ブランドン・ウォルターズの検索結果、合計28(0.001161秒かかります)。

3 years ago
次回作の話もあったそうだけど、それほどは面白くはない。ブランドン・リーのカンフー身のこなしは面白いんだけど、内容がイマイチ。 ブランドン・リーのラピッドな動きだけを評価します‼ あ、あとパワーズ・ブースっていう俳優さんの存在がこの映画をマシにしていて、彼とブランドン・リーとの心の通わせ方は良かった‼
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 女の子に夢中な男の子、がリアルに出来てるなと思った。 ブランドンは女の子がすき。 普通の男の子と何もわからないのに。 皆からの偏見とかすごい時代で なのにまっすぐに素直な性格になったことはほんとにすごい。 それだからこそ、ブランドンという素敵な人が出来上がったんだろうけど。 レイプされた時、 俺が悪かった、ごめん。というセ...
3 years ago
特筆すべきは映画ではなく事実。 これがもう恐ろしすぎる。映画なんてかすってるだけ。 ブランドンを男だと認めないくせに慰謝料を取る実母とか。 ブランドンが男だと教えて本当の姿を知ったのに、ブランドン自身を愛することができず逃げたラナとか。 レズじゃなかったのにレズのように描かれた映画を訴えたラナとか。 もっともっと泥臭いところまでいってほしかったのが本音かな...

gwyixsのレビュー:マッハ!弐

3 years ago
詰め込み過ぎ。ブランドン・リーを意識した鴉男が出てくるが何の為に出てきたのか分からないまま終わった。 監督を変えて失敗した典型的な映画だ。マッハ参を俺は観ないと思います。
3 years ago
腐れ縁のフラットメイトが、金稼ぎ目的でセックスしたら恋が芽生えちゃったという話。バカバカしいんだけど、主人公が売れっ子コメディアンのセス・ローゲンだから、バカさに磨きがかかっている。ジャスティン・ロングとブランドン・ラウスがゲイカップルとしてカメオ出演。

Opxgmkihnssのレビュー:ロープ

3 years ago
殺人も芸術だと言ってデイビッドを殺したブランドンとフィリップは、遺体を隠したチェストを食台にしてデイビッドの父親はじめ関係者を招いてパーティーを開いた。ジェームズスチュアート扮するブラックユーモア好きのルパートカデル先生も招かれてパーティーを楽しんでいた。カデルは、何か変なパーティーだと言い始めた。しかし、主役のデイビッドはいつまで経っても現れない。家政婦が...

Odscltypuoのレビュー:ロープ

3 years ago
実在したNathan LeopoldとRichard Loebという2人の殺人犯の殺害動機を題材とした作品。 はじめからブランドンの異様なキャラクターに恐ろしさを感じる。この人は怪物だ。ブランドンが息を吹き返したニワトリの話をするとパニくるフィリップ。 フィリップの態度を訝しむジェームズ・スチュワート。この鶏の話の実際のことを知っていたし、フィリップに詰め寄...
3 years ago
中米はコスタベルデという国の大臣が2㎞離れた位置から狙撃で殺されて、ブランドンが犯人に仕立て上げられて巻き起こる話。 このシリーズでは、元海兵の狙撃の神様トーマス・ベケットと、その息子でやはり極上の狙撃の腕を持つブランドン・ベケットという存在ぐらいは知らないと楽しさが半減するので、知らない人はご注意を。 ブランドンが突然CIAに捕まり移送される最中襲撃さ...

jtlydlのレビュー:いつか晴れた日に

3 years ago
19世紀、イギリス貴族の一般的な結婚観に縛られた様々な男女の物語。 ダッシュウッド卿は亡くなる際、息子のジョンに、後妻と3人娘、エリノア(エマ・トンプソン)、マリアンヌ(ケイト・ウインスレット)、マーガレットの面倒を見てくれと頼むが、ジョンの妻にイロイロ反対され、彼女たちには500ポンドしか遺産が渡らなかった・・。 ・エドワード・フェリス(ヒュー・グラン...

Sgpokmhxsinのレビュー:オーストラリア

3 years ago
この映画、「風と共に去りぬ」みたいな作品だと思って観たら失敗する。たしかに“タラ”のように領地“ファラウェイ・ダウンズ”をホームとし、帰る場所があることの大切さを謳ってはいるが、第二次世界大戦突入はスケールを大きくする味付けに過ぎず、むしろ流れとしては「大いなる西部」に近い西部劇だ。映像も抒情詩的などと先入観を持たないほうがいい。CGをたっぷり使った現代的な...

eahtlzdのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
①単なる「スター誕生」物語でなく、歌の才能はあるけれども人間として母親としてグタグタだった一人の女性の成長物語となっているのが良い。②サクセスストーリーでもイギリス映画はアメリカ映画と比べて地に足ついてます。③ほぼ全ての曲をジェシー・バックリーが歌っていてしかも本当に上手いのが凄い。演技面では名女優ジュリー・ウォルターズがしっかり要になってくれています。④嘘...

