フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
マッチング
プロット
日本
02月23日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
プロット
日本
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりものコメント(20)
最初はポップコーンの方が楽しみでしたけど、いつのまにかシルバニア村のみんなが大好きになりました!
帽子を追いかけるシーンではハラハラドキドキ、ブルースさんが出て来てからはちょっと大人の雰囲気。
プロローグ→1〜3話→エピローグと、物語はシルバニアファミリーみんなで力をあわせてトラブルを可愛く乗り越えながら、きちんと伏線を回収して完結します。
特に植樹のシーンはお気に入りで、実際に今度一緒に樹を植えてみようと思いました。
大人の視点ではアニメーションが素晴らしい、産毛の1本1本がとっても素敵。
足音も可愛い、女の子の映画デビューにはぴったりの作品でした。
ののちゃんのお歌も最高に沁みる、エンディングまで目が離せません!
最後一緒に撮影タイムがあったので、とっても楽しかったです。
最初にグッズ売り場でハンカチタオルを購入して、それをお膝に敷いてポップコーンを食べながら見ました。
TOHOのプレミアシートでゆったり観られました、座り心地が良くて夢のようなひとときでした。
ブルースが格好いい。船乗りはいつもひもをくくって重しにつける訓練をしている。それですぐピンときたのが1975年の「ジョーズ」。あちらはひもをくくってブイにつけていましたね。ブルースの船乗りの情報だけで映画見て本当に良かった。
ストーリーはよく心温まります。
殆どの声優さんは声を発しても顔が浮かばず話に集中できます。
肝心のDAIGO。
ちょい役なら違和感が少しある程度で済みますがガッツリキーマン役
かなりの棒読みで話す度に顔が浮かぶのと、話に集中ができません。
本当に下手なら周りが止めるか、
本人が断るべきです。
単に知名度で選ぶのはおかしいです。
別にタレントが声優をするからといって、映画は選びません。
仮に声優をするなら、発声練習とか
きちんとしてほしい。
お金を払っているので
気分の悪いことは勘弁願いたいです。
誰かを思いやる気持ち、優しさなど、忙しい毎日で忘れがちですが、しっかりと映画から受け止めて日々に活かしていきたいと思いました。
たくさんの人に見てほしい。