいという気持ちがわいてきているように感じた。 そして最後、北海道で野外学校をやりたい、という最後の「やりたい」を見つけて、 植村は行方不...

fvboesのレビュー:流れる

3 years ago
女を描かせるとやはり成瀬巳喜男。そして杉村春子の上手さ!

Usoppraetdのレビュー:クーキー

2 years ago
捨てられたボロボロのテディベアがゴミ捨て場からもといた家に帰るお話かとおもいきや… まあ、そうなんだけど帰路の冒険コースは人生縮図のどろどろ相関図のキャラクター関係軍。森の村長は親切心でクーキーを助けたのかと思いきやとっとと縁切り希望の薄情もの。村長の座を狙う村仲間との争いは結構どぎつい描写の連続。カーチェイス?もみどころのアクションシーンも満載。森の中なの...
3 years ago
BSテレビ東京で映画「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」を見た。 劇場公開日 1977年12月29日 渥美清49才 倍賞千恵子36才 マドンナは藤村志保38才 ゲストは中村雅俊26才 大竹しのぶ20才 今回はオープニングの小芝居がちょっと面白かった。 寅さんが旅先で見る夢で、西洋風の家の豪華なベッドで寅さんは目覚める。さくらたちが金持ちになって、古い寅屋の家...
3 years ago
今村ワールド的な市井のパワーやらバイタリティーはスタート30分とラスト30分だけかなあ。間がいただけないだけでなく長い。 もともと、もやもやっとした歴史上の事件だけど、映画ももやもや。スッキリしない。何か芯にしたらもっとよくなったと思う。

Sixhgpsomnkのレビュー:鰯雲

3 years ago
新憲法やら農地改革などの話題。その上農村には嫁が来ないとか、戦後の農村を描いた社会派ドラマ?と思っていたら、いきなりメロドラマへとなった。とビックリするのも束の間、またもや嫁問題、婿問題などが中心となっていく。 小津、成瀬と、大家族を描いた監督の作品でも、名前や人間関係を把握しづらい映画は苦手の部類。この映画もとにかく名前は多く出てくるけど、把握するのにひ...

Sksmoipxhngのレビュー:座頭市喧嘩旅

3 years ago
あん摩をしながら忍ばせた刀に感づいて放り投げる座頭市。クソ渋柿を雲助頭にやるときにわざわざ空中で切って食いやすいようにあげるサービスも。 いやーほんとに藤村さん綺麗だよな。大店の娘にハマるね。藤村さん好きは眠狂四郎シリーズも必見。
3 years ago
今では懐かしい。 やはり学校で見た映画。 修学旅行で長崎、平戸に行くと言うので見せてくれた。 最初は当時明らかに寅さん〜?みたいなテンションの低さでとりあえず参加、という上映会だった高校生をして「面白かったなぁ。」と小さい声ではつぶやかせてしまう映画。 やはり偉大なマンネリはどの世代にも間違いないのだ。 しかも、劇中でデート映画場面があるのだが、これにまた興...
3 years ago
Vol.20 今回は寅さんの若者への恋愛指南。 中村雅俊と大竹しのぶが輝いてる、若いっていいですね。私も戻りたい(笑) ・押し売り勘違い事件 ・デートにホラー映画はやめましょう。お金を借りるのもやめましょう。 ・とらや大爆発。結果的に寅の恋路も邪魔するし、とんだ迷惑青年だ。 今回も鈍感マドンナ路線、藤村志保、後半登場の為か影が薄い。私的には笑い少なめだった。...

Hnigosmskxpのレビュー:からっ風野郎

3 years ago
三島由紀夫主演作という、記録としても貴重な作品。 他の増村作品と比して、精緻さにやや欠けるという印象は否めないが、若尾文子他の俳優陣が作品を崩さぬよう引き締めていると思う。 作品を貫いているのは、人を愛するとは?という問いに対する、人間の終わりなき彷徨なのではないだろうか。
2 years ago
アイデアはとても面白いが、リアリティは無く、人間ドラマが中心で、SFというよりファンタジーという感じ。やっぱり、アン・ハサウェイは素敵。
3 years ago
長い3部作で、中村玉緒さんが若かりし頃で、今と同んなじ。 悪人役なのでチョット微妙。古い時代劇なので好きな人には面白いちゃぁ面白いかも。 市川雷蔵さんの映画は、やはりハマり役の眠り狂四郎の方がわかりやすいし、イイかな。
3 years ago
戦前であろうと、戦中であろうと、現代であろうと、17歳と言う多感な年齢の考えることは、いつの時代も変わらないという事ですね。現代はやや語弊があるかな? にしても原題は「キオスク」。邦題との乖離は、甚だしいな。

Ohxmskpisngのレビュー:レナードの朝

3 years ago
どん詰まりの中、やれることは何でもやるぞ!という精神科医の悪戦苦闘を描く。薬に頼る現代精神医学では忘れたようなことも…。

Oksmxgsihpnのレビュー:鬼が来た!

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 観終わってからずっと考えている、酒塚隊長は何故罪のない中国の村人を虐殺したのか? 姿の見えぬ「私」によって平和な村(日本占領下、海軍の小部隊が駐屯しているとはいえ)に運ばれてきた2つの“荷物”。それは麻袋に入れられた日本兵捕虜花屋(香川)と通訳の中国人。引き取りに来るまでこの荷物に傷をつけたら村人全員皆殺しだと脅されて、仕...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ミュージカル風の序盤はなかなかいい。まるで中島哲也作品のよう。大家さん(寺脇)の盗撮やフェチなんかもひろ子に対する純愛ととらえていいものなら、『トーク・トゥ・ハー』にも通ずるものがある(ないない)。 スーツケースを持っての逃亡劇(本人は逃亡とは思ってない)に偶然出会った自殺志願の女・小林福子(木村)が同行する。パチンコ屋...
5 months ago
シルバニア村で、ショコラウサギの女の子・フレアは、母テリーや父フレイジャーとともに幸せに暮らしていた。フレアはもうすぐ誕生日を迎える母へのプレゼントを何にするか悩んでいた。 子供向けでほのぼのとしてた。 フレア役の黒島結菜は違和感は無かった。

Kshgnimspxoのレビュー:鍵(1959)

3 years ago
日記は終盤の最後の最後にでてきて、婆さんが無実になるというだけの存在です 鍵はというと日記の入っている引き出しの鍵ではなくて、家の鍵です なので原作の鍵のもつ大きな意味が、本作では良く分からない結果となってしまっています それでもお互いが観察しあい、だましあい、どこまで分かっているのやらという骨格は失われていません 郁子と敏子 京マチ子の極めて細いつり上が...