ミセス・ダウトの検索結果、合計27(0.001668秒かかります)。

ljhmygwのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
コメディやと思ったけど終盤になるにつれて引き込まれ、最後にはほろりと涙した。 家族の形はいろいろ。 子どもの頃ミセス・ダウトみたいな人に出会いたかったなぁ。
1 year ago
オートクチュールのショーで次々に登場するドレスを一点一点楽しむミセス ハリスを見ているとホンワカした気分になれる。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1番怖かったのは… ミセス・マシソン!笑 *ちなみに、ロッテントマトの評価は、20%と超低い…(大丈夫か?この映画…笑)。

Btnieaocelのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
たまに会いたくなる人=ミセス・ダウト。 というか、家にもこんな家政婦さんが、居てくれたらどんなに楽しい事かしら。。 常に子供達の味方で、どんなピンチもユーモアで乗り切る姿が、頼もしく可笑しくも、やがて悲しい結末に。 それでも、子供達にとって何が必要か、お母さんもきちんと考慮しての最後。 テレビの前の子供達へ(最後のメッセージ)「(省略)私の愛をあなた...

Khnoctnokrのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 家に馬を入れるのはちょっとやり過ぎかな思ったけど、そこまでするほど子供を愛しているってことなんよな。ダウトは奥さんにスチュは止めとけみたいに結構言よったけど、あのままだったら結婚まで行っていたかもね。ダウトの正体がいつかは子供たちにバレると思っていたけど、まさかあんな形でバレると思わなかった(笑)

Psxhinkogmsのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
冒頭アニメの吹替を何役もこなすロビンさすが。家政婦ダウトファイヤのおばさんなりきりっぷりが凄い。肉襦袢を来たり脱いだりして二役を入れ替わるお約束楽しい。レストランにて二つの場所をいったり来たりするコメディっぷりも堂々たるもの。顔の特殊メイクが剥がれて半分顔が出てしまったとき、まるでマスクマンの正体がバレた気分になった。ダウトさんがいなくなって寂しがる子供たち...

Jnrgthaeooのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ミセス・ダウトさんの最後の台詞が素敵。夫婦二人が出した結論に良し悪しの評価を付けるわけでもなく家族には色んな形がある。だけど、その中に「愛」があればどんな形であっても、家族はいつでもわたしの心にある。 恋人だって、友達だって、いつかは別れてしまうだけど、親と子、兄弟の関係は見えない「愛」で結ばれているものなんだ。と気付かされた。 わたしも母親はいつも喧嘩し...

Gnshkmoxsipのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ダウトさんが面白くて、楽しくて楽しくて、たくさん笑った。 しかし、ホロリとくるシーンもあり、心がせつなくなったり、ほんのり温まったり。 ラストは納得のいく形だった。 予想していた形とは違うけれど、これがすごく良かった。 最高だったからこそ、続編はへ。
1 year ago
今の御時世では絶対に有り得ないストーリー内容だったが、夢を持ってもいいじゃないと思わせてくれた映画。ミセス・ハリスがクリスチャンディオールのドレスを着るためにイギリス、フランスでいろんな登場人物との縁、出会い、波乱を持ちながらも勇気とやさしさで乗り越える映画だと感じた。今の御時世だからこそ観て良かったと痛感。トラブルもありながらミセス・ハリスの大冒険はなぜか...

Xsmogpishnkのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
「そんな無茶な」と思いながらも、誰もが楽しめて勇気づけられる娯楽作品だったので、物語のことを言うなんて野暮な事でした。夫婦は、夫婦じゃなくなった方がお互いに良いこともありますよね。女性は後片付けをしたり調整をしたりする事が多いので、そんな面倒な仕事が増えるだけでストレスMAXになります。だから、話を聞いて面倒なことをフォローしてくれる夫だったら、仲良くできる...
3 years ago
疑いの確度をどの程度に設定するかによって見方は変わるのだろうが、強引ともとれる疑念に設定したことで、秩序の維持に必要以上の使命を設定して、不寛容と規律に固執する生き方を是とせざるを得ないメリルの心の葛藤に焦点が行く。エイミーアダムスはメリルを測るものさしであり、フィリップは規律を超えた社会的な納まりを志向する。 メリルと真逆の価値観を提示するヴィオラデイビス...
1 year ago
一目惚れしたディオールのドレスを求めてパリに行くミセス・ハリス。ドレスはお宝(マクガフィン)で、目的地パリは未知の地という構図は、ちょっとしたアドベンチャー映画になっている。 ロンドンでもパリでも上流階級からの差別・偏見を受け落ち込むも、親切心と不屈な精神力という武器で乗り越えていく。出会った人々はその姿に魅了され、いつしか彼女の味方に。「こんな上手い話あり...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「ダウト−あるカトリック学校で−」 (ジョン・パトリック・シャンリィ監督)から。 舞台は、1964年のニューヨークにあるカトリック系教会学校。 ほんの些細な言葉から、ある「疑惑」を抱いたシスター・アロイシス。 それが、段々、心の中で広がって最後には「確信」に変わる。 「疑惑」とは、 本当かどうか、不正があるのではないか...
1 year ago
私にとって2022年下半期ベスト10入り確定です! 戦後、夫の帰りを待ちながら、掃除の仕事で生計を立てるミセス・ハリス ひょんなことからディオールのドレスに出会い、まさに一目ぼれ。 ディオールのドレスが欲しい!と資金計画を立てて、いざパリへ… 行けるのか?!とハラハラさせる。 パリへ行った後もディオールの従業員に相手にされない?!など 一筋縄ではいかないスト...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 天才的な頭脳を持ちながら、過去のトラウマから心を閉ざし非行に走る青年ウィルが、同じく心に傷を抱える心理学者ショーンと出会うことで人間的に回復し成長する姿を描くヒューマンドラマ。 監督は『ドラッグストア・カウボーイ』『マイ・プライベート・アイダホ』のガス・ヴァン・サント。 主人公ウィルを演じるのは『戦火の勇気』『レインメ...

nbenvzwのレビュー:ミスト

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ①最後まで緊張が途切れない演出に感心。②演技陣の中では最重要人物であるミセス・カーモディにマーシャ・ゲイ・ハーゲンを配したのが成功。あの役は彼女のような存在感があり演技巧者でなければ映画に説得感が生まれない。懐かしやフランシス・スタンハーゲンが恐怖の中でも理性を失わない老女性教師として出演しているのも嬉しい。③あの霧がどう...
3 years ago
老女が山登りをするだけの映画だが何故か感動する。役者陣の達者な演技はもちろんのこと、何よりスコットランドの自然が文句なしに美しい。イーディがLovely sightと感心するのもさもありなんと思う。 田舎のやんちゃな少女だったと自称するイーディは、結婚後の半生をずっと夫によって人格をスポイルされてきたと語る。しかし今こそ時は来たれり。心も身体も自分の自由でい...

Imxnohspkgsのレビュー:ミセス・ダウト

3 years ago
ロビン・ウィリアムズ死去。 最初、同姓同名の別人かなと思ったが、本当にロビンだった…(泣) 追悼として何か出演作を見ようとしたが、迷った悩んだ。 「ガープの世界」「グッドモーニング・ベトナム」「いまを生きる」「レナードの朝」「フィッシャー・キング」「フック」「グッド・ウィル・ハンティング」「パッチ・アダムス」…好きな作品だらけ。 ロビンと言えば、親しみ易...
3 years ago
メリル・ストリーブ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムスという名優三人の、丁々発止の演技の火花が緊張感をもたらしたこの作品は、実は、まるではっきりとしたものを観客にも見えてこない、「ダウト」というより「ダーク」というタイトルのほうが向いているようにさえ思えるものだった。ところが、そのダークさこそが、この作品の魅力なのである。 フィリップ演じる...

Beeakeelwivのレビュー:骨噛み

1 year ago
『幾多の北』特別上映の前に、三本上映された短篇のうちの一本。 少女時代に父を亡くした矢野ほなみ監督自身の体験をもとに描かれる、独特のテイストをもった点描アニメーション。 点描は、突き詰めた具象表現としての「光の点」ではなく、あくまで「筆法」として用いられているので、雰囲気としてはジョルジュ・スーラ以降――たとえばナビ派とかの使い方に近いのかな。 点描と同...