ファイアー・ドラゴン
プロット
香港
06月01日 1987 劇場で
ファイアー・ストーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
Fire! ファイアー
プロット
日本
07月08日 2006 劇場で
プリズン・オン・ファイアー
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
セント・エルモス・ファイアー
プロット
アメリカ
02月01日 1986 劇場で
プリズン・オン・ファイアー2
プロット
香港
01月01日 1900 劇場で
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ラピッド・ファイアーコメント(3)
ブランドン・リーのラピッドな動きだけを評価します‼
あ、あとパワーズ・ブースっていう俳優さんの存在がこの映画をマシにしていて、彼とブランドン・リーとの心の通わせ方は良かった‼
マフィアのボスが殺人する場面を目撃した事により狙われる事になった男の話。
主人公がかなりおバカです。
マフィアに狙われてると言われても家に帰ると言い出すし、警察官殺しでFBIに狙われても家に帰ると言い出します。
いつのまにかヒロインと仲良くなってるし、意味がわからないですね。
かなり前の作品だから突っ込み処満載。
もちろん格闘シーンはふんだんに有りますが偉大なる父ほどは迫力もスピードも渋さもなく半減といった処。当時は次代のアクションスターとして大々的に売り出す時だったのでモテモテ役ですがまあ、なんとも中途半端な作品であります。なんとなくケイン・コスギを思い出した。彼も著名な父の影に苦しんでいるから気持ちはわかるかもなあなんて想像してしまいました。生きていたら是非ドラゴンへの道なんかをリブートしてほしかった。追悼。