Enaeemscntenのレビュー:ポゼッサー

2 years ago
東京国際映画祭初日鑑賞 前作“アンチヴァイラル”でも独特な世界観を描いたブランドン・クローネンバーグ監督の長編作品第2弾。 美しい映像に、性器の生々しさ、頬に開く穴、首にめりこむ、、どぎつい描写。。 デヴィッド・クローネンバーグのDNAを感じ取れる描写は前作よりも顕著にあらわれていたけど、個人的にはなかなか好きな感じでした。 前日に鑑賞した“ザ・グラッジ死霊...

qwcoczのレビュー:リトル・ダンサー

3 years ago
ロケットマンに魅入られなかったら この映画に辿り着かなかったかもしれない 初っ端からどん尻まで心が震えっ放し。 炭鉱に依存するものの不況に喘ぐ 閉塞感に満ち満ちたどん詰まりの街 男は男らしくと頑なな父親が 息子の才能を潰さぬようにと がむしゃらに奔走する姿が泣かせる。 組合を裏切り責める長男と抱き合う光景 これはもう涙なしには見られない。 リー・ホールの...

Ixssmpgnohkのレビュー:ロープ

3 years ago
『ロープ』鑑賞。 *主演* ジェームズ・スチュワート *感想* 久々のヒッチコック作品。この作品はワンカットワンシーンの手法で進行していて、それだけでも面白いです。映像ではワンカットですが、途中真っ暗になる部分があったので、ワンカット風かな? 二人の男性が友人をロープで絞殺して、スリルを味わう為に犯行現場でパーティーを開くというお話。 舞台がアパート...
3 years ago
ブルース・リーの息子ブランドンの遺作。 かなり前の作品だから突っ込み処満載。 もちろん格闘シーンはふんだんに有りますが偉大なる父ほどは迫力もスピードも渋さもなく半減といった処。当時は次代のアクションスターとして大々的に売り出す時だったのでモテモテ役ですがまあ、なんとも中途半端な作品であります。なんとなくケイン・コスギを思い出した。彼も著名な父の影に苦しんでい...
3 years ago
犯罪歴があったけれど男になる為には悪いことも経験しなければ!? それとも犯罪に手を染めやすい性質だったのか? 後者なら惚れた理由はあれど悪い連中とツルんで居座ったのも理解が出来る。 全ては自分で蒔いた種でもあり自業自得な行動を取っていた訳だしブランドンの性格に問題も。 自信過剰な態度に先を考えず嘘で乗り切る調子の良い行動に嫌悪感すら覚えてしまう。 ...

Alilaescplcのレビュー:ポゼッサー

2 years ago
《脱出》ものすごくグロく生々しく、そして難しい(故に見る人を選ぶ作品だと思うし、正直{少なくとも日本での}観客受けは悪いと思う)。精神世界に入り込むようなサイケデリックな映像表現・描写が好きだった。主演は、\"あの\"ニコラス・ケイジ大暴れの傑作『マンディ』のマンディ役アンドレア・ライズボローでまたも、そうした独特な世界の中で時に幻のように現れるのか。人体破...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む お金をもらっても勘弁してほしいシチュエーションなのだが実話だから仕方ない。 発起人のアニー(ジュリー・ウォルターズ)とクリス(ヘレン・ミレン)が協力を説いて回るシーンが傑作 アニー「脱ぐ?」 コーラ「私55よ、今脱がないでいつ脱ぐのよ」(林先生?) ジェシー「アソコはダメよ、捧げたのは生涯一人の男性だから」 アニー「夫思い...

gwyixsのレビュー:ロープ

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 1924年に現役のシカゴ大学生レオポルドとローブ二人の誘拐殺人鬼が起こした”世紀の犯罪”を元にしたアルフレッド・ヒッチコック監督の、全編ほぼワンシーンで繋げて時間の同時性をサスペンスフルに生かした実験演劇映画。パトリック・ハミルトンの同名舞台劇を原作としている為、犯行の詳細は事実と異なるが、映画の殺人鬼ブランドンとフィリッ...

okppfrのレビュー:ワイルド・ローズ

3 years ago
連日音楽映画を観ているのでちょっと冷静な評価ができないため(前の作品に引きずられる私のキャパ小さすぎ問題)一晩寝かせてみると…やはり深みのあるかなりの良作ではないか!そして時間をおいてこそ気づいたこともいろいろあった。ふむ、深い。 主演のジェシー・バックリー、吹き替えではなく全部自分で歌っているらしいけど本当に驚くべき歌唱力の方!「ジュディ」に出てたの?ど